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ツイッター実況まとめ タイトルからやばい どうも、ブルークリエイターのパンです。タイトルからしてヤバげな雰囲気を醸し出しているゲームを見つけてしまいました。 その名も『精子、いきまーす!』です。 エロに対しての厳しさに定評のあるApp Storeで公開されてるものですから、健全そのもののはず。 いったいどれほど健全なゲームなのか、見ていきましょう 操作説明はこんな感じ。 画面のどこでもいいのでタップすると精子(自機)が上昇、離すと下降していくというものです。 わりと昔からあるワンタップゲームですね。 メインのゲーム画面はこんな感じでシンプルなもの。 壁にぶつかっても死ぬことはないので、そこは安心してください。 ステージをクリアするとなにか珍妙な生物が生まれます。 この画像はあとでコレクションから閲覧可能。 ステージを進めていくといろいろなギミックが登場します。 巨大化や縮小化するアイテム。壁を動かすスイッチなど。 こちらは分身した状態です。 アイテムはただ取ればいいわけではなく、このように取ってしまったことで先に進めずゲームオーバーになることも。 ステージ10過ぎくらいから難易度はどんどん上がっていきます。 これは分身を真ん中に送ってスイッチを押してもらいながら、上から別の仲間が進んでいく必要があったもの。 仲間を犠牲にしながら進む感じ、原作(!?)の再限度高い。 プレイ1時間ほどでステージ16までクリアできました。 全部で50ステージあるのでなかなかやり応えありそうです。 感想まとめ
あとがき まずはまさかApp Storeにこんな下ネタ直球ゲームが公開されてるとは驚きました。(笑内容の方はわりとシンプルなワンタップゲームです。 なかなかやり応えのあるステージクリア型のものなので、開いた時間にコツコツクリアしてくと良いかもしれません。 分身の要素は本当にらしいと思えたので、その辺りは見どころですね。 ▼記事をシェアする Tweet
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