ＳＲＣプレイ日記　ブルークリエイター

ここでは、パンがプレイしたＳＲＣシナリオのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのＨＰのみ貼らせてもらっています。

１２月３０日日曜日

　デモンクルセイド２　製作者：星夜雪さん

　イベント進行２４まで
とりあえず更新分まで、サイドストーリー含めクリア。
表示上ではもう一つイベントあることになってますが、どうやら今の時点では１つプレイできないのでこれで全部らしいです。
どうしても気になったので、作者氏ご本人に確認してしまいました。(笑)
今回の更新分はメインストーリーはあまり進んでませんが、サイドストーリーの戦闘が歯ごたえ抜群で面白かったです。

メインの方はドガンツとか、相変わらず敵キャラが愉快でした。
入手アイテムのドガンツのしぶとさは、切り込み隊長のクロスに装備。
これさえ装備してればなかなか死にませんね。

サイドストーリーは太陽の遺跡は戦闘が熱かったです。暑いだけに。(誰が上手いことを言えと
ちょっと頭を捻らす必要のある探索パートも面白いですね。
謎ときは結構手こずったんですが、クリアできたときは嬉しいもので。
そして、最下層戦闘の難易度もめっさ高くて苦戦しました。
目標レベル６０と書いてあったので、ダメ元で挑戦。
ボスの方もZOCで投げ辛くしていたり、反撃で吹き飛ばして来たりと、ちゃんと強敵仕様になっていて工夫されているのがいいですね。
いつも使っている、投げ囲み戦法がなかなかやらせてもらえずに苦労しましたが、連続投げを使えばスムーズに運べることが分かったので、それを利用しつついつもの十字フォーメーション(笑)に持ち込みました。
そこからはコンボを駆使しつつフルボッコ。
ひらめきがないと反撃でまず死ぬので、攻撃できるのはひらめき持ち限定。もしくは高ＨＰキャラ。
高ＨＰキャラの場合は、背中に味方を配置して吹き飛ばされるのを防ぎました。
そんなこんなで頭を捻らせて戦っていったところ、なんとかボスの１ターン撃破を達成。
コンボボーナスアイテムを貰うために、ザコ(と言っても超強いけど(笑)を１人だけ撃破。
いろいろ戦法を考えつつプレイできたのは本当に楽しかったです。
一見クリア不可能そうに見えて、考えればちゃんとクリアできるっていう、こういうバランスは理想的。
貰えるアイテムも超豪華だったり、経験値もウハウハでした。
一度に経験値７５００獲得なんて、ＳＲＣで初めて見たよ。(笑)

とりあえずここまでのプレイ記録でも。
太陽ボスを努力で撃破したカースが飛びぬけてレベルが高くなりました。(笑)
まあ、参入キャラさんもそれ以上に飛びぬけてますが。
レベルアップでＨＰが上がるのはＲＰＧ的でいいですね。
装備品はご覧の通り、シューズ系多し。
基本全員移動力＋２です。
服も鎧もほとんど装備しないという、攻めの姿勢。
投げとか吹き飛ばしの関係もあるので、移動力は攻撃力に繋がることが多いですね。
その代わり、ザコの攻撃でも食らうと致命傷ですが、とりあえず死ななければいいのです。
殺られる前に殺る、がモットー。

１２月２７日木曜日

　風鈴の旋律　製作者：エルバッキーさん

　４話
初っ端のるぅくん壁めり込みイベントは演出含めて面白いですね。
うねるおっぱいか。(笑)
戦闘の方は早速るぅくんの新武装がお目見え。
属性付加は単に属性が付加されるだけかと思いきや、実際は武装追加で攻撃力も上がるのね。
連戦でちょっとビビりましたが、しっかり回復してくれたので助かりました。
まあ、難易度的にはＳＰ使わなくてもクリアできるくらいの優しさではありますが。
ハプニングスケベは、ラブコメ主人公なら一度は通る道。(笑)
起き上がるときになぜか胸を触ってしまうのはもはや避けて通れません。
今回つむぎんの出番なしかと思ったら、エピローグでちゃんと出て来てくれてよかった。(笑)

１２月２５日火曜日

　楽園監獄　製作者：ベニヤ板さん

※本日はクリスマススペシャルと題して、布教モードで書かせていただきます(笑)

　３話
ＳＲＣ学園の設定を使っていながら、ＳＲＣ学園の知識を必要とせずプレイできたり、独自戦闘システムや評価システム、斬新な会話インクルシステムなどで話題になった『楽園監獄』の最新話。
本作は前回のシナリオグランプリでも高評価を得た『Atlasの灯』と同じ作者である、ベニヤ板さんの作によるものです。
プレイしてもらえれば分かるのですが、本作も『Atlasの灯』と同様、ストーリー、システムとも丁寧に作りこまれていることが伺えます。
特にフキダシ演出による会話インクルはの存在は非常に特徴的です。
ストーリーの大部分をセリフを読ませることで進めるＳＲＣにとって、会話部分が楽しく見られるのは嬉しいですね。
それから、『行動終了が存在しない』という大胆は発想で作られた戦闘システムも忘れてはいけません。
戦略を考えながらプレイできる戦闘はやはり楽しいものです。

前置きが長くなりましたが、更新された３話の内容に触れていきましょう。
これからプレイする方のために言っておきますと、今回更新された３話は前回までと比べるととても長い構成になっています。
まあ、途中セーブは頻繁にできるので、それは有難い仕様ですね。
前半はいろいろとネタを盛り込んだギャグパート。
どう見てもあのキャラをモチーフにしたと思われるキャラが素敵です。(笑)
小ネタもいろいろあったりして、個人的にボム子のロッカーイベントはツボでした。
キャラの生みの親としてはこういう異端的な使われ方を待っていたという感じで。(笑)

後半は打って変わってシリアスに。
相変わらず無茶するべにぃよに、それを支えるナベックス(笑)とボム子っていう関係はいいですね。
べにぃよの過去を知っているっていう点でも、ボム子は本当においしいポジションにいるんだなぁと。
戦闘前半は意表を突いていきなりのボス戦。
攻撃３回ごとにマップ兵器による反撃をするっていうアイディアは面白いです。
後半戦ではボム子のマップ兵器が大活躍。
いや、なんか今回はストーリー、戦闘ともボム子が活躍しまくりで生みの親としては満足でした。(笑)
べにぃよの過去も明らかにされつつあるようですし、次回(とりあえずの)最終話に期待です。

布教モードと言いつつ、途中からいつも通りに書いてるな。
とりあえず反応ないとシナリオ凍結しちゃうらしいから、みんなベニヤ板さんに感想を送るんだ！(笑)

第３話「彼女のスタンス」
【Standard Mode】
クリアターン数　　　　　　　  5 ターン　--->　10 Ｐ
アクティブビート　　　　Ｌｖ 10 　　　　--->　20 Ｐ
気力平均　　　　　　　　　　138 　　　　--->　20 Ｐ
攻撃回数　　　　　　　　　　 48 回　　　--->　10 Ｐ
イベント達成率（3/4）　　 75.00 ％　　　--->　 8 Ｐ
味方生存率　　　　　　　 100.00 ％　　　--->　10 Ｐ
ＨＰ温存率　　　　　　　  54.57 ％　　　--->　 1 Ｐ
ＥＮ温存率　　　　　　　  57.14 ％　　　--->　 1 Ｐ
ＳＰ温存率　　　　　　　  89.29 ％　　　--->　 1 Ｐ
合計　　【81 Ｐ】
評価　　【Ａ】
称号　　【ナイスガイ】

１２月１６日日曜日

　デモンクルセイド２　製作者：星夜雪さん

　３章冒頭
更新頻度凄いなぁと思いつつプレイ。
今回はメインの方に戦闘はなく、サブストーリーの方で戦闘でした。
泉でのクロスとルセナのやり取り辺りは思わずにやりと。
いいラブコメ雰囲気でした。
サブストーリーの戦闘の方は、マナストーンが厄介そうだったので、味方投げ繰り返してさっさとフィールド外にぽいしておきました。
あとはいつも通り、敵の方を味方集団の方に投げ込んでコンボでボコボコ。
ダメージのマナストーンは効果微妙そうだったので使いませんでした。
いいペースで更新されてるようなので続きも楽しみです。

１２月９日日曜日

　デモンクルセイド２　製作者：星夜雪さん

　６話
ネコさんたちを追ってお城へ。
そして、ライバル登場。ってライバル多いな。(笑)
敵、味方の噛み合ってない会話とか、アリシアさんの暴走とかいろいろ面白かったです。
クロスの口癖「やれやれだ」が今回は特に重みを感じます。(笑)
戦闘の方は結構難易度上がって来てる感じでしょうか。
それでもコンボを駆使すればちゃんとクリアできるようになっているので絶妙ですね。
コンボのコツは、こちらから近づくのではなく、敵を味方が固まっている方向へ投げ込むことになるのだと最近気付きました。
あらかじめ敵を囲めるように、味方を十字に配置しておいて、その中心に敵を投げ込んでコンボを始めれば、あらぬ方向へ弾かれて行くのを防げるので、吹き飛ばしの計算をしなくて済むから楽です。
ただ、囲んでる人たちが吹き飛ばしの余波で地味に削られていきますが。(笑)
今回、回復なしの連戦で辛かったですが、出撃メンバーを変えてなんとか乗り切りました。
マナストーンも利用しなかったな、そういえば。
今回２章のクライマックスでしたが、１章同様ラストの盛り上げ方は上手いなぁと思いました。

１２月５日水曜日

　流星勇者ガイメテオー　製作者：健朗さん

　５話
後期機体も登場して、主人公復活話。
のわりにちょっと盛り上がりに欠けるというか、淡々としてる感じがしたのは僕に純真な心が失われてしまったからでしょうか。(？)
まあ、あくまで今までの話に比べてですが。
でも、まあ尺の都合もあるから、盛り上げろって言ってもそこら辺は難しいところですか。
敵の親玉は義理堅い感じがなにか新鮮でした。
そして、更なる危機が迫りつつ次回へ。
終了処理、テ○ビ東京最強過ぎる。(笑)

１２月４日火曜日

　デモンクルセイド２　製作者：星夜雪さん

　２章イベント１２まで
てっきり５章まであるのかと思っていたら、５話の見間違いでした。
話数って表示されないから気付かなかったよ。
というわけで、前回プレイ日記書いた時点でメインストーリーはほとんど終わってました。
なので、サブストーリーを進めましたが、最後の一つが見つからない。
ワールドマップの表記見ると、全部でイベント１３まであるみたいだけど。

魔王城地下は結構難しかったです。
レベル３０の所は運良くクロスが中央へ飛んでくれたので、必殺技かましまくってなんとかクリア。
マナフィールドとか、仕掛けがいちいち楽しい。
バランスの味付けも好みですし、久々に創作意欲刺激されました。
参考になるかわかりませんが、プレイ記録でも。

１２月２日日曜日

　デモンクルセイド２　製作者：星夜雪さん

　初めから～２章イベント７まで
システムが面白いという噂を聞きつけてプレイ。
これは確かに面白い。
というか、自分でこういうＲＰＧシナリオ作ってみたいなぁと思ってた理想に近くてびっくりでした。
ストーリー的にもシステム的にも。
前作はかじり程度プレイしたことがあったような気がしますが、前作知らなくても特に問題なさそう。
ストーリーの方は、基本コミカルのようで敵との掛け合いもなかなか面白く。
オムライス定食さん哀れ。(笑)
システムの方は独自の連携攻撃や投げシステムのお陰でパズルチックで面白いです。
連携はがっちり計算してプレイするのもいいけど、わりと適当にやっても繋がってくれるので爽快感ありますね。
投げシステムも上手く効いていて、どう連携を繋いでやろうか考えるのも楽しい。
鞭で引き寄せるのは意外と有効みたい。
まあ、ボスとか確実にボコりたい場合は、四方囲んじゃうのが一番ですが。(笑)

仲間エディットシステムとか無限ダンジョンとかサブイベントが充実してるのもいいですね。
独自システムは多いですが、複雑過ぎない程度にほどよく。
まあ、仲間が増えると装備整えるのが大変になっていきますが。
演出の方は必殺技とか派手でかっこいいです。
あとシューティングにはやられました。素直に技術力の高さに脱帽。

１１月２５日日曜日

　コメット・スターズ！　製作者：フォルさん

　８話
久しぶりなのでストーリー忘れかけてますが、とりあえずそんなに繋がりないので問題なさそうで一安心。
細目くん頑張るの回。ということで、デコ眼鏡さんを守ろうとする辺りとかカッコイイですね。
戦闘は吹っ飛ばしたり、防御フィールドを活用したりしないと勝てない仕組みになっていて面白く。
敵強化後は防御力が高くてどう倒そうか悩みました。
敵をダメージ床に落とすには、吹き飛ばすより引き寄せる武器を使った方が早いと気付いたので、デコ眼鏡さんをあえてダメージ床に移動させ、そこから引き寄せる戦法に。
その後は、防御フィールドで守ってもらいつつ、リアクトシステム発動でタコ殴り。
敵の攻撃を回避しちゃうと気力が上がってしまうという仕掛けは面白いと思いました。
てか、何気にダメージ床の効果薄かった。

　９話
フリーパートでは設備強化して(多分)最大である８へ。
製造時間の少ないやつなら時間消費なしで作れるって凄いな。
今回の戦闘はバケモノ退治っぽい感じですが、互いに援護防御し合う賢いやつら。
ならば、アクアの気合と姉さんの激励を受けて気力マックス→システムリアクトの火炎放射で焼き尽くしてくれるわ。
と思ったら、火炎放射オートチャージ武器だった罠。
敵の攻撃力は高かったけど、防御フィールドを活かしてなんとか防ぎつつ、火炎放射で仕留めていきました。
やっぱり考えて戦わなければ勝てない戦闘はいいものですね。
クリア後のフリーパートでは、最強武装っぽいバスターソードを製作。

【MISSION８　仮面の舞踏会】

【プレイ日時　　2007/11/25 14:07:32】
【Timeボーナス　3000Point】
【Lifeボーナス　2287.5Point】
【ステージ得点　5405.5Point】
【合計得点　　　61782.5Point】
【撃墜数　　　　1機】
【総撃墜数　　　82機】


【MISSION９　異形行進曲】

【プレイ日時　　2007/11/25 14:46:45】
【Timeボーナス　3000Point】
【Lifeボーナス　2760Point】
【ステージ得点　5808Point】
【合計得点　　　67590.5Point】
【撃墜数　　　　14機】
【総撃墜数　　　96機】

得点になぜか少数点が。仕様なのかな。

１１月１８日日曜日

　流星勇者ガイメテオー　製作者：健朗さん

　４話
相変わらず話の作り方が上手いなぁ。
同級生の中にはさり気なく懐かしい面々が。(ＥＯＷ４コマは密かに楽しんでます)
戦闘はボスと隣接すればクリアできるというものですが、触手がなかなか嫌らしい攻撃をして来ます。
吹き飛ばされたりしてなかなか近づけなかったけど、なんとか５ターン目でクリア。
エピローグでは早くも後期機体登場っぽい感じで、なかなか熱い展開に。
昔の囚人をちゃんと覚えてるメテオもいいなぁ。
あの囚人二人の熱い寝返り展開とかありそうなので期待。

１１月１１日日曜日

　時は止まった　製作者：高野Ｍ明さん

プレイしてひぐらしに関心が向いたという某氏の発言が気になってプレイ。
グロいものも好きですしね。
絵師さんだけあって、画像関係は豪華です。
あと、この方のシナリオプレイすると、「マップチップにはこういう使い方もあるんだ」って思い知らされます。
街並みの表現とか、マップチップを会話ウィンドウとして使ってしまう辺り、凄い発想だなと。
戦闘もパズルチックに、地形を利用して逃げ切るというのは面白いですね。
２話のイヌは最初、見殺しにしてしまったので２回目ではちゃんと餌付けしてあげました。
オチの方は読める人には読めそうですが、僕は普通にやられた、って思いました。
そして捲りめくグロの世界へ。断末魔の演出とか面白いなぁ。
短いながら綺麗にまとまってると思いますし、手軽にグロりたい人にはお勧めできそうです。

１１月４日日曜日

　脱衣ブロック崩し　製作者：乾哲雄樹さん

乳揺れアニメシナリオのところにあるのをたまたま見かけたのでプレイ。
わりと前に公開されたものらしいけど、そんなの関係ねぇという勢いで。
脱衣というのはとりあえず置いておくとして、ＳＲＣで普通にブロック崩しをやってしまってることにびっくり。
僕もそれなりに変わったシナリオを作ってるつもりではいましたが、まだまだ甘かったと思い知らされました。
普通にどういうカラクリで動いてるのやら。
あと、クリアしないと完成ＣＧが見られないようになってるのもどうやってるんだろうと。
ゲームそのものは、ほぼブロック崩しを完全再現してますね。
ボールのスピードが遅めだったり、ブロックの配置が厄介な場合クリアまで時間がかかるのが難点ですが。
１４ステージもあって途中挫折しそうになりましたが、エロスの導きを信じて最後までクリアしました。
下着が脱衣できないのはバグだと言ってよ。

１０月２２日月曜日

　長門有希対桂言葉　製作者：Ｍ．ＭＭさん

カオスな予感漂うタイトルに惹かれてプレイ。
長門とキラを戦わせようとする構図とか、展開の持っていき方とか面白いですね。
ストーリーは潔いまでに原作知ってる人向けのようで、特にキャラや世界観の説明はなく。
まあ、１話完結にしては参戦作品多いので、いちいち説明してたら尺が足りないでしょうね。
幸いにも登場作品全部知ってるのでばっちり理解できましたが。
戦闘はＳＯＳ団ＶＳヤンデレな方々。
長門のイカサマ能力とか小泉の通常時は特に強いわけではないところとか、ちゃんと再現されてますね。
締め方とか見るに、長門対キラの方がしっくり来るかも。
時期的に言葉の方がインパクトあるし、タイトル違ったらプレイしてなかったかもしれませんが。(笑)
１話完結だけど、このまま話繋げそうな感じでした。

１０月１４日日曜日

　Atlasの灯　製作者：ベニヤ板さん

　２０話
なにやらラスト手前ということで、最終決戦な雰囲気です。
プロローグもそこそこに戦闘開始。
ちょっと懐かしい無限射程砲台とか配置されててビビりましたが、射線さえ見切ればどうとでもなる！
油断して一回食らいましたが。(おい
由季が強いのでザコをそこそこ蹴散らしつつ、ラスボス氏の元へ。
宇宙空間入れるのかと思ったけど、ちゃんとご丁寧に入り口がありました。
そして、戦闘中に明かされる真実。今まである程度匂わせてましたが、そういうことですか。
まだはっきりしないところもあるので、そこは次回で明かされるのかな。
由季の必殺技アニメは凝っててカッコ良かったです。
今回やたらあっさりしてたなぁと思ったけど、容量見るとプレイ感覚以上の量が……。
かなり分岐が仕込まれてるみたいですね。
終了処理ではついにあのベニヤ板さんが……。って、そういうオチかよッ。(笑)

　流星勇者ガイメテオー　製作者：健朗さん

　３話
今回もアニメ的な雰囲気で綺麗にまとまってる感じでした。
友達を誘うことと敵を倒すことを同列に考えてる辺りは笑いました。(笑)
戦闘は今回もパズルチックなものですが、イベント進行で終わってしまうのはちょっと残念なところでしょうか。
でもまあ、戦闘がこういうアッサリしたものもたまにはいいかな。
エピローグでは第二の試練を無事に突破。
メテオにこのまま一緒にいて欲しいという辺りの星太郎の見事なツンデレっぷりにはニヤケずにいられませんでした。(笑)
シメはこのまま完結でもいいようなまとまり方でした。
そして待望の終了処理追加。
服外すって……、そんなニーズにお応えしても僕は嬉しくない。(笑)

１０月７日日曜日

　仮面ライダーＢＲ　製作者：ビートルさん

　１～３話
とある縁によりプレイ。
なにやら原作あってのシナリオみたいなので、知らなくて大丈夫かなぁと不安だったんですが、特に知識なくても全然問題ない内容でした。
特撮系シナリオってことで、シャドウステークっぽい雰囲気。
演出も凝られていて、画像もほとんど(というか全部？)自作のようで凄い。
カードの画像も１つ１つデザイン凝られていて脱帽しました。
必殺技カットインのサソリの腹から射出されてキックは、なんかダサカッコ良くていいな。(笑)
インターミッションでのあらすじ紹介＆辞典をホームページ風にするというアイディアは一本取られたという感じですね。
デザインもそれっぽく綺麗にまとまってます。
ストーリーの方は、わりとあっさり風味というか、サクサク進められる感じで一気に３話までプレイしてしまいました。
毎回、前編後編に分かれてますが、どちらも戦闘があるので内容的には実質６話ですが、それでもさっくりと。
２話のカツ丼激励には笑いました。ここ、笑うところでいいんですよね。(笑)
そして、仮面ライダーが本当にわんさか登場しますね。バーゲンセール状態です。
戦闘の方は、ミスると負けるけど、コツさえ掴めばクリアできるっていう感じで絶妙でした。

１０月１日月曜日

　無敵凶刃ロザリオーＡsh　製作者：砂漠谷さん

　８話
なにやらいろんな要素が詰まってる第８話。
いろいろあってなにから書けばとやらなんですが、まずは某姉さんの登場からでしょう。(笑)
ああいう登場の仕方も実にらしい感じがしますね。
てか、戦闘では本当に強く、かなり苦戦しました。
ロザAsh、資金全部つぎ込んで３段階改造してましたが、それでも苦戦でした。
必中あるのゴンタだけなのね。
ゴンタとジャンクの捻じ曲がった友情関係とかは、実に砂の人らしいなぁと思いました。
エピローグは超展開。
正直ちょっとぽかーんな感じでしたが、次回以降に説明されることを待ちつつ。
大きな画像を使った画面演出は迫力ありました。

９月３０日日曜日

　流星勇者ガイメテオー　製作者：健朗さん

　１～２話
健朗さんによるオリ勇者シナリオ。
びっくりするくらいサクっとプレイできて、良くまとめられてるなぁという印象でした。
お話は凄くアニメ的な感じですね。
２話のドッジボールの話とか、日常からヒントを得て戦闘に役立てる辺り、実に王道的です。
それにしても、いきなり携帯電話が喋り出してもそんなに動じない星太郎君もはある意味大物ですね。
ショタ主人公にお姉さんヒロインはもはや健朗さんの基本スタイルなのだろうか。(笑)
戦闘はダメージを与えて敵を倒すわけではなく、特定地点へ誘い込むというもの。
吹き飛ばしマップ兵器もありますが、微妙にどこに飛ばされるのか分かり難いのが難点でしょうか。
あと、誘導するだけが目的なので、今ひとつ戦ってるっていう感じが薄い気がするかなぁ。
それから、終了処理がなくてがっかりしたのは僕だけじゃないはず。(笑)
ともあれ、サクっと遊べるのは良き事だなぁと思わせてくれるシナリオでした。

９月１６日日曜日

　楽園監獄　製作者：ベニヤ板さん

　１～２話
ベニヤ板さんによるＳＲＣ学園シナリオ。
うちのボム子も出演してるってことで、公開前にやらせてもらってましたが、評価狙いで再びプレイ。
戦闘の方は独自システムになっていて、１ターンに何度でも攻撃ができるというのが売りですね。
むしろ行動終了が存在ねぇぜ、ってところが気に入ってます。
ただ闇雲に攻撃すればいいわけでなく、アクティブビートレベルとＥＮ消費を気にしながらプレイしないとならないから考えさせられます。
とりあえずターン終了するとＡＢＬが半分になるってことと、アイテムを上手く使っていくってところがポイントですかね。
ストーリーの方はＳＲＣ学園特有の分かり辛い世界観を如何に伝えるかというところに重点を置いたらしいだけあって、分かり易くなってますね。
べにぃよとボム子の過去の因縁が気になりつつ。
演出の方はバックログを搭載した会話インクルとかあったりして、見た目的にもいろいろ豪華ですわな。
作戦表示のウィンドウの動きとか好きです。

プレイ日時　＜＜2007/09/16 21:27:26＞＞
第１話「戦うためのベニヤ板」
【Standard Mode】
クリアターン数　　　　　　　  2 ターン　--->　30 Ｐ
アクティブビート　　　　Ｌｖ  8 　　　　--->　20 Ｐ
気力平均　　　　　　　　　　139 　　　　--->　20 Ｐ
攻撃回数　　　　　　　　　　 26 回　　　--->　10 Ｐ
イベント達成率（4/4）　　100.00 ％　　　--->　10 Ｐ
味方生存率　　　　　　　 100.00 ％　　　--->　10 Ｐ
ＨＰ温存率　　　　　　　  39.50 ％　　　--->　 0 Ｐ
ＥＮ温存率　　　　　　　  33.75 ％　　　--->　 0 Ｐ
ＳＰ温存率　　　　　　　  82.50 ％　　　--->　 1 Ｐ
合計　　【101 Ｐ】
評価　　【Ｓ＋】
称号　　【異端】

プレイ日時　＜＜2007/09/16 22:01:50＞＞
第２話「芸術的なパン」
【Standard Mode】
クリアターン数　　　　　　　  4 ターン　--->　20 Ｐ
アクティブビート　　　　Ｌｖ  9 　　　　--->　20 Ｐ
気力平均　　　　　　　　　　137 　　　　--->　20 Ｐ
攻撃回数　　　　　　　　　　 42 回　　　--->　10 Ｐ
イベント達成率（4/4）　　100.00 ％　　　--->　10 Ｐ
味方生存率　　　　　　　 100.00 ％　　　--->　10 Ｐ
ＨＰ温存率　　　　　　　  44.83 ％　　　--->　 0 Ｐ
ＥＮ温存率　　　　　　　  11.50 ％　　　--->　 0 Ｐ
ＳＰ温存率　　　　　　　  70.50 ％　　　--->　 1 Ｐ
合計　　【91 Ｐ】
評価　　【Ａ】
称号　　【皇帝】

２話もＳランク取りたかったけど無理やった。orz
普通にザコが強くて挫折。
ボム子は自分で作っておきながらなんですが、クセあり過ぎて使い難いですわな。(苦笑)
それでもこのシナリオ用に調節されてるんですがね。

９月９日日曜日

　獣魔戦機ティーア・ツティーレン　製作者：深影一輝さん

　１４話
基地の中におでんの屋台、イエスだね。
プロローグは実にティーアらしいギャグパートでした。
今回は戦闘テストってことで、ＡＩとバトル。
いろんなタイプが出てきたけど、所詮はザコなので軽く一ひねり。
エピローグではナイスオッサン(手前)が登場。

　１５話
ヘタレフレンズ、超久しぶりじゃないか。
存在をすっかり忘れておりました。(おい
ヘタレ君、あの姉を尾行しようだなんて、ずいぶん無謀なことを。
案の定、盛大にボコられたようですが。
セーフティーシャッターて。(笑)
戦闘では神楽と似たような技使うのがいるなぁと思ったらお師匠さまですか。
エピローグではオッサン(手前)がメインとさり気なく繋がりつつ。

９月２日日曜日

　ヒューマノイド　製作者：五月雨　柾さん

　ＯＰ～１話
ＯＰが歌うらしいというところが気になってプレイ。
確かにヴォーカル入りで歌ってるー。先を越された。(えー
歌をバックにグリグリ戦闘アニメが動いてるシーンはカッコ良かったです。
難易度はイージーを選択すると負けのような気がするので、とりあえずノーマルを選択。
ＯＰ戦闘は騎士団様が強いのでそこそこごり押しでクリア。
で、実は名もなき盗賊のザコの１人だと思っていた少年が実は主人公だったという意外な展開に。
１話、Ｓのお姉さまの胸属性がイカす。胸による攻撃なんてぜひとも受けてみたいじゃないか。
戦闘はなかなか手応えあったけど、お姉さまのひらめきと主人公の援護を駆使してクリア。
プレイしてみて、総じてＢＧＭのチョイスがいいんですよね。
戦闘ＢＧＭはどれもカッコ良く。
というか、良く聴いてみると自分でいつか使いたいと思っていた曲ばかりだった罠。
騎士団様のテーマとか好きだなぁ。

　祝福の風のふく頃に　製作者：彩華さん

　７話
前回の続きってことで戦闘から。
なのはとフェイトがパワーアップして大分頼れる存在に。
なのはの最強武器ＥＮ全消費だけどもの凄い強力。
熱血かければボスでもイチコロという頼もしさ。
途中、勝利条件が変わったけど、右の方に進軍してしまってたせいで、増援敵が遠いとです。
仲間が多くなっただけに移動がちょっと面倒でした。
いろいろ乱入者がありつつとりあえず一件落着。

８月２７日月曜日

　無敵凶刃ロザリオーＡsh　製作者：砂漠谷さん

　７話
スタンレー、ついにアレンの突っ込みをアイコンタクトで分かるように。(笑)
シッカリ伝わってる～の辺りのやり取りは笑えました。
エピローグのお迎えのシーンといい、アレンがいい味出してた。
戦闘の方は信号機トリオをひき付けろってことで、試行錯誤してなんとか全員と戦闘。
こちらからだけでなく、向こうから仕掛けた場合もＯＫだったのね。
後半戦ではちゃっかり復活してるＡｓｈ登場。
自爆したあと１話で復活とは、リ・デモノマター脅威のメカニズムです。
で、ピンチに陥ったゴンタは謎のパワーを発揮？
ロザでこういう不思議パワーが出てくるとは意外な展開ですね。

８月１７日金曜日

　風鈴の旋律　製作者：エルバッキーさん

　３話
今回からはつむぎんではなく、幼馴染のるぅくんがメインの話っぽいですな。
冒頭では謎の５レンジャーが。レンジャーで恋者っていうのはなかなか上手いなとか。
新キャラも増えつつ闇市へ。
つむぎんはえっちなのはいけない派ですかー。てか、怒らせるとこえぇよぅ。
ここら辺のやり取りは台詞に捻りが効いてて面白かったです。
戦闘はこちらも戦力増えたのでそんなに苦労せずにクリア。
でも、るぅくん弱い。１体倒すのがやっとでした。
いろいろ張られた伏線の消化は次回以降かな。

８月１日水曜日

　無敵凶刃ロザリオーＡsh　製作者：砂漠谷さん

　６話
主人公に幸せが訪れたとしたらそれは罠なのがロザクオリティ。
上げてから落とすのは基本だね。
今回でようやく主役機がお目見え。
性能は申し分なく、増援登場後はゴンタ１人で敵を全滅させてやりました。
設定によると２６種類のパーツ登場案があったとか。多いよ。(笑)
それにしてもやっと主役機が登場したのにいきなり自爆させられるとは。
こういう異端的展開がたまらんです。

７月２９日日曜日

　祝福の風のふく頃に　製作者：彩華さん

　６話
ほのぼの日常しつついろいろストーリーが動きつつのプロローグ。
冒頭のフレ詩はいい味出してるなぁ。
戦闘は大分仲間が増えて来て賑やかな感じに。
増援の方々が強かったのでほとんどお任せしてしまいました。
そして戦闘後にはユニットアニメの変身シーンが。
改めてここまで細かくアニメを再現してるのは凄いと思いました。

７月２７日金曜日

　Atlasの灯　製作者：ベニヤ板さん

　１９話
今回は前回より簡単らしいとのことで適度に気を緩めてプレイ。
したら、あっさり敗北。(汗)
ザコから先に倒そうとするもやられ、それならばボスを一気に攻めようと思いいきなりボスに挑んでも火力不足で敗北。
レイミーの連斬りも通用しないとは、某刹那もびっくりな切り払い能力でした。
さすがに終盤でオート装備でプレイするのは無謀過ぎたらしいです。
てことで、装備を整えて仕切りなおし。
運動性を高められるだけ高めてリベンジ。
さすがに運動性＋２０を５個とか付けると無敵の回避率になりますな。私にも敵の動きが見える。
でも、逆に火力不足になりすぎて敗北。
ならばここは最強武装に頼ろう、ということで運動性はそこそこにインフィニティレッドを装備して挑んだらなんとかクリアできました。
エピローグではついに彼と彼女の対決かーというところで次回へ。
ところで、クレミアのエピローグのアレ後のシーン見てドラゴンボールを連想したのは僕だけだろうか。(笑)
終了処理はベニヤ割り新バージョンだ。(!?)

７月８日日曜日

　eGirls Lives☆　製作者：サボテンの花さん

　１～５章
ネギま！のキャラでファイヤーエムブレムをやるという紹介がまさにその通りなシナリオですね。
ＦＥ自体は遥か昔に触り程度プレイしたくらいですが、確かこんな感じだったなぁと思い出しつつ。
味方が死ぬとそのまま復活できなかったり、武器に使用回数が設定されてる辺りがあまり好きになれなかったような気がしましたが。
ゲームシステムの方は、ＦＥ風ってことでいろいろ独自なシステムが入ってますが、そんなに劇的に普通のシナリオから変わってるということでもないので、普通にプレイしてもそれなりに勝てますね。
まあ、効率よくプレイしようとしたら、ちゃんとシステムを把握する必要がありますが。
職業ごとに役割が決まってるので、キャラごとにメリハリは結構効いてますね。
戦闘自体はＳＰがないので、敵の射程の死角を付いて攻撃したりとかが基本なので、わりと地味な感じですが、ＦＥ自体が地味な感じですから狙い通りでしょう。
死ぬと復活できないわりには、弱い味方ユニットがザコ敵に一撃でやられることがあるのがちょいとシビアでしたが。
５章のボスは固すぎて泣きそうになりました。クイックロードで回避待ちして倒せましたが。
あと、ショップで売ってるアイテムの効果がその場で確認できないっていうのは痛いところかな。
戦闘マップ中でしか買えないから効果の分からないものを買うべきか、判断に迷うところで。

ストーリーの方は、ネギまを知ってる人向けかな。
まあ、そんなに濃いストーリーがあるわけじゃないので、ネギまを知ってる必要はないと思いますが。
プロローグもエピローグもサクっと終わるので、やっぱりシステム重視ですね。
ＦＥ風のシステムはよく出来てると思うので、ＦＥ好きな人はやってみるといいかも。

７月７日土曜日

　超オリロボ大戦　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　７９話
隊長さん、まだ名前言わせてもらえないのね。(笑)
そしてオリロボ軍団にはシスコンキャラが沢山いたことが発覚。

　８０話
アベレイジには吹きました。
って、敵側に送られるのかよ。

　８１話
変態の人も面白いけど、アナウンサーの人もいい味出してるなぁ。
目の前にいるときでも周りにはニュース空間が広がっているんだろうか。(笑)

　８２話
久しぶりにもの凄くオーソドックスな展開な感じ。
ボスは第二形態でもあるのかと思ったらあっさり退いちゃうのね。

　８３話
スパ王はきっと地中でも発売していたに違いない。
飛鳥、久しぶりに名前書くのに成功の模様。

　８４話
隊長さん、ついに名前を言えた！
でも、聞けたのは街の人だけかよ。(笑)

　８５話
久々にスピード特化型ロボが。
増援がいろんなところからぽこぽこ出てきてちょっと焦りました。

７月１日日曜日

　無敵凶刃ロザリオーＡsh　製作者：砂漠谷さん

　５話
正義の味方を目指すジュダ。
この人はロザキャラっぽくない人だと思うので今後どう転ぶか楽しみですね。
スタンレーとか気が合いそうだ。
一方その当のスタンレーさんはシエル様ピンチ時にナイスボケをかましていたりと。
この人はやっぱりロザの癒し担当だね。
戦闘の方は敵が新型投入ってことで回避率が高かったですが、攻撃力自体はそんなでもないので普通に力押しでクリア。
それにしてもブルータは、ジュダの危機を本気で喜んでおられるよ。
今までギャグ的にＳを演じてたのかと思いきや、実はわりと本気なのか！？

戻る