SRCプレイ日記 ブルークリエイター
SRCプレイ日記
    ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオのプレイ日記を公開しています。
    とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
    ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
    ※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
    ※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
    ※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。


    6月17日 日曜日

     ラメント 製作者:木藤優斗さん

     1〜3話
    なにか凄く久しぶりな感じの退魔シナリオ。
    根暗で目立ちやがり屋な主人公(だよね)が面白いですね。
    2話までは普通の退魔シナリオだなと思ってプレイしてましたが3話がヤバイ。
    これは良い話だ。泣ける。
    自作らしいBGMの効果も相まって彼が鯖の味噌煮を食う頃には目元潤んでました。
    最近こういう話に弱いのですよ。
    戦闘は2話がわりとシビアでしたが、設定通りのバランスになってたのではないかなと。
    3話はおじいちゃんの蹴りが素敵でした。


    6月3日 日曜日

     祝福の風のふく頃に 製作者:彩華さん

     5話
    なのはやフェイト達がきゃいきゃいやってるのはなんか和みますね。
    フェレットモードになったユーノ君はエロいことしてなければ良いが。(笑)
    戦闘はポケモントレーナー参戦ってことで、なにか新鮮な感じが。
    なのは組増援でサクっとクリア。
    エピローグでは参戦作品もいろいろ増えつつ次回へ。


    6月1日 金曜日

     Atlasの灯 製作者:ベニヤ板さん

     18話
    冒頭、ガイストさんの外道っぷりが素敵です。
    プロローグでは神様の謎も明かされて、なるほどな、と。
    最近、リーネとルイーナの出番が多いっぽく、この二人はなんだか立ち位置的に主人公っぽい。
    真の主人公がいないせいもあってか。(笑)
    戦闘はいよいよ最終決戦に行こうぜってことで部隊分岐での戦闘。
    初期配置は最低人数らしい二人。今まで救える人をことごとく見殺しにして来た代償がここに。
    前半戦は王都を狙う敵が厄介で、何度か王都侵入されてしまいました。
    マザーの配置がいやらしいよ。
    満身創痍でやっとクリアと思いきやよもや増援があるとは。増援であっさりやられました。
    その後、神様(劇中のではなく異端の方の)が大幅な難易度調整をしてくれたみたいで、それでなんとかクリア。
    今回現れた新キャラ、どこかで見たことあるなぁと思ったら、随分懐かしい人だったことが判明。
    今後鍵になりそうなキャラだけにどう絡むか見ものですね。


    5月27日 日曜日

     無敵凶刃ロザリオーAsh 製作者:砂漠谷さん

     1〜4話
    ついにというか、早くもロザの続編が登場ですよ。
    明夜待も作りつつこっちも進めてたというのだから脅威的です。
    で、今回のロザもしっかりロザらしく、捻りの効いたストーリーが面白いです。
    お決まりと言わんばかりに主人公が不幸な境遇に陥ってますね。
    4話までで主人公がまともに戦ったのが2回で、しかも機体は劇中最弱ユニットですからねぇ。
    しかも4話までほとんど牢屋の中で過ごしてるっていうのだからもう。(笑)
    前作キャラの登場も楽しみの一つですね。


    5月20日 日曜日

     異文化コミュニケーション 製作者:おずまんさん

     15話
    今回はミズキの過去やらアルテナさんの葛藤などが見所のようで。
    地球側と異星人側でいろいろ繋がりがあったりと。
    戦闘は前回からショップがオープンした影響か、今回はややキツめだったかな。
    アイテム装備のスロットはわりと少なめなので、結構消耗アイテムに資金を使っちゃった方がいいのかも?
    前半戦は試行錯誤しつつ、レアさんの挑発を駆使してなんとかボーナス達成。
    後半戦は1回目のプレイでほぼ全滅まで追い込まれましたが、2回目で気合入れてプレイしてクリア。
    ENの消費配分に気を配ったり、リペアキットで焦らず回復しながら戦うのがポイントか。

     外伝1話
    15話で登場した新キャラ2人の過去エピソードっぽく。
    本編とはまた違った戦争ものという雰囲気ですね。
    レアさんは口調とか性格とかブラックラグーンのレヴィっぽいので、セリフはずっとレヴィの声で再生してました。(笑)
    こっちはこっちで独自の味が出てますね。


     超オリロボ大戦番外編 製作者:リレー

     番外38話
    なにやら刹那が活躍するらしい(?)という情報を聞いたのでプレイ。
    うん、まあある意味活躍してるね。(笑)
    でも、一番活躍してたのはイオさんです。恐ろし過ぎです。
    炭鉱夫はなんでもありなのか!?
    まさかのバッドエンドっていう衝撃の結末でした。(!?)


    5月18日 金曜日

     W.N 製作者:リレー(管理:BYO!!兎森さん)

     1〜4話
    タイトルはなんの略なんだろうと気になりつつプレイ。
    ラノベはあまり読まないので参戦作品ほとんど知らないですが、そんなに問題はなさそうな感じかな。
    新規キャラがわんさか入って来たり、話があっちこっち飛んじゃってる感じはしますが、それもリレーの醍醐味ですかね。
    情報量多くてもそんなに長たらしいわけでもないので良いですが。
    ストーリーは小説的な表現で進められていて、実にラノベシナリオらしい雰囲気ですね。
    ドクロちゃんは速攻で撲殺しまくり。
    デトロイトメタルシティネタには吹きました。(笑)
    桜君をSATUGAIせよ。
    終了処理、1stシングルのバージョンもあるのかと思ってたのに、ソース見たら実はないっていうオチだったとはッ。
    演出的にはありそうで意外となかった感じのサブタイトル表示とか良いですね。
    あとRPG系でよくありそうな感情表現演出とか。
    戦闘は難しいわけでもないけど、普通にプレイしてわりとぎりぎりでクリアできるっていう絶妙な感じでした。


    5月13日 日曜日

     風鈴の旋律 製作者:エルバッキーさん

     1〜2話
    我らのつむぎんが主役ということで、密かに楽しみにしていたシナリオです。
    導入部は小説的な描写が挿入されたりして、わりと丁寧な感じで良いですね。
    ここら辺は微妙に恥ずかしいセリフが混入していたりして、ARIAっぽい感じでまた。(笑)
    つむぎんの体重変化能力はこんなところで活躍するのかー、というところで活躍。
    わりといろいろ応用できそうな設定という感じで。
    戦闘の方は、るぅくん一撃で気絶か。(汗)
    そんな頼りないるぅくんを守りながら戦うということで、敵の注意を引き付けたりしつつの戦闘は、ちゃんと敵ターゲットが誰になっているのか確認できたりして、なかなか凝られてますね。
    敵ターゲットに注意を払いつつ、無事クリア。
    しかし、学校にモンスターが現れるって異常事態はもっと大々的に連絡できなかったのかというのは疑問なところですがまあ。
    あとはエピローグがちょっと長めというか、カオスさんのやりとり辺りは次回に持ち越した方が、今回はすっきりしたんじゃないかなとか思いつつ。
    でも、とんこつラーメンを食べてる辺りは見てみたい気はするね。(笑)


    5月6日 日曜日

     勇者の再来 製作者:外道王さん

     1〜8話
    小学生とか好きなのでプレイ。(おい
    ベテランの作者さんだけあって、完成度高いですねぇ。
    ストーリーは変に情報量が多かったりしないので分かり易く。
    1話1話がわりと短めなので手軽にプレイできるのは良いですね。
    キャラの掛け合いも面白く。独特な感じのセリフ回しが良いです。
    雰囲気的に苺ましまろとか今日の5−2とかそこら辺に近いところがあるのかな。
    仲良し友人がみんななんらかの能力を持っていたーっていうのも面白いですね。
    でも、二人目、三人目がカミングアウトする頃にはほとんど驚かなく、ごく自然に受け入れてるところがなにか妙に可笑しい。(笑)

    戦闘面については、敵から能力を奪ったりするシステムがあったりするのは面白いですね。
    ただ、戦闘時は能力を奪うことばかりに意識が行ってしまい勝ちになっちゃいますけど。
    味方能力やザコ敵の能力は結構メリハリが効いてるので、ちゃんと相性のいい攻撃やら対処方をしてやる必要があるのがいいですね。
    全体的に火力は低めなので、硬いザコ倒すのとかは苦労したりしますが。
    6、7話くらいになると結構物量戦になって来てなかなか辛かったです。
    インターミッションのショップは買うたびに新製品が出るとのことなので、わりと資金を惜しまず買っていきました。
    てか、ストーリーに合わせたショップの組み込み方が上手いなぁと。
    演出面では、サブタイトル表示とかフェイズ切り替え表示がカッコ良かったです。
    あとは会話シーンでもちゃんとマップとキャラを表示してるので、分かり易い。


    5月5日 土曜日

     祝福の風のふく頃に 製作者:彩華さん

     4話
    今回もローゼンメイデン回みたいで、新たなドールをゲット。
    戦闘は普通にサクっとクリア。メイドさんは地味だけど意外と普通に戦えることが発覚。
    にしても、ポケモンが敵っていうのはなんだか新鮮っていう意外な感じが。(笑)
    ストーリーの方はそろそろ別々に動いてた話が繋がってくる頃かな。
    あと梨花ちゃんにセリフがあるだけでこんなに嬉しいのはなぜだ。(笑)


     スーパーヒーロー伝説FANTASY(α Ver.) 製作者:可鈴さん

     1話
    DLページのスクリーンショットに惹かれてプレイ。
    絵描きさんだけあって、画面はもの凄い綺麗で凝られてますなぁ。
    ウィンドウのレイアウトのセンスとか、ビジュアル面はレベル高いですね。
    プレイスタートの時点のキャラエディットは、性格ごとにキャラ絵が変わったり、ステータスが選べたりするのもなかなか面白い。
    システム面も結構独自の要素が入ってるみたいで。
    拡大戦闘アニメ対応のシナリオやるのは初めてですが、戦闘面での演出もすげぇことに。
    戦闘はクイックセーブができなかったり、敵のステータスが隠れてたり、予測ダメージが見えなかったりと、初めての人はちょっと面食らうかも。
    まだ1話の時点なのでなんともいえませんが、今後上手く作用してくれれば良いなぁと思いつつ。
    添付のセーブからいろいろ独自インターミッションコマンドが見れますが、こっちも凝ってるようで。
    未完成なところでの公開はちょっと惜しい気がしますが。


    5月3日 木曜日

     第二次スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん

     最終話
    最終話だけ公開ということで、いきなりクライマックス状態からスタート。
    どういう状況なのかはやり取りでなんとなく理解しつつ。
    こちらの戦力も最終話仕様で、この1話のためだけにデータとか揃えるのは面倒だったろうなぁとか思いつつ戦闘。
    前半戦は敵マップ兵器が脅威でしたが、ボスだけ倒せばOKなのでザコを適度に無視しつつクリア。
    後半戦はとにかくSPかけまくって必殺技をぶち込んでゴリ押しでクリア。
    ストーリーは正直、ちゃんと最初から通して見たかったっていうのはありますが、なんとなく雰囲気は掴めますね。
    てか、ここで声優ネタやりますか。(笑)
    エンディングでは前作といろいろ絡みつつ。
    足りないところは脳内妄想で。


    4月29日 日曜日

     〜NewWorld〜 製作者:凪波さん

    SRC学園に興味を持ったのでプレイ。
    SRC学園の紹介シナリオというよりは、SRC学園でおこった出来事の一つを題材にして書いたシナリオという感じですね。
    戦闘は各キャラ個性を発揮しつつ普通にサクっとクリア。
    1話完結なので手軽にプレイできました。
    オカ研って聞いて、最初「オカマ研究会」なのかと思ってしまったのは秘密。


     魔法少女M&N 製作者:M.MMさん

    SRC学園に興味を持ったのでプレイ。
    ヒロインに止められたのに嘘まで付いてモンスターに挑んでやれれる少年は自業自得ですわな。
    というか、少年がやられたあとにヒロイン達がそのまま仇討ちに出るっていう展開とはー。
    戦闘は属性に気をつけながら戦う必要があるみたいで、そのまま相性の良い相手と戦わせてクリア。
    ボスの人には手加減を、と思ったけどちょうど手加減発動する必要もなく自然に手加減してました。(笑)
    こちらも1話完結なのでサクっとプレイできました。
    黒幕の人との決着が付いてないような気もしますが。


    4月15日 日曜日

     紅眼が視る学園 製作者:高野 M明さん

     1〜5話(最終話)
    SRC学園自体はあまり関心がなかったんですが、自分の描いたアイコンのキャラが出てるとのことで、今更がらプレイ。
    というか、自分の描いたアイコンが人様に使われるっていうのは多分始めてだと思うのでドキドキです。
    さて、内容についてですが、予想以上の暴走っぷりにびっくり。
    本編中は真面目な会話シーンの方が珍しいっていうくらいにコミカル(というか電波?)な内容でぎっしりでした。
    むしろシリアス中でもギャグを忘れないその姿勢に痺れる憧れるわけでして。
    下ネタについては好き嫌い分かれそうですが、自分は大好きなのでOK。(おい
    というか次回予告がやば過ぎてやば過ぎて、SRCでここまでやってしまう作者殿に乾杯です。(壊
    演出面については、会話シーンでは独自のインクルが使われていたり、マップチップによる背景もなかなか味があります。
    それから、黒板風味な作戦表示が良いですね。実にそれっぽい。
    所々に挿入される一枚絵も良く、マップの作り込みもなかなかのものだと思いました。
    戦闘の方はスライム系な敵がほとんどだったせいか、通用し難いせいでやや持久戦になる傾向があるかな。
    と思ったけど、よく考えてみると普通の等身大戦闘ってこんなものか。
    戦力的にはつむぎん強いよつむぎん。
    集中かければザコの攻撃はほとんど当たらないので頼りになります。さすが最年長のポロリ隊リーダーだ。(?)
    短編として綺麗に纏まってたと思いますし、気軽にプレイできるのは良いですね。
    ちょっとSRC学園に興味を持ち始めました。


    4月14日 土曜日

     今日から始めるSRC! 製作者:オンボロイドβさん

    タイトルからしてネタシナリオ全開な感じでどんなものかと思ってましたが想像以上に笑えてしまいました。
    そうそう昔こんなやけに出来すぎた漫画が広告でよく来てたね。懐かしい。
    ゲーム感覚でやれるってそれゲームだから! とか、保険体育が学べるシナリオってどんなやんねん! とか逐次ツッコミながら読み進めてました。(笑)
    主人公の内面描写はカッコで括った方がいいんじゃないかと思ったら、仕様だったとはッ。
    サクっとプレイできるしネタとしてプレイするには十分面白いシナリオだと思いましたね。


    4月12日 木曜日

     祝福の風のふく頃に 製作者:彩華さん

     3話
    今回はローゼンメイデンがメインの話のようで。
    原作と違って真紅の契約する相手が違うのは面白いところ。
    戦闘は顔見せという感じでサクっとクリア。
    攻撃力低くて使い辛いメイドさんを無理やり使おうとしてしまうのはなぜでしょう。(笑)
    エピローグではいろいろとクロスオーバーしつつ。
    実はひぐらし結構根の部分で絡んでそうだなぁとか。


    4月8日 日曜日

     次世代兵器アサルトホーク 製作者:ギルフェイムさん

    ゲーム性重視という紹介に惹かれてプレイ。
    ストーリーは戦闘前に軽くセリフが入る程度で終わり、すぐにゲーム画面へ。
    最初に使用機体が選べるので、とりあえず左から順番に選んでプレイ。
    ゲームバランスはかなり独自の設定になっていて、武装も基本的に強力なマップ兵器になってるのが面白いですね。
    絶対命中&固定ダメージってことで、かなりパズル色の強い内容に。
    どの機体もメインウエポンなどそれぞれ特徴のある武器になっていて、EN消費量などが統一されているので2週目の違う機体でプレイでもすぐに馴染めますね。
    それでいながら、敵配置の同じステージをプレイしても違うゲームをしている感覚になるのだから面白いところ。

    スコアアタックはなかなか熱い。
    基本的に敵を撃破しないターンを作らないように進めていけば、かなりの高スコアを狙えるようになっているみたいで、如何に途切れなく敵を倒し続けられるかがポイントですね。
    わざと撃破しないようにHPを調節したりとか、高スコアを取るためにはいろいろ工夫が必要になります。
    スコアを消費してHP回復や行動回復をできるっていう要素もなかなか上手い具合に機能している感じで。
    ステージ構成についてもただ敵を並べてるだけでなく、一定ターンでマップが切り替わったりとか、壁を破壊しながら侵入したりとか工夫が凝らされてるのも面白いところです。

    クイックセーブなしっていうのは個人的に好きなんですが、今回の場合は運の要素ってほとんどないですし、ありでも良かったんではないかなぁと思うところです。
    あとボスの武器がHPを減るごとに増えるって最初知らなかったから、1話で突然最強武器出現→ぎりぎり倒されないと思ってたのにやられてステージ最初から、っていうことがあったのも。
    敵の増援もどこから出て来るか分からないので、そこら辺はもどかしいところだったかなぁ。
    覚えの要素があるっていうことで、それはそれでシューティングっぽいと思いますが。
    あとはもうちょいステージ構成を短くしてやるともっと手軽にプレイできるようになるんじゃないかなぁと思いました。
    1度きりのプレイを想定してるなら丁度いいかもですが、複数回プレイを前提にするならば。

    ストーリーは軽くある程度ですが、何気にスケールは大きく。
    ただ、登場人物の半分以上が外道のような気がするのは僕だけでしょうか。(笑)
    ともあれ、ゲーム内容は面白かったですし、久々に本気で戦闘をプレイしたいと思わせてくれるシナリオでした。
    【使用キャラ:ポラリス  】
    
    【ステージ1:    659000】
    【ステージ2:    815500】
    【ステージ3:    542500】
    【ステージ4:   1496500】
    【ステージ5:   4116500】
    【ステージ6:   1141500】
    【合計      :   8771500】
    
    
    【使用キャラ:グレッグ  】
    
    【ステージ1:   1142500】
    【ステージ2:    935000】
    【ステージ3:   1436000】
    【ステージ4:   1375500】
    【ステージ5:   4735500】
    【ステージ6:   6214500】
    【合計      :  15839000】
    
    
    【使用キャラ:アラン    】
    
    【ステージ1:   1300000】
    【ステージ2:   1269500】
    【ステージ3:   2632500】
    【ステージ4:   2031500】
    【ステージ5:   3740500】
    【ステージ6:   3251500】
    【合計      :  14225500】
    
    基本的に右のキャラ程強いような気が。
    ポラリスは火力が低いのでむしろ上級者向けという感じがしました。
    ステージ5、6は壁で如何に稼ぐかですね。(笑)


    4月5日 木曜日

     祝福の風のふく頃に 製作者:彩華さん

     プロローグ〜2話
    ひぐらし参戦ということで注目してた彩華さんの新シナリオ。
    タイトルがひぐらしっぽくていいですね。「の」が2回続くからちょっと語呂は悪い感じはしますけど。
    イノセントスターターの続編らしいですが、プレイしてなくても問題ないとのことで安心してスタート。
    今のところ、基本はなのはA'sのトレース中心なのかな。
    プロローグを見る限りでは無印なのはの後の話のようで。
    無印だけ見てる身としてはある意味丁度良い感じで繋がってる。(笑)
    ひぐらしキャラはとりあえずまだ梨花ちゃんだけですが、アイコン原作絵の方で来るとは意表を突かれました。
    ってか、なのはとのやり取りを声を想像して読むと笑える。(笑)
    戦闘の方はまだ序盤ですが、特に難しくもなく簡単でもなく普通にプレイしてクリアできますね。
    2話難しいよとか思ったけど、一人倒せばクリアだったのでなんとか。
    演出面は会話シーンのウィンドウ演出やらはなかなか凝られてますなぁ。
    単純に背景画像を置くだけとは違って、なかなか味が出て。
    カットインアニメも豪華。
    今のところ、まだ大胆なクロスオーバーはないようなので、今後は他作品との絡みに期待したいところです。
    特にひぐらしとかひぐらしとか。
    ってか、ひぐらしって戦闘向きの作品とは思えないし、戦闘参加は難しいか。
    なのは達と肩を並べて戦うっていうのもなんか違うような気がするし。(笑)


    4月1日 日曜日

     異文化コミュニケーション 製作者:おずまんさん

     12話
    ちょっと間が空いたので前回の状況を思い出しつつ再開。
    とりあえず、カトウさん以外無事帰還、と。
    戦闘は一対一でしたが、敵が前もって使ってくるSPを予告して来るのは面白いと思いましたね。
    何を使うか具体的に言わないのもポイントか。
    まあ、割とゴリ押しでクリアできましたが。
    エピローグではアルテナさんにそんな繋がりがーという話。

     13話
    主人公側が一息付いたところで別視点の回。
    カトウさんどうなったんだろうとか、ちょっとお預け食らったような感はありますがまあ。
    戦闘はザコでも攻撃力が高い上に確実に当てて来るので、油断してるとやられます。
    やるかやられるかの程よいバランスだったかと。
    教官の人のキャラは結構好きだなぁ。

     14話
    またもや街が襲われて主人公達ピーンチですが、バクサイガー使えたのかッ。
    てことで、セイヤ達のお互い正体を明かしつつの共闘戦。
    そして本格的に仲間になった、と。
    クリア後にはショップ追加。
    移動力大好き人間としてはブースターの安さに驚きつつ買占めだ。(笑)


     コメット・スターズ! 製作者:フォルさん

     6話
    セーブデータを紛失してしまったのでサンプルをお借りしてプレイ。
    結構お金がいっぱいだったのでいろいろ買いまくっておきました。
    武器選択ではとりあえす射撃をチョイス。
    海中用武器というだけあって威力はバツグンでした。
    気合で気力を上げまくりつつリアクトしまくりつつサメを殲滅しつつクリア。
    リーダーがロリコンだって許すさ。
    インターミッションのフリー行動モードは相変わらず運が悪いとろくになにも出来ずに時間だけが過ぎてしまう。(汗)
    お得な行動を取ろうとすると何度もやり直すことが必須になるのはちょっと痛いところで。

     7話
    なんかドンデモねぇ性能の移動要塞が登場。
    超射程マップ兵器とか、大胆な武器設定が面白いですね。
    コメットスターズ初の公式戦(?)ってことで、お互い行動アップ能力を持ってるから、これは結構いいコンビかもしれませんな。
    まあ、気合がある分、アクアの方が連続行動に向いてますが。
    要塞を削ったところで現れる味方増援も熱血持ちの火力高めだったので、そこから一気に行動しまくりで畳みかけました。
    射程3の死角を突くのはポイントですな。
    ダミーシステムとか、毎回こういうちょっとした仕掛けが入っているのは面白いですね。

    【MISSION6 アクア・ラビリンス】
    
    【プレイ日時  2007/04/01 17:30:39】
    【Timeボーナス 3500Point】
    【Lifeボーナス 1890Point】
    【ステージ得点 6007Point】
    【合計得点   50344Point】
    【撃墜数    14機】
    【総撃墜数   77機】
    
    
    【MISSION7 壊滅要塞を撃ち抜け!】
    
    【プレイ日時  2007/04/01 19:47:50】
    【Timeボーナス 3000Point】
    【Lifeボーナス 2480Point】
    【ステージ得点 6033Point】
    【合計得点   56377Point】
    【撃墜数    4機】
    【総撃墜数   81機】
    


    3月19日 月曜日

     Atlasの灯 製作者:ベニヤ板さん

     17話
    由季つえぇぇぇな17話。
    イベント戦闘ですが、バッサバッサと王都勢と神様勢をなぎ倒していくのはちょっと爽快でした。
    てか、分離ってそんなにあっさり出来たんかー。
    戦闘の方は砲台の射撃をかわしながら目的地を目指すパズル的なもの。
    砲台が一定の動きを取ったり、障害物を越えてマップ攻撃が届かないようになっていたりと、かなりのこだわり様ですなぁ。
    なんとか敵撃破せずにクリアしてボーナスゲットしておきました。
    エピローグではいろいろと話が動きつつ、終わりが近づいて来たという感じですね。


    3月11日 日曜日

     異文化コミュニケーション 製作者:おずまんさん

     8話
    ほのぼの日常描写がいいなぁ。
    まさに異文化コミュニケーションしてる。(笑)
    誠也はここ一番でヘタレ発動ですかい。

     9話
    敵地侵入ってことでこういうシチュエーションはなかなか燃えるものがありますなぁ。
    戦闘は敵に発見されずに目的地へ向うってことで、パズル要素の高いものになってますね。
    とりあえずミヅキを囮にしつつ、加速でGOしてクリア。秘密道具の助けは借りないぜ。

     10話
    若本さんがイカス。
    てか、普通に猫が喋っていることに馴染んでしまってるのが怖いな。(笑)
    宝のありか、俺の口からは言えないって、ちょ。
    お宝取りつつ敵全滅で割りと余裕でクリアできました。

     11話
    救出作戦クライマックスってことで、敵がわんさかわんさか。
    こちらは装甲が厚い上、毎ターンの回復もあるから、反撃を利用してガンガン倒しまくってました。
    ラストのお別れは切ない。


    2月22日 木曜日

     獣魔戦機ティーア・ツティーレン 製作者:深影一輝さん

     13話
    大分久しぶりの最新話なので、話を思い出しつつ。
    そういえば、前回は凄い良い所で切れちゃってたんですよね。
    これは12、13話と続けてプレイした方がテンション維持出来ていいかも。
    戦闘の方は新規加入の方がなかなか強いのもあってか、割とサクっとクリアできました。
    剣飛ばす必殺技のカットインもかっこ良かったです。
    あとツインマテリアルストライクは便利だなぁ。
    エピローグではヘタレ苛め。苛めてこそヘタレは真価を発揮するというものです。(おい


    2月11日 日曜日

     異文化コミュニケーション 製作者:おずまんさん

     1〜7話
    猫が喋ってるのに誰も突っ込まないよ、とか主人公が汎用画像だよ、とかビックリしつつスタート。
    序盤は割と軽いノリみたいな感じで、このノリは好きだなぁ。
    オタクネタなどは思わずニヤリと。
    掴みの描写は凄い丁寧だと思いましたし、ストーリー構成上手いなぁ。
    戦闘は特に変わったギミックなどはないもののバランスは良かったと思います。
    7話辺りは大分苦戦しましたが、ストーリー内容には合ってたと思うのでまあ。
    あと、戦闘アニメは豪華ですなぁ。
    主人公はもっと過去にとんでもないことやらかしたのかと思ったらそんなでもなかったみたいで。
    うん、でもあれは逃げるしかないよ。
    サブタイトルはほとんどネタに走ってたりして、このギャグセンスは好きだなぁ。
    ヒロインの勘違い日本語とかも面白いし、私的にギャグ方面が一番ウケてました。


    1月30日 火曜日

     Atlasの灯 製作者:ベニヤ板さん

     16話
    インターミッションコマンドが所々変わったりしつつの最新話。
    自動でアイテムを付けてくれる機能が付いたようなので、せっかくなので使ってみる。
    見せてもらおうか、自動付け替え機能の性能とやらを。
    ストーリーの方は解答編もいよいよ大詰めという感じですなぁ。
    例の人の目的も少しずつ明らかになりつつあって。
    戦闘は敵の数も少なめだったのでサクっとクリアと思いきや増援ぐわぁ。
    SPを駆使してなんとか乗り切りました。
    自動装備でもなかなか戦えますな。
    そして後半戦は久しぶりに登場の一騎打ちモード。
    今回はバランスが練られてる感じがして、ぎりぎりの戦いが熱かったです。
    敵のHPが高いので押し出しのみに専念して特攻してました。
    エピローグでは久々にうわおーんな展開に。(謎)
    そして終了処理が……ベニヤ板祭りだ!(笑)


    1月28日 日曜日

     鵯 製作者:木藤優斗さん

    SRC学園の初のシナリオということでプレイ。
    SRC学園についてはいまだにどういうものか良く分かってないんですが、とりあえず凄い学校みたいだ。
    なんとなくノリが今やってるときメモのアニメに似てるなとか思いつつ。
    ストーカーさんはキャラがヤバい。図鑑ではひたすら変出者扱いだ。(笑)
    戦闘は敵はザコばっかりだったのでサクっと。


    1月21日 日曜日

     コードオレンジ〜反逆のジェレミア〜 製作者:可鈴さん

    どう見てもネタとしか思えないストレートなタイトルに惹かれてプレイ。
    トラップでアイコンお世話になってる可鈴さんのシナリオですね。
    原作を真似して作られたタイトル画像が気合入ってますなぁ。再現度は見事なものですよ。
    シナリオの方は原作をトレースしつつIF展開っていう感じですか。
    戦闘はオレンジさんに集中かけて、よほど変に当たらない限りはすんなりクリアできますね。
    とりあえずオレンジさん、オレンジ畑耕すのもまんざらでもないみたいな。(笑)


    1月7日 日曜日

     ZII 製作者:Silveさん

    ダンジョンシナリオですが、自分で潜るダンジョンを選べるというのはなにか新鮮ですなぁ。
    インターミッションコマンドやコンフィングも充実してて、いろいろな機能が付いてます。
    ウィンドウカラーが変更できるっていうのは凄いと思いましたねぇ。
    その他、演出表示のON、OFFとか充実してますし、こういう細かいところまで配慮されてるのには好感が持てます。
    むしろ機能が多すぎて、ヘルプで見て理解するのが大変なくらいでしたが。
    ゲームの方は、基本的にコレクション系になるのかな。
    僕は個人的にコレクション系のゲームって苦手だったりするのであまりやり込めなかったんですが、ハマる人はハマるでしょうなぁ。


     うちゅううんなんとか 製作者:さとをさん

    感想を書き辛いのは仕様なのか、考えるより感じろっていうそんな感じでした。(謎)
    戦闘はやけに敵が多いので重かったりしつつも、SPを全部隠れ身に費やして北へ脱出。
    エピローグはスケールの大きさとかちょっと面白いと思いました。

     うちゅううんなんとかそのに〜黄金の都 製作者:さとをさん

    続編なのかと思ったら、特にストーリーの関連性はないみたいで。
    戦闘前半は敵が全く動かないみたいなので、端っこからソロリと脱出。
    後半戦は謎の生物と仲間割れしてくれているうちに、東へ脱出。
    って、ほとんど逃げてるだけやん。(笑)



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