ブルークリエイター プレイ日記
プレイ日記
ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。
5月26日 金曜日
無敵凶刃ロザリオー 製作者:砂漠谷さん
24話(Cルート)
今回からオリジナルMIDIの添付がなくなったってことで、OPまでなくなってるよ。orz
どういう経緯があって添付がなくなったのか分からないのでなんとも言えませんが、あれだけの出来のOPがなくなってしまうなんて、ただ勿体ないなぁ、と。
ストーリーの方は例によって、どういう展開だったかごっちゃになりかけてるんですが、やってるうちに大体思い出しつつ。
ラストが近づいて来たと思わせる展開になって来ましたなぁ。
冒頭、いきなり戦死者盛りだくさんだ!?
戦闘はイベント的なものだったので、セネカ姉さんでさくっとクリア。
分離状態の方が強いという噂は本当っぽい。(笑)
それにしても、オルクってこんなに弱かったっけ。
今まで結構苦しめられて来たという感じがしたけど、セネカ姉さん一人で撃墜?
そして、ノイルの誘いも来たし、セネカ姉さんの活躍はまだ見れそうだ。(笑)
5月21日 日曜日
無限のトリプル 製作者:ayataさん
1〜7話
いつかやろうと思いつつもなんとなくやる機会を逃していたので、今頃になって。
まずはオープニングの豪華さが凄いことになってますねぇ。
演出のレベル的にもそうですが、レイアウトデザインとかセンスが良いですね。
大きい絵がガンガン投入されてるのもいいし、タイトルロゴも良いなぁ。
ストーリーの方は思ってたより、凄いコミカルな感じで。
噛ませ敵含め、キャラがみんな個性的で好きだなぁ。
とりあえず、体育館のあるお城は素敵だと思います。(笑)
一方、戦闘の方はおまけ的になってる感じがするのは残念なところですかね。
2話で敵から奪う武器が選べるのは面白いと思いましたけど。
あと、一歩踏み込むような動きを見せるカットインは良いですね。
演出の丁寧さや、会話のやり取りの面白さは一見の価値ありかと。
5月14日 日曜日
ドラゴンズ・ラグーン 製作者:ラ行変格活用さん
1〜6話
独自ゲームバランスというところに惹かれてプレイ。
参戦作品もRPGが主体ということもあって、パラメータ設定とかも凄いRPG的になってますね。
こういう常識に縛られないような設定をしてるシナリオって好きです。
その他、戦闘周りの演出とか、インターミッションコマンドも豊富で。
独自バランス部分にはちょっと戸惑いますが、難易度自体はボーナス取ることを含めても易しめになってるので、理解できなくても十分戦えますね。
あと、基本的に少数対少数の戦闘なので、サクっとプレイできるのも良いです。
インターミッションでのフリーバトルや無限ダンジョン風味なものとか、よりRPGっぽさが出てますね。
どちらも特にペナルティみたいなものはなさそうなので気軽に出来るのは良いかも。
買い物はちとアイテムの効果が分かり辛いですかね。
重さの概念がイマイチ理解できてない。(汗)
ストーリーの方はブレスオブファイアとかFF7が主体になってるのかな。
基本的に会話のテンポは良いし、サクっとプレイ出来るのは強みですな。
5月7日 日曜日
無敵凶刃ロザリオー 製作者:砂漠谷さん
22〜23話(Cルート)、24話(Aルート)
今の今まで、自分はCルートを進んでるものだとばかり思ってたのに、実はAルートに進んでいたことが発覚。アホだー。(苦笑)
というわけで、変てこな順番でプレイしております。
お陰でどのキャラがどういう状況なのかがちとごっちゃになったりしますが、そう感じられるのはそれだけルートによって大きく展開が違ってるってことでしょう。
それにしてもどのルートも相変わらずレベル高いですわなぁ。
なんていうか展開自体は凄い速いのにテキスト量自体は少なめで、かつちゃんとストーリーを語れてるところは凄いと思うのですよ。
1シーン1シーンが短めに纏まってるからダレることなく読める辺りとかも良いですね。
個人的にオルクの暴走っぷりは正直感情移入し難いところがあるのですが、続きが気になってしまうのもまた事実。
5月6日 土曜日
無敵凶刃ロザリオー 製作者:砂漠谷さん
22〜24話(Bルート)
なぜかCルートしかプレイしてなかったので、今更ですが他ルートをプレイ。
とりあえずサンプルセーブ万歳。(えー
で、Bルートですが、Cルートとは展開が全く違ってますね。
お話そのものが違う3つのルートを同時更新なんて凄い大変そうです。
Cルートだとオルクは○化しちゃいますが、こっちは少しは救われるルートなのかな。
あと、ノイルとオルクの関係が明かされたりとか。(Cじゃ明かされてなかったですよね)
それと、なんと言ってもカットインアニメの追加が見所ですね。
動きまくりの必殺カットインはとにかくすげぇ。
それにしても、スタンレー達がかっこ良過ぎじゃないか。(笑)
セネカ姉さんは相変わらず良いなぁ。
「人類が滅びると何か困ることでもあるのか? ああ、敵に困るか」
うは、最強。いや、最狂や。
22話辺りのオルクとフィーラの仲の良さっぷりは罠だろうと思いつつも、微笑ましく見てしまう。
今後どうなるのか気になるところです。
5月4日 木曜日
Atlasの灯 製作者:ベニヤ板さん
11話
久しぶりのプレイでストーリー忘れてないか不安になりながらプレイ。
人間モンスター化は恐ろしいよぅ。ガクガクブルブル。
戦闘は4連戦だけど、実際のところターン終了待つだけでもクリアできるのでさくっと。
ボーナス条件はなかなか厳しめだったので、1個しか取れませんでしたが。(汗)
今回は同じ時間に別々の場所で戦闘っていう感じが出るのは良かったです。
あと神様も意外と良い人達なんだなぁとか。
いや、その言い方もなにか妙かもですが。
5月3日 水曜日
スーパー猫大戦 製作者:紅蓮の桜さん
手軽にプレイ出来そうなものを、ということでプレイ。
実際びっくりするくらい手軽にプレイできました。
そんな中でも作者さんの猫への愛をひしひしと感じられる内容で。
あれだけの数の猫を描き分けてる辺りも凄いなぁと。
戦闘はサクっとクリアしつつ、敵大将さんの潔の悪さが最高でした。(笑)
そして舞台はUSA編に突入。
5月2日 火曜日
仙境桃源郷 製作者:左野さん
独自戦闘バランスらしいという所に惹かれてプレイ。
まず、全編通して画面演出が非常に凝られてますねぇ。
独自の会話インクルもそうですが、オープニングのタイトル演出とか、説明図入りの解説とか、勝利条件の表示とか。
あと立ち絵があったりとかで、見栄えに関してはかなり豪華です。
パラメータを独自の名前に変更してあったりして、細かなところまで和風に作られてるのも面白いですね。
戦闘の方は、敵を撃墜したときに問答無用で行動数が回復していくというもの。
撃墜で問答無用で行動数回復って、自分のシナリオでもやりたいなと思っていただけにちょっとやられた感が。(笑)
難易度は普通でプレイしましたが、滅多なことがない限りはやられることはないと思うくらいの難易度なのでサクっとクリア。
2回目のプレイでは、1ターン内で敵全滅を達成させて限界スコアを出してみました。
まだ最初だからか、意外とさっくり限界スコアは出せますね。
画面演出は豪華だけど、今のところボリュームが薄いのが難点でしょうか。
5月1日 月曜日
FullMetalBreakers〜五人の傭兵と高原の戦士達〜 製作者:弧月残雪さん
1〜3話
独自戦闘バランスらしいという所に惹かれてプレイ。
野郎比率が高まり過ぎると拒絶反応を起こしてしまうパンですが、こういう愉快なおっさんズなら歓迎です。(笑)
会話の合間に入るギャグが絶妙で思わず腹をかかえて笑ってしまうこともしばしば。
特にズィーガーさんが素敵。
そんなおっさん達(と言っていいのか?)のやり取りは見ていて楽しいですね。
そして、肝心の戦闘の方ですが確かにいろいろな試みがみられて良いのですが、ちと味方戦力の把握が厳しいかもですね。
独自特殊能力や武器属性のオンパレードで。
まあ、でもそこは慣れなので、慣れてしまえば問題なしに戦えます。
てか、意外と粘れば敵の攻撃避けてくれるので、そんな力押しでクリアしたなんて言えない。(汗)
なにか企んでる風味なリアさんも素敵です。
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