4話
前回プレイから半年以上経っちゃってますが、基本1話完結ものの話だったと思うので、ストーリー忘れてても問題ないことを信じてプレイ。
今回は闘技場トーナメントということで、独自戦闘システムにさらに独自要素が追加。
トーナメント戦はクイックセーブもないのですな。
HPが減ると攻撃力が減るというのはなかなか大きいので先手先手で。
決勝までは順調に勝ち進めましたが、決勝で敗北。強すぎるよぅ。
後半の通常戦闘ではショウリンオーらしい機体が出てきたりとか。
仲間二人の機体はなかなかクセがあるものの、特徴を掴めれば強い。
ENが重要なんだなぁと思いつつ2ターンでクリア。
5話
まずはフリーパート。
学校が闘技場化してるってことで早速やってみる。
団体戦は敵同士が潰しあってるのを見守りつつ漁夫の利作戦。(笑)
囲まれない限り、団体戦でも結局戦う敵は一人になるのね。
武器屋さんは開発に時間がかかるのがネックですなぁ。
時間をかけて作ったものでも微妙に使えなかったりすると切ない。
フリーパートで普通に売ってくれるものを買った方が強いっぽい。
5話本編はマップがツルツル滑るー。
バスターマシンの必殺武器はバスタービームだと思ってたのに違った。残念。
マップ端に辿り着けばクリアだったので、ある程度気力の溜まった状態で、加速+リアクトで一気に駆け抜けました。
ボス戦では回避率の高さに苦戦しつつも、行動増加システムを利用しつつ撃破。
行動増加である程度無茶な作戦が立てられるのが面白いですな。
プレイしてみてちょっと惜しいなって思うのは、基本的にパズル要素の多いゲームシステムなのに、未知の要素が多いのが気になるかなぁというところで。
これは特にフリーパートもそうですが、ある程度のやり直しプレイが要求されると思うので、そこら辺が。
アイテム開発とかいろいろ出来て自由度が高い反面、なにをどうすれば効率が良いのかがちょっと掴み辛いというのもありますね。
あ、まあ、これは人それぞれ好みによりけりだと思いますが。
とりあえずフリーパートの作り込み具合は凄まじい。
メイドさんお手伝いミニゲームとか。
【MISSION4 開催、マシン・トーナメント!】
【プレイ日時 2006/02/24 20:40:43】
【Timeボーナス 2000Point】
【Lifeボーナス 2490Point】
【ステージ得点 4525Point】
【合計得点 14121Point】
【撃墜数 1機】
【総撃墜数 48機】
【MISSION5 氷原のエレゲイア】
【プレイ日時 2006/02/25 15:53:44】
【Timeボーナス 500Point】
【Lifeボーナス 1770Point】
【ステージ得点 2511Point】
【合計得点 16632Point】
【撃墜数 7機】
【総撃墜数 55機】
2月23日 木曜日
Atlasの灯 製作者:ベニヤ板さん
10話
ストーリーどんなだったか忘れてるかもしれないことに不安を覚えつつプレイ。
やっぱりこの会話インクルはテンポ良く動いてくれて見れて楽しい。
で、戦闘の方が凄いことに。
別々の場所で起こってる戦闘を同時にプレイ出来るというアイディアには驚きを隠せません。(笑)
値の記録とかいろいろ面倒なことやられてるんでしょうなぁ。
この2マップ同時攻略ステージという所にはちょっと感動しました。
このアイディアはいろいろ発展性がありそうです。
ボーナス取ろうと頑張ってみましたが、神様強いです。神様は伊達じゃない。
ふむぅ、これは装備の見直しが必要だな。(汗)
でもって、ついに主人公二人の再会。
って、こんな展開かー。
一筋縄ではいかないだろうと思ってましたが。
戦闘結果によって、細かくエピローグが分岐する辺りも凝ってますなぁ。
気になって10話の容量確認してみましたが……でかっ!?(笑)
2月19日 日曜日
第2次ス
ーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん
7話
久しぶりにエクステンデットの3人が登場。
シンだけでなく、オーディアン二人組にまでフラグ立てて行きましたよ。
こういう戦闘で戦ったことはあるけど、生身じゃお互い気づいてないっていう出会いイベントは好きです。
今後どう絡むか楽しみです。
で、メインのラインナバルはなかなか印象深い登場で。
全然知らない作品なのに、これだけでもなんとなく作品イメージが伝わって来る辺り、流石やなぁ。
戦闘はドラゴンサーカスの二人に撃墜数を持っていかれたせいでボーナスが取れず、1回だけやり直しました。
最近はボリューム不足が指摘されるようですが、個人的にはこれくらいの長さが丁度良いかも。
2月18日 土曜日
ファイナルファンタジーAnotherStory 製作者:ウーパーさん
24話
そりゃ、FF作品がこれだけ集まればシドも色々だ。(笑)
で、今回から新しいシステムが登場。
無限ダンジョンっぽいものは色々とシステムが入ってるみたいで自軍強化が出来るっぽい。
っていうか、システムが色々あるのは良いのですが、ぜひ説明を……。
直感でなんとなく分かるものの、具体的なルールが見えないもどかしさが。
システムの作り込みは異常な程良いと思いますけれど。
契約戦闘は要するに召喚獣ゲット戦闘ですな。
レベル見ると普通にレベル5デスが効きそうな……?
それも仕様なのかな。
とりあえず、この2つの要素は置いておくとして本編を進めることに。
25話
フィガロ防衛線。
周囲の敵を各個対応しつつ、超射程モンスターが厄介げだったので接近撃破。
バレットさん、そんな扱い!?
説得するとかなにかイベント仕込まれたのかな、もしや。
しぶといエドガーがなかなか厄介でしたが、なんとかクリア。
召喚獣万歳。
エドガーの側近(?)とかソルジャーの二人とか、結構オリキャラも出て来るんですなぁ。
で、エピローグのイベント戦闘演出がすげぇ。
カットインまで入りつつ、マップの拡大縮小演出とか、なるほどなぁ、と。
26話
うわぁ、こういう展開入って来たか。
こういうドロドロした仲間割れ展開は好きだなぁ。
戦闘は戦力的にこちらの方が不利に見えながらも、意外と普通に勝てました。
っていうか、やっぱりストラゴスのレベル○魔法は強いなぁ。
レベル5デスとかレベル4グラビガとか。
27話
セフィセフィセフィロス。来ちゃったよ。
超勝ち目ねぇじゃんとか思いつつも、やはりここでもストラゴスのレベル魔法が大活躍。
いや、むしろレベル4グラビガが効くことに気づかないとクリア不能じゃないんですかね。(笑)
セフィロスに全く相手にされないクラウド哀れなり。
てか、同じクール系主人公なのにスコールとは扱いが雲泥の差だ。(笑)
28話
うああ、フィガロ兄弟のエピソード泣ける。
兄弟愛ってのは良いものですよなぁ。
イベント回でしたが、泣けるエピソードで良かった。
29話
逆転裁判風味な仕掛けがなかなか面白い。
コケること数回、逆転勝利。
30話
久しぶりに戦闘回。
ビッグブリッジのテーマが流れたから何事かと思ったら、ギルガメッシュ来ましたがね。
斜面の地形で動き辛かった中、テレポ移動が大活躍。
無論我が軍のエース、ストラゴスに装備させてます。(笑)
増援のお二人はエピローグで言ってる程には強くなかったような。
2月13日 月曜日
ファイナルファンタジーAnotherStory 製作者:ウーパーさん
20話
砂漠と巨大敵との対面演出が凄いなぁ。
敵の方はドットバリバリなのが惜しいですが。
そして、クラウドとスコールの無口主人公コンビの共闘ついに。
セリスのツンデレっぷりも楽しいなぁ。(笑)
セフィロスとかバッツとかも登場しつつ、大分役者が揃って来た感じですな。
21話
セフィロスめちゃくちゃ強いぜ回。
最強の剣士という設定をそのままゲーム的にも表現出来てる感じがなかなか良いですなぁ。
こちらはセフィロスがばっさばっさとなぎ倒していくのを眺めつつ、おこぼれを頂くくらいに。(笑)
バッツはクラウドっぽくソルジャーに?
22話
スコールとセリスの再会ってことで、嬉しそうなセリスがいいなぁ。
戦闘はスコールの方を操作するのかと思いきやセリスだった罠。
スコールはガチガチに強化してるから余裕で負けましたよ。(笑)
で、後半戦は続セフィロスめちゃくちゃ強いぜ。
敵ターンでセリス戦が終わったせいで、全く操作することもなく敗北した。(笑)
23話
うお、なんだこのギャグ回。
なんだかんだでスコールとセリス以外みんなこんな茶番に付き合ってる。(笑)
カドプレパスは先に倒せば魔石が貰えるらしいので、頑張って倒してみる。
っていうか、レベル5デスが普通に効いたので一撃で。(笑)
セルフィの回復魔法が厄介ながらなんとかクリア。
スコール以外ではマッシュとかストラゴスとか強いなぁ。
2月7日 火曜日
怪機結晶シャドウステーク 製作者:砂漠谷さん
8〜10話(最終話)
諸事情により、ちょっと前にすでにプレイさせてもらっていたりしますが改めて。
プレイ済みの方は諸事情がなんなのか分かってもらえると思いますが、恐れ多くもエンディングにてパンの名が刻まれております。
プレイし始めたのも最近で、大して役に立ってないですのに。(笑)
ストーリーの方は、さすが砂漠谷さんクオリティという感じに。
テストプレイ時も続きが気になって、平日だというのに更新分を一気にプレイしたとか。
特撮はあまり見ない方なんですが、特撮好きなら尚楽しめたでしょうな。
10話って、短いような長いような話数ですが、そこそこ手軽にプレイ出来る長さで丁度良いかもしれませんね。
ともあれ、長い間の連載お疲れ様でした。
次はロザリオーの完結に期待。