ブルークリエイター プレイ日記
プレイ日記
ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。
2月28日 月曜日
聖王機アレクカイザー 製作者:ネオ・ぐらっちぇさん
ついに完結ですよ。
8ヶ月で26話完結…。ひと月に3話更新という脅威のペース!?
しっかりした感動のラストで。
いや、もう興奮状態で感想書いてます、今。(笑)
24話
実はちょっと前にテストプレイさせてもらってまして、その時を思い出しながら。
ついにエメリアとの再会、そして神王機へ搭乗。
必殺カットインとかかっちょええですなぁ。
喰らわした後に、敵がプルプルしたりとか。細かいところにまで。
スケールもどんどん大きくなっていって、僕好みの展開に。
25話
マップ兵器による大量虐殺戦が楽しいこと、楽しいこと。
まさに敵がゴミのようだ。ですよ。
トップをねらえもビックリ。
聖力もガンガン上昇して、ザコがいなくなる頃には凄まじいステータスに。
そして、粛清者戦では、勇気+最強技で一刀両断。一撃破壊。すげぇ。
仲間達はリュウガの下へ!
26話
いよいよ最終話です。
一人決戦に臨む主人公の後を追って、仲間が集結。
王道ながら燃える展開です。
戦闘は流石にラストだけあって難易度は高く。
両脇の2体はマップ兵器持ちなので、なんとしてもファーストコンタクトで倒しておきたい。
というわけで、リュウガの勇気を使ってまでして、1ターンで2体とも撃破。
そして、ラスボス。
エロビームではありません、エロヒームです。(笑)
反撃でまず間違いなく死ぬので、ひらめき+身代わりでなんとか凌ぐ。
が、やはりそれでも追いつかず、最後なのでもう捨て身戦法で突撃。
フェリィの祈りが凄い役に立つ。SPまで全快ですからな。
仲間全員の必殺技を叩き込み終わった頃、仲間の数は半分以下に。(苦笑)
まさに命の削り合いの死闘を繰り広げながら、なんとか撃破。
ラスボス爆破の演出とかすげぇことに。
エンディング
やっぱりこういうハッピーエンドはいいですね。
元のエメリアが戻って来てくれるんじゃないかとは予想してましたが、ちゃんと戻って来てくれて。
登場キャラ全員に見せ場があるのも良い感じで。
リーザの嫉妬とか整備長の兄弟とかのやりとりも楽しく。
女嫌いの所以がちゃんと明かされましたね。
久々登場のオタ風味医者も素敵で。
いやぁ、感動のラストでした。
アレクは後半に進むにつれて、エンコミにかなり似て来てしまってるんですよね。
先、越されたって。(笑)
スケールの広がり方とか、テーマ的にも僕好みなので余計楽しめました。
あとは、ファレイ生存ルートもプレイせねば。
総評はそっちをプレイした後ということで。
2月27日 日曜日
マーブルファンタズム 製作者:リレー(管理:フォルさん)
14話(製作:ayataさん)
前半はほのぼのお祭り騒ぎ。
キャラ同士の会話の場面転換とか自然に流れていく感じがして、繋ぎが上手いなぁ。
酔った社に萌えつつ。
堅苦しい新キャラが登場したと思ったら、実は面白キャラだったとは。
戦闘は前半、後半ともボーナスを取りつつ2ターンでクリア。
ストーリーは新しい展開に入って来て、新キャラも色々と登場。
やはり参戦作品を一つもプレイしてないとキャラ把握がなかなか難しい。
全部が新しい情報なので、1話プレイでの脳の記憶容量をオーバーしてしまうぅ。
マーブルプレイはかなりのパワーを要するので連続プレイは危険というか。
もうちょい短めな構成にしてくれれば気軽に出来るかも、と思いつつ。
2月24日 木曜日
獣魔戦機ティーア・ツティーレン 製作者:深影一輝さん
6話
警備隊員がいい味出してるなぁ。
うっかり失言の連発で、いちいち反感を買ってるところが楽しいこと楽しいこと。
孝介もすっかりカッコイイキャラになりつつあるので、真のヘタレはこいつらだなぁ。(笑)
素顔が明かされる日を楽しみにしつつ。
戦闘では新武装の二刀流がかっけぇ。
サブパイロットが沢山いるのでSPも贅沢に使いながら。
シュネーの能力、ヒット&アウェイは、攻撃後にも動けるという便利能力ということを始めて知る。
もともとみんなP武器だから余計気付かなかったのかな。
援護の関係もあるし、上手く使えばなかなか便利かもしれない。
そんな援護持ちのシュネーはダメージを受け易いのでした。(汗)
イフリート発動のアニメもカッコイイなぁと思いながら、ステージクリア。
エピローグでは、正体もバレ、救えなかったことに更に落ち込む孝介。
これは孝介じゃなくてもヘコむだろうなぁ。
次回はXVでも参戦しているあの人が!
2月20日 日曜日
ガンバノン スコルージ 製作者:野沢プロトさん
13話
敵本拠地到着ということで、やはり高難度ステージ。
改造はグレードガンバノンを3ランク、他は全機2ランクに。
地雷は割りと敵がハマって自滅してくれました。(笑)
閣下強すぎ…というか、隣に修理装置持ちのHP50000超え要塞がいるというのがー。
援護もいやらしく。
ガンバノンの熱血必殺技で一気に持っていけるかと思ったら、惜しくも届かない。
クリアは絶望的かと思った瞬間、救世主登場。…タンタの挑発だ!
しっかり挑発効いてくれるようで、要塞と引き離してタコ殴り。
引き離すと凄い弱かったというオチ。(笑)
微妙に作者側の意図した戦い方じゃないような気がしつつも。
細長い通路が多かったのでランチャーもどきも活躍しました。
14話
新章突入という感じですね。
なるほど、ここでOPが。
戦闘は久しぶりに驚く程あっさりと。
倒してはいけないということなのでHPを残すように削りつつ。
クリティカルで倒しちゃうこともしばしばありましたが。(笑)
ヨーコたん勢はカレー修行とかしてるし。(笑)
ヨーコ達は仲間にはならないのかな。入ってくれれば面白そうだけど。
インターミッション前ではなにやら怪しげなマッサージの誘いが。
怪しげだったので、とりあえず戦力的に微妙なイガラシを指名。
うおお!? 潜在力開放を習得するですと!?
急いで、クイックセーブしたところからやり直し、迷わずカンタに覚えさせました。
ガンバノン強化は最優先事項。
【総評】
まだ続きますが、とりあえず更新分が終わったので。
○ OPや戦闘カットインなど、絵描きさんならではの視覚演出が良い感じ。
○ 基本シリアスですが、笑えるところも多々あって良いです。
○ アイテムショップや敵説得、ステージクリア後のおまけ要素など、ゲーム的な面白さがあります。
○ 各話、短めに構成されているので手軽にプレイ出来ます。(戦闘除いて)
○ 高難易度なので戦闘に手応えを求める人には向いてます。
△ 逆に言うと上手くない人には不向きかも。もうちょい難易度落としてくれればもっと気軽にやれると思ったりします。
初期プレイ時には手軽にサクサクプレイ出来るという印象が強かったのですが、進むにつれ頭を捻りながら試行錯誤を繰り返しクリアする喜びを勝ち取るシナリオに大変化。
資金の使い道が、アイテム購入と普通の改造の2種類あり、このバランスも絶妙ですね。
とりあえず、未プレイの方はOPだけでも見ておくことをオススメします。
2月19日 土曜日
マーブルファンタズム 製作者:リレー(管理:フォルさん)
11話(製作:熾天セラフさん)
うあうあ。サリサ本当に死んじまったのか…。
召喚人全員集合場面ではプレイヤーキャラがやっと全員集まりましたね。11話にして。
こうやってバラバラの視点から書かれていくストーリーも新鮮な感じでした。
カムハーンVSアイスカムハーンにも燃えつつ。
戦闘は割とサックリ難易度だったので、ボーナスも無事ゲット。
12〜13話(製作:ラ行変格活用さん)
1クール目完結編という感じでした。
部隊を3つに分けて、互いに干渉しつつ進められるストーリーと戦闘も上手いなぁと思いながら。
リンベルクは流石に1クール目のラスボスっぽくなかなか苦戦。
被害が出ながらもボーナスげっと。
13話はやたら長いなぁと思ったら、100kb越え!? 凄い気合。
リンベルク倒しましたー、辺りで切ってしまっても良かったんじゃないかなぁと思いつつ。
でもって、13話クリア後には辞典が追加!
おお、XVと同じ仕様だー。って、こっちが本家のはずですが。
どのキャラがどの作品なのかなど、一目で分かって大助かりで便利な辞典でした。
2月18日 金曜日
ガンバノン スコルージ 製作者:野沢プロトさん
11話
難しさがますますヒートアップ。
ヨーコたん勢はあとにボスが控えているので、完全シカトの方向で。
そして、その増援ボスが死ぬほど強い…。
とにかく硬い上にバリアが。
ENを消耗させつつ、ちびちび削ってなんとかクリア出来ました。
12話
難しさがますますヒートアップ。
ボスにダメージがなかなか当てられない上にHP半分以下で全快するですとッ。
カンタ先輩のガンバノン以外は歯が立ちそうにないので、ガンバノン中心で攻撃。
悩んだ挙げ句、脱力+激励で気力を最大限まで操作し、ガンバノン最強の一撃で回復される前に撃破。
ふぅ。難易度高いけど、クリアした喜びはそれなりに大きかった。
あ、あかん。今回、難易度高いとしか感想書いてない…。
グレートガンバノンのカットインとかカッコ良かったんですが。
あとはなんというか、主人公勢はみんな萌えパワーで動いてるのか。(笑)
難易度はかなり高めですが、機体を自由にパワーアップさせられたりと、ゲーム的な要素が結構入っているので、戦闘に手応えを求める人にはオススメですね。
2月15日 火曜日
ガンバノン スコルージ 製作者:野沢プロトさん
9〜10話
9話、ムズッ!?
資金ケチってあまり機体強化をしてなかったせいか、かなり苦戦しつつクリア。
こちらと相手の火力がほとんど変わらないので、あとはひたすらSPと援護を如何に上手く使うかが鍵に。
10話は前回の失敗を挽回すべく、しっかり強化してゴー。
火力不足が厳しいので武器を中心に、ケチらず全資金を使いきり。
ランクは全員1ずつ。
セシルの回避とマップ兵器はなかなか気に入ってるので、セシルには最強武器と一番高価な運動性アップアイテムを。
セシルを先行させ、回避&マップ兵器で削っていくが、ヨーコたん強い。
全く歯が立ちそうになかったので防衛プレイ。
新型機を入手しつつ温泉へ。
っていうか、主人公勢をあそこまでやる気にさせるとは、温泉パワー偉大なり。
難易度をもうちょっと落としてくれれば気軽にプレイ出来るだろうなぁと思いつつ、最後の一枚絵に癒されました。
2月13日 日曜日
聖王機アレクカイザー 製作者:ネオ・ぐらっちぇさん
23話
久しぶりのエメリア登場です。
過去話などを交えつつ、秘密が明らかになっていきます。
ファレイにこんな過去が。
そして、戦闘はファレイとの最終戦。
ファレイはオリロボ大戦から登場しているライバル的な敵キャラですが、アレクでは意外と影薄い感じがしましたがここへ来てようやく。
ファレイのセリフみんなイタイタしい…。
新型アーリーに、シンとリュタルも加わっているので数で押しつつ進軍。
ファレイはボス特有の防御が厄介ながらSPを惜しまず出しつくし撃破。
うあー。ラストまでまだあるのに、ファレイがぁ…。
エピローグのロウンとリーザのやり取りはいいなぁ。
この後のシーンを想像しつつ。(笑)
核心に迫るストーリー続きで、ここ最近面白い展開ばかりで嬉しい限り。
ガンバノン スコルージ 製作者:野沢プロトさん
5〜8話
やっぱり1話1話が短いので手軽に出来るというのはいいですね。
ちょっともの足りない→もう1話プレイ。というコンボが発生。
僕の場合、大抵1話プレイして満足しちゃうことが多いですが、このシナリオはその点、手軽に出来ます。
7、8話辺り、そろそろ難易度も上がってきたっぽく、なかなか苦戦。
敵を倒しきれないので勝利条件クリアを前提にプレイしてしまいました。
カットインは派手で良いですが、ゲーム自体は地味なところが。
アイテムショップではコストパフォーマンスの高そうなものから購入。
でも普通の改造もあるから1〜2段階くらいは普通に改造した方が強化になるのかな。
ステージ中に機体が入手出来たり、ステージクリア後のおまけとかも良い感じ。
2月6日 日曜日
ガンバノン スコルージ 製作者:野沢プロトさん
某音速シナリオ書きさんが絶賛されておったので気になってプレイ。
キーワードをそんなに連呼されたらプレイして確認するしかないじゃないですか!(笑)
1〜4話
まずはOPが凄いこと凄いこと。
絵描きさんが本気になってSRCでOPを作るとこうなります、みたいな。
一つ一つの絵がほぼ実寸で、しかも動きまでちゃんとあるというのが凄い。
それも多重スクロールや、ちょっとずつの拡大縮小など、動かし方も工夫されてますね。
そして、チャイナ服の子に撃沈。(笑)
本編は各話とも短めになってるので、サクサクとテンポ良く進みますね。
戦闘も敵、味方ともに少数なのでサックリと。
カットインも効果的に入りつつ。
少ないターン数でクリアするとボーナス資金っぽいですが、実際どれくらい貰えるのか分からないのはちょっともどかしいかも。
援護やSPを最大限に駆使しつつ、平均10000くらいのボーナスは貰えました。
クリア後には謎の店が出現。
いきなり「オレオレ」とか言うから、こいつ詐欺師なのかと思ってしまいましたが、売ってるものは真っ当なものでした。(笑)
インターミッションではショップも。
画像、やばいっちゅうねん。おまけの特典画像と共に萌え萌えさせてくれます。(笑)
品揃えは武器から消耗品まで揃ってる、ロザリオー形式ですね。
こちらは普通の改造もありますが。
っていうか、ここの売り物は全部ハンパじゃなくオススメなんですか。(笑)
ストーリーは割と軽いノリなのかな。
相棒のツッコミとか、ツッコミ表情がナイスです。
とりあえず早いところ、戦闘に女の子を。カットインを。そして、ちちを。(笑)
2月5日 土曜日
聖王機アレクカイザー 製作者:ネオ・ぐらっちぇさん
22話
更新速度が更に上がってるッ!?
この内容を1週間以内に書き上げてしまうとは、凄過ぎです…。
今回は大ボリューム&戦闘難易度も高いらしいので余裕を持ってプレイ。
うわー、次々と真実が明かされていく。
イーヴァの過去とかサファイア姉さんとかパパとか。
アーリーの後期版も戦闘アニメなどカッコ良く。
ユニットアイコンもいいなぁ。
戦闘は3連戦ということでかなり慎重にいきましたが、それでも苦戦しつつ。
粛清者、ガチガチに固い。壁がー。
しっかりSP残しておかないと相当苦労しますね。
自爆演出も凝ってるなぁ。空を突き抜ける感じがなんとも素敵に。
次回辺りいよいよエメリア再登場ですかね。
ヒロイン(?)なのにずっと出番なしで寂しかったところですし。
2月1日 火曜日
聖王機アレクカイザー 製作者:ネオ・ぐらっちぇさん
21話
今回は割と区切りの戦闘の回だったのかな。
ボスのバリアのギミックが面白かったですねぇ。
攻撃するたびに強度が減っていくという。
強度がそこそこ高いウチは、ロウン兄貴の魂で一気にバリア貫いてみたりと。
連戦でちょいビビリましたが、ボスはそんなに攻撃力は高くはなかったみたいなのでなんとか撃破。
SPはスッカラカンですが。(笑)
今回でとりあえずは世界内の戦いは終わりっぽいですね。
マーブルファンタズム 製作者:リレー(管理:フォルさん)
10話(製作:ラ行変格活用さん)
大脱走の続き。で、なぜにサリサと戦うはめに!?
全体的にぶっ飛んだ会話が楽しいなぁ。
今回はびっくり3連戦ですが、SP回復してくれるのは親切ですね。
なんとか3回ともボーナスをゲット。
エピローグではリンベルクの過去が。
劇中にタイトルが出てくるのって好きです。
相手の名前を最後で明かすという手法も良い感じに決まってますね。
なんとなく相手は想像出来ましたが。
女の子の部屋に上がり込んで恥ずかしがらずに着替えというと、どうしても綾波を思い出してしまう。(笑)
面白かったのですが、戦闘会話とも長めなのでちょい疲れました。
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