ブルークリエイター プレイ日記
プレイ日記
ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。
5月31日 月曜日
スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん
19話
真ドラゴン、でけぇ…。
敵としてじゃなくて、こういう風にビジュアル的に描かれると威圧感あるなぁ。
そして、隼人も来たーッ!!
本家ゲッターチーム揃い踏み。燃える。
戦闘では、いきなり気力マイナス20か!? これはデカイ。
で、復活軍団が登場。会話イベントの宝庫だ。(笑)
マフティーの偽者が登場したと思ったら、今度は本物が来たですってッ!?!?
なぜ生きてるねん!!
くそう。すっかり騙された。かっこ良過ぎだぜ…。
そりゃ、みんなの気力も一気に高まるってもんです。
武器が開放されたお陰でガンガン攻められクリアへ。
と、思ったら、今度はシャピロの本物が。
援護などを上手く駆使しつつ、今度こそクリアへ。
無論、ボーナスも会得。
前回と違い、今回は難易度若干低めになってたようですね。
5月30日 日曜日
今日は2大オリロボシナリオの完結をプレイ。
両方とも6話完結ということで、お互いを意識したとかしてなかったとか。
そんな中、僕のエンコミはその倍の12話完結予定だったり。
無敵闘神ショウリンオー 製作者:フォルさん
6話(最終話)
ついに最終決戦。
いろいろと新事実が明らかになったりと大どんでん返しの連続。
戦闘はショウリンをメインにしつつ進撃。
ボス戦は会話も豊富で楽しいです。
ただ、一撃で死ぬというパターンが多いので、運の要素に頼る部分が大きいのはちょいと残念。
そして、なんとか出撃キャラ全員生存でクリア。
エンディングはそれぞれ(敬称略)という一文が入ってて律儀だなぁと思いつつ。(笑)
インターミッション後には恒例のオマケも。
なるほど、今回もいろいろとエンディングや隠し分岐があるわけですな。
ちなみに僕はトゥルーエンドだったようで。
師匠を助けるパターンもあるのか。難しそうだなぁ。
裏話のところは、だんだん口調が素のフォルさんになって来てる。(笑)
どうやら最終話は、キャラの生き死にによって細かく分岐があるみたいですね。
2回目にやったらカルナと戦うハメになってビックリ。
しかも、それで勝ち負けによる分岐まであって。
細かいところまで行き届いてるなぁ、と。
総評
○ 基本的に難易度低めで、味方数も少ないのでサクサク進める
○ ストーリーが良い。大どんでん返し
○ 最終話の細かな分岐など、細かい所まで良く作り込まれている
○ クリア後のおまけでヒントなどが貰えるので、2回目のプレイ意欲が沸く
△ フォルさんにしてはゲーム性がちょいと低いかなぁ、と
人間ドラマと、最終話の細かな分岐が見所ですね。
最終話は苦労しただろうなぁと思えます。
Moonlight Butterfly 製作者:木藤優斗さん
4話
偉くお久しぶりに再開。
そうか、宇宙に来たんだっけ。すっかり忘れていた。(笑)
今回は突破ステージですが、例によって(?)全滅させた方が早かったみたいです。
あ、ブースター結局使わなかったや。(汗)
エピローグではウラムス似の方が少女拉致。
5話
今回はかなりの物量戦ですねぇ。
で、マシュレーがついに仲間に! マッスル!!
こちらも戦力が大分集結したので、数で押してクリアへ。
マシュレーの記憶も復活。
「だって、命2人前だもんな」は何度聞いても名ゼリフだなぁ。
そして、ジェネシス、来たーッ!?
巨大なビーム砲で地球を破壊するって、SEEDのジェネシスを真っ先に思い出しました。(笑)
6話(最終話)
アグヌス・デイとの戦闘アニメバトルは迫力抜群ですねぇ。
ブリードとの戦いも織り交ぜながら自然に2つのバトルを画面上で再現してるところは見事です。
てか、アグヌス・デイ強すぎだ…。
これでもかと言う程、成す術もないことを思い知らせてます。
ここら辺のやり取りは熱いものが。
そして、最後には彼が…!?
ユカは助かったみたいで、良かった。
ギャンボルは争いを求めて旅へ。それでこそウラムス。(笑)
マシュレーの筋肉ネタに笑いつつ、ハッピーエンドへ。
総評
○ サクサクプレイできつつ、ボーナスを狙ってプレイする楽しみもある
○ 笑いを誘う個性的なキャラが多くて良い。課長とか(笑)
○ 戦闘アニメによる動きのある演出は見事
△ マシュレーファンとしては、彼がメインの話がみたかった(笑)
木藤さん本人も言っておるようですが、後半からは別路線になって来ましたねー。
こういう勢いのある展開も僕は好きです。
でも、やっぱり木藤さんのオリシナリオは蛹が最高傑作ですねぇ。
5月17日 月曜日
スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん
18話
オーブ防衛戦。原作でも一番盛り上がる辺りの話っすねぇ。
ミリアリアの名前を知ってすかさずチェックするディアッカが素敵。
戦闘では、早くもマリューVSナタルがッ!!
そして、サイがキター!!
フレイを人質に、ってそう来たか。
キラにとって友達と戦う、再び。
難易度はもの凄く辛かった…。
おそらく過去最高の敵の顔ぶれ。にも関わらずこちらの戦力は制限な上にマスドライバーの防衛戦。
このシナリオは僕としてはめずらしくしっかり改造してプレイしてるのに難しかったです。
敵はSEED−MSV満載で、しかも強えぇ…。
と、フラガ兄貴にもストライクIWSPがッ!!
ホントに、接近、射撃、空飛びと全ストライカーパックの能力継いでて強い!
フリーダムより強いんじゃないかッ!?(笑)
そりゃ、フラガ兄貴ファンとしてはメインに使うさッ!
ルダルクとかも厄介で何度マスドライバーを占領されたことか。(苦笑)
サイは3度も復活したりと何か不死身っぽい強さなので、ボーナスは諦めモードでプレイ。
が、向こうから向かって来たので、行けるか!?
っと、思い攻撃したが、最後のランチャー形態で残りHP4000まで行ったのに時間切れ。
でも、倒してもチョバムアーマーだけだとか。(笑)
ナタル倒すとファティマか。そっちも無理そうだ。(汗)
バスターやジャスティスも駆けつけて、盛り上がりも最高潮に!!
MSV勢の強さやイベントの影響もあってか、ルダルクがそんなに脅威に見えなかったなぁ。
そして、原作通り宇宙へ。
ステルボンバーという機体の名前になぜか吹きつつ。(笑)
終了会話もイカしてます。
5月16日 日曜日
轟き聞こゆ竜の咆哮(こえ) 通称"轟竜" 製作者:かざおさん
とにかく戦闘アニメがすげぇ、と評判のシナリオ。
そして、エンコミと同じく雪村さんアイコンをメインに使われてるとのことじゃ、プレイしないわけにはいかず。
むしろ、同じ雪村さんアイコンメインのライバルと認識させて頂きます。(笑)
1話
最初の読み込みが長いというのは仕様らしいのでしばしガマン。
が、なぜかここでMIDIがバグり、その後もMIDIなしという自体に。(汗)
原因調査するとのことで待ってみましょう。
割りとファンタジー風味なシミュレーションRPGと言った感じの世界観のようで。
で、イベントでのキャラの動きが凄い。
いや、SRCでこんな動きが表現できるとは知らなかった。
して、戦闘はさらに凄いことに。
スパロボチック、というかファイヤーエンブレム系な戦闘シーンが!
これ程のものなら読み込みが長いのも頷けます。
難易度は割りとシビアな感じでしたが、射程外を狙いつつクリア。
ユニットコマンドで図鑑が見れるのはいいなぁ。
登場した直後に見れるというのはイイです。
2話
インターミッションの買い物も凝ってるなぁ。
買わないと攻撃力がわからなかったり、装備できる人がわかり辛かったりするのはちょい難でしたが。
クレミー面白いなぁ。
今のところ一番好きだ。(笑)
そして、戦闘シーンにて、刹那キターーー!!
あははは。軽いヤツだ。笑顔も出てるしッ。
ディーはなにやら軽装系剣士っぽいので、刹那のイメージに近いかもです。
とりあえず脱出しクリア。
後半の鎧はなかなか手ごわかったけど、閃きなどを駆使しつつクリア。
エピローグではガイラルもキター!
超悪役!!(笑)
確かに彼は顔色悪いし、悪役の方が合ってるなぁ。(笑)
3話
結局いまだに何にも買い物してない弱気な自分。(笑)
なにやら武器の相性によっては技が増えるとか。
さて、本編はガイラル(違)の策略によりチンピラがイキが良すぎ!!(笑)
やたら回避が高いのでなかなか苦労しました。
性能的に敵も味方も同じくらいなので、SPとプレイヤーの差で勝つみたいな感覚。
1話自体が短めなので手軽にプレイできていいですね。
戦闘アニメは派手だけど戦闘自体は割と地味な印象はしましたが。
とにかく戦闘アニメは見とけっと言っておきます。(笑)
5月5日 水曜日
MURAMASA 製作者:前田耕二さん
4−1
ほのぼの回想。
うう、ホントにみんな生きててくれぇ。
ビャッコの言葉にマサムネにも迷いが。
今回は普通にサクッとランクS獲得。
4−2
どうやら各ステージの2面は突破ステージの様で。
って、今頃気付いたのかよ!?(笑)
1が普通で、2が突破、3でボスか。
シューティングっぽさも出てるし、凝った構成だなぁ。
今回は突破だけど例によって全滅狙いで。
流石に敵が多くて苦戦したけど、Sランク獲得。
HP回復を交えながら行かないとキツイ。
忘れられの姫を思い出したですとッ!?
4−3
博士が歴戦の勇者だったとは意外。(笑)
そして、忘れられの姫キター!
うわぁお。なるほど、そういうことか。
コクヨウキが4機もかッ!?
これにはマサムネも迷う、恐怖する…。
で、戦闘ですが、プレイヤーも迷う。(笑)
コクヨウキが4機、MURAMASAシステムは3回まで。
理論上、敵を全滅させることは不可能。
ってことでコクヨウキは無視の方向で。(笑)
コクヨウキ以外全て撃墜し、Sランククリア。
にしてもマサムネがこんなに取り乱すとは。
で、戦いやめるですとッ!?
続きは!? 前田さん、早く続きプリーズ!
eveファイル見ると、ほとんどのステージが10Kb前後なんですよね。
この手軽さがたまらないです。
構成も上手いし、完成度高いし、アイコンも全部作者さん自身のオリジナル。
間違いなくオススメですよ。
この面白さは普段プレイの遅い僕がこんな短期間に更新分までクリアしたことが物語ってます。(笑)
5月4日 火曜日
MURAMASA 製作者:前田耕二さん
これはヤバイ。面白過ぎる…。
なんというか、僕が目指しているシナリオの形に非常に近いです。
手軽にプレイでき、かつ奥深い戦闘シーン。
それでいて、難しくもなく、簡単でもないという。
まさに僕の理想のシナリオの形なんですよ。
2−1
敬語について考えるマサムネ。
グラとのやり取りも相変わらず面白い。
今回は超射程のボスとのことで。
1回目のプレイではランクB、2回目はランクAと、なかなかSが取れない。
で、4回目にようやくSゲット!
何度もプレイしただけあってSランク取ったときの喜びも大きいですね。
短時間でクリアできるのも何度もやらせたくなる要素だなぁと。
2−2
今回は初めて味方機が登場。
ストライク、と。(笑)
やはりコクヨウキと比べたら全く役にたたず。(汗)
敵全滅ならわかりやすいなぁと思いつつも、味方が一機落ち、ランクはBに。
2回目は慎重に取り掛かり、全機生存クリアし、ランクS獲得!
コクヨウキは反撃を利用した戦法が有効なだけに、ストライクは足でまといになり勝ちに。(笑)
友との再会に乾杯。
2−3
どうやら最終ステージには毎回ボスが控えてるみたいですね。
シューティングを目指したとのことで、それっぽくて良いと思います。
なんだか今回は自分でも驚く程サクサクと敵を撃墜できて、結果一撃でランクS!
MURAMASAシステムフル稼働で反撃。これ最強。
そして、調度ボスからの反撃でMURAMASAシステム開放、強力なブレードを喰らわす!
あとは、ファイアブーストで攻撃力を上げるのも忘れちゃイカンですね。
人の心を持つ、マサムネの秘密とは…。
3−1
今回のステージは暗礁空間で意外と足止めを喰らう。
こんなときはMURAMASAシステムを移動仕様で。(笑)
それほど苦戦せずにランクS獲得。
システムインストールはやっぱり技量が強いなぁ。
ガンガン、クリティカル出してくれますし。
他のやつももうちょい数値が高ければ使いたいところですが。
3−2
今回は以前にもあった脱出面のようで。
とりあえず、全滅目標で攻撃開始。
ここまで来ると敵もなかなか攻撃力高くなってきましたね。
MURAMASAシステムなしのときは、ディフレクトシールドの使用がデフォになりつつ。
無事敵を全滅。ランクS獲得っと。
エピローグでは、マサムネが博士に負けた。
あんな怒ったマサムネは初めて見ましたね。
3−3
うあう…。心温まるエピソードだ。
こんな素敵な家族が生きてるか五分五分というのが辛い。
シナリオ冒頭であんなことになって。今思えば、斬新な演出だなぁと。
戦いが終わって帰ったとしても、待っててくれる人がいなかったとしたら辛すぎる。
今回の敵は…コクヨウキが混ざってる!?
MURAMASAブレードなら倒せるんじゃないかという助言を聞く前に実践してたり。(笑)
相手はムラクモバスター撃ってくるので、反撃でブレードを使えないのが少々イタイ。
敵も攻撃力高くなって来てるので、2度ほど全滅してしまった。(汗)
ビャッコもなかなかHPが高いながら、MURAMASAブレードのクリティカルにて撃破。
敵にこちらの技術が奪われてるらしく、どうなっているのだろうか…。
5月3日 月曜日
アリア様がみてる 製作者:フォルさん
驚く程サクッとプレイできるミニゲームと言った感じですね。
戦闘はなく、ただ移動と会話だけで進めるというのはなかなか斬新で。
ルールもいたって簡単で、説明もわかりやすく。
会話すると移動が遅れるので、だいたい1ターン置きに会話しつつ進めてみる。
不安定そうな道は極力通らず大回りの進路で進めたところ18ターンでクリア。
最終2ターンはなにやら移動力が凄いことになってました。
A+獲得。
ん、これは良い方なのかなぁ。
ARIAは知らない作品でしたが、マリみてはアニメでそれなりに見てたのでばっちりと。
デートの時の回みたいですね。
手軽にプレイできるのが素敵です。
MURAMASA 製作者:前田耕二さん
いつか、やろうやろうやろうと思ってたシナリオ。
何かとお世話になる機会があったので今更ながらプレイ。
1−1
何かこういうステージ表示されるとマリオを思い出す。(笑)
プロローグ、かっけぇなぁ。
「振り返るな!」「振り返ってない!」
の辺りはホントに熱い。
シナリオ開始数分でこんなに熱いのありかよ、って感じで。(笑)
サブタイトルにちょこんとメッセージみたいなのが書いてあるのもいい感じで。
戦闘システムも特殊で面白いですね〜。
自機の性能把握にちょい戸惑いますが、使いこなせるようになると面白い。
なるほど、MURAMASAシステムがカギを握っていると。
アビリティも上手く駆使しつつクリア。
MURAMASAシステムは割と惜しまず、ガンガン使ってった方が良いかもしないですね。
評価はS獲得!
おろ? Sって一番いい評価か。
敵数機残しちゃってたから低くなるかと思ったけど、そんなことはなく。
1−2
どうやら毎回プロローグで回想シーンを流すというスタイルの様ですね。
ふむ。わざと敬語を使うなって言われていたのか。
今回の戦闘は脱出面の様ですね。
1回目のプレイは脱出優先でやってみたら、ランクBに。
敵を大量に残したのがまずかったのかと、2回目は全滅させるプレイで行ったら、Sに。
クリア後にアイテム獲得で機体強化。
射撃型の機体はやはり反撃を有効に使うと強いですね。
MURAMASAシステム発動後、反撃に徹するなど。
システムインストールは技量が強いっぽく。
1−3
マサムネはいつも寝てるのか。(笑)
少しづつ明らかになっていくストーリーというのも面白いです。
うおう? 今度はついに喋る敵が。
流石にシステムに慣れて来たみたいで、サクサクと進撃。
敵の移動範囲や射程範囲を読んで、いかに反撃で効率良く撃墜するかが重要みたいですね。
スザク中心にマップ兵器ぶちかましは気持ち良かった。(笑)
おろろ。スザクは逃げるんだったのか、敵を数機残したままだ。
あ、でもS取れたみたいで、良かった。
自由度の高い戦闘シーンで楽しい。
こんなに面白いんだったらもっと早くやっておけば良かった。(笑)
クイックセーブの鬼の僕にとってはクイックセーブなしはやはり戸惑いました。
でも、逆に新鮮ですね。何か吹っ切れた感じになって。
うわぁ。創作意欲刺激されてしまったー。
自分でもまた何か凝った戦闘システムを作りたくなってしまいました。(笑)
5月2日 日曜日
スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん
17話
ぐはぁ。久しぶりの更新ですが、面白過ぎた。
とある事情によりフライングプレイしてたり。(笑)
今回は今まで割と影が薄い印象だったダンクーガチーム大活躍の回。
自分の足を撃って正気を取り戻すショウとか、駆けつけるオリジナルダンクーガチームとか、友情が熱い。
前半戦は説得すればクリアだけど周りの敵が邪魔なので、撃墜しつつ説得。
ポチはパイロットいないと射撃がとことんダメなのね。(笑)
そして、後半戦。ダンクーガ、ダブルで合体シーンキター!!
燃える展開とはまさにこのことですよッ!!
我らのフラガ兄貴もついにストライクで出撃。
あ、アカン。ランチャーのまんまだったので移動力が。(泣)
アグニ一発撃つのが精一杯でした。(苦笑)
むしろスカイグラスパーの方が便利だったような。(えー)
戦闘は相変わらず難でもなく易でもなく。
敵も攻撃力高いですけど、こちらも攻撃力高い。
こういうバランスは割と好みです。短期決戦可能ですし。
HP高い敵が多かったですけど、沢山いる(笑)ゲッターやダンクーガでサクサク削る爽快感。
やっぱりスーパーロボットはつええ。
ボスも固めでしたが、全員でタコ殴り。(笑)
しっかりダンクーガでトドメを刺し、合体技会得!
ボーナスイベントもかっけぇ。やあぁぁぁぁってやるぜッ!!
エピローグではミリィとディアッカが接近したり、オーブに向かう決意をしたり。
そして、プラントではアスラン反逆イベントが!!
ダコスタ救出もキター!! ここら辺は原作でも好きだったので嬉しい。
SEED−MSVのガンダムも出てきたりと、SEED展開盛り沢山で万歳!
今回もボリューム満点でしたが、長いとは感じずにプレイ出来ました。
傭兵って、やっぱりアストレイの青のあの人達だろうかと気になりつつ、次回へ。
5月1日 土曜日
超退魔大戦 製作者:リレー(管理:BKPさん)
セクション2強制ステージ(製作:上条さん)
今回は本格的なボス戦って感じでやり応え抜群でしたねぇ。
プロローグでは水無月家の方々が登場したりと。
戦闘はなんと全員出撃!
4分割しての戦いで、しかも魔方陣を崩すとボスが弱まるという凝った仕様。
今まででこんなにゲーム性の高い話はなかったのでビックリですわ。
ターン制限もあるので、とりあえず全軍進撃。
ホントに総力戦という感じでガンガン攻め、ボスを撃破!
敵の数も凄いので気力も偉いことに。(笑)
難しそうと思いきや、意外と簡単にクリアできましたね。
こういうボス戦は歓迎ですよー。
超オリロボ大戦でもこんなボスステージ希望。
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