ここでは、パンがプレイしたＳＲＣシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのＨＰのみ貼らせてもらっています。

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１１月３０日 日曜日

　転換機ローレニウム 　製作者：上条真さん

　２話
おお！？　キチガイ医師２人組みが登場だ！？
手を組んで機体をパワーアップというわけですな。
美晴達が凄い量のケーキを食いつつ、敵襲来。
戦闘はローレニウムの集中かけで突っ込ませるのが強いみたいです。
ゼノンナックルでガシガシと。
まあ、難易度はかなり低めなのでどっちの形態でも余裕でクリアできそうですが。
それにしてもプラチナゴールドって、シールドレベル低いのにやたらシールド出すような気がする。(笑)本編でもなぜか。

　３話
プラチナゴールドを更に強化ですか。
敵もどんどんパワーアップしていくようです。
今回は若干難易度アップという感じです。
精神コマンドを駆使すればなんでもないですが。
プラチナゴールドを撃墜して、ボーナス資金をゲット。
と、敵の噂の新兵器が到着。
瀕死の美晴が勝っちゃったよ！？
強いぞ美晴。
だが、しかし。美晴も転換機も消耗状態へ。

　４話
うお！？　早くも転換機のアップグレード後の機体が登場だ！？
めちゃくちゃ強いです。
ザコ敵では全く相手になってません。
パワーアップしたプラチナゴールドも目じゃないですね。
アップグレード後の機体の圧倒的パワーを見せ付けた戦闘でした。
これなら確かに向かうところ敵なしという感じです。
鳳凰院財閥はどう出るか？
ストーリーは転換機を巡る争いだけにスポットが当てられてますし、非常にわかりやすくていいです。


　激動戦鬼ランダーTANE　製作者：オンボロイドβさん

　５話
ハーバーの通信が途絶えた原因がゴキブリかよ！？(笑)
ナッちゃんも無駄にテンション高くて初っ端から笑わせてくれます。
で、地球へ降下し、ミュウの新型機もゲットと。
５話にして、１クールまるまる消化してしまいましたよ。
カガミとのツインズネタがかなりウケた。
最後にはちゃんと部屋に押しかけてくるとは。(笑)
ランディとのタコ焼きエピソードも爆笑。
その後の戦闘に入るまでの話も良かった。
フライは純粋にキラーに惚れてるから、なんだかいい感じです。
戦闘ではついにキラーのＴＡＮＥがはじけた！
奇跡もあるし、鬼の精神コマンドだ。
最後のフライのオチも良かったし、次回のシナリオＧＰ、ギャグ部門には絶対これ投票します。(笑)

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１１月２９日 土曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　５３話(製作：サクラさん)
射撃大会出場ということで、オリロボ軍団の射撃担当が勢ぞろい。
凛が何気に、というか大胆に大活躍です。
戦闘では必中も覚えたし、命中率の問題も解消されました。
生身戦闘では刹那も活躍。
生身戦闘の際はぜひとも刹那をよろしくお願いします。(笑)
今回のロボは当然のように射撃に特化した機体のようですね。
射程が長い、長い。
最強武器は威力高めで、熱血付きなので破壊力抜群です。
で、今回でついに刹那が魂を覚えてしまい、アークプリンセスの最高攻撃力を破ってしまうことに。(汗)
すみません、すみません、すみません、すみません、すみません。
ああ、今からでもウルフの攻撃力を大幅に下げてやりたい気分です。
野生化＋ブーストは譲れない部分ということで。
一応弁護しておきますが、空の敵に対してはアークプリンセスの方が攻撃力上です。
そんなわけで、ボスのＨＰ２万などオリロボ軍団にとって、紙キレ同然です。(笑)
凛の魂＋努力をかまして撃破し、必中を習得。
今回はストーリー的にも良い感じでしたし、程よく沢山のキャラにセリフがあって良かったと思います。

　５４話(製作：venomさん)
もはやオリロボ軍団のライバル、京華が攻めてくる話。
スパロボ本家にもよくある仲間集めようシナリオみたいな感じがしました。
まあ、それはこのシナリオのどの話でも共通することかもしれませんが。
今回のロボはシンクロ付きですが、やや火力不足と言った感じですね。
パワーアップ形態があるのかなぁと思ったらそのままの様ですし。
その分精神コマンドは充実しているようですね。
おじいさんはなまりが素敵です。
むしろこの人がパイロットになって欲しかった。(笑)
ラストでマショウオーが凄いことに・・・！？

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１１月２６日 水曜日

　ロリっ娘パラダイス　製作者：リレー(管理：沢木義人さん)

通称ロリレー。
しかし、ロリレーで検索しても出て来ないというのは寂しい。(笑)
ちなみに開発版ですので、プレイの際は開発版のシナリオコーナーよりどうぞ。

　１話(沢木義人さん)
ロリだけの世界に来てしまったー、という話らしいですね。
演出もなかなか良いですし、何気にＭＩＤＩがいいです。
戦闘は吹き飛ばし攻撃に苦戦しつつも、わりとあっさりと。
戦闘もロリレベルということか？(笑)

　２話(白夢さん)
そして、黒幕の登場？(笑)
気合入ってます。ＥＶＥファイル５つ。
さすが、ロリぃな白夢さんです。(笑)
ロリキャラがわんさかわんさかと入ってきます。
５ＥＶＥですが、ひとつひとつの話は短めなので手軽に。
知ってるキャラが、テッサとルリとちよちゃんくらいしかいないのが辛いところ。
新規参入キャラの特徴を簡単に説明してくれるのは親切ですね。
４つ目のステージには苦戦しつつもなんとか全員生存でクリア。
ボン太くんが何気に強いです。
ところで、ボン太君もロリなの？(笑)
ロリキャラ、これから一体どれだけ増えていくんだろうか。(笑)

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１１月２２日 土曜日

ネクジェネを完結させたせいか、微妙に無気力気味です。
こういうときはシナリオをプレイするに限りますね。
新たなシナリオ製作の参考にするために、今回はシステム面を重視したシナリオにいろいろと挑戦してみました。

　転換機ローレニウム 　製作者：上条真さん

前々からやろうやろうと思ってましたが、今頃に。
ネクジェネをプレイしてくださったお礼というわけではありませんが。(笑)

　１話
主人公がはじめて機体に乗り込むという導入部分ですね。
オリロボで登場したときと同じような展開ですが、美晴一人で戦います。
作戦目的の表示がかなり凝ってますね。
シンプルを選択すると本当に限りなくシンプルに。(笑)
クリアしますか？インクルのＯＮ、ＯＦＦ機能まで付いていてホントに隙がないですね。
戦闘は運動性の高いベリュームをメインに使いクリア。
プロローグやエピローグのカット、難易度の任意調整など、本当に親切な作りになってますね。
背景など、かなり演出面も凝ってます。


　シミュレーションＲＰＧ大戦 　製作者：霞薙さん

　１〜３話
シナリオＧＰ、戦闘部門の１位ということでシステム面がどれほど凄いものかとプレイ開始。
ごめんなさい。１、２話は単調な感じの戦闘だったので侮っていました。
３話前のインターミッションで、いろいろとシステムを見せ付けられ、驚愕しました。
戦闘前に仲間達と会話し、訓練やイベントを起こすことが出来るとは。
細かな分岐もありで、自由度がかなり高いですね。
とりあえず、モニカのイベントを起こしてみました。
イベント中の敵はむちゃくちゃ強いので迷わず逃走。(笑)
３話冒頭のエピソードは良かった。
人間ドラマが熱い。
敵国がどうのこうのって、小難しい話をされるより、こういう食料面の問題などの方が見ていて面白いですね。
生き残りサバイバルという設定は好きらしいので。
３話は戦闘が難しい。
難易度を通常のままやったのですが。
なんとか勝利条件を優先させ、クリア。
食料が減っていくという緊張感もあって戦闘はスリルがありますね。
いやぁ、とにかくシステムが底なしに凄い。
複雑なシステムも徐々に説明されていくので、混乱を招きにくいというのも親切設計です。
ただ、登場作品がほとんど知らないというのがイタイ。(汗)
加えて、登場キャラが多いので把握が難しいというのも厳しいかも。

　 新戦機アストレイア Ver 1.0 　製作者：スペリオルさん

こちらもシステム重視ということで。
タイトルが限りなく某ＳＥＥＤの番外作品に似てますが関係はなさそうです。(笑)
さわり程度にプレイしましたが、かなり凝ってます
画面演出、戦闘演出など、見栄えの点ではもはや市販品レベルですね。
インターミッションでは、自機の強化など細かく行えます。
戦闘システムもやられた〜、という感じです。
いやぁ、僕もこんな感じのシステムやりたいなぁと思っていたのですよ。
敵を倒して再行動など、かなりのこだわりようです。
クリア後に戦闘成績が見れるのもいいですね。
かなり参考になります。

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　５２話(製作：超・熱血将軍零微瑠さん)
おそらくオリロボ大戦史上、一番長く掲示板で議論された話ですね。
それはともかくプレイ開始。
「おったから〜」とみんなではしゃいでる姿が面白い。(笑)
で、今回のロボは６体合体で、メインパイロットが赤ん坊で、他に２人の乗り組み員？
さらに、オリ敵もわんさか登場と、すごいアイコンの使用数になっております。
合体シーン等の演出はなかなか凝ってます。
性能的のは無難に戦えるという感じですかね。
それほど苦戦せずにクリア。
ヒメル、なんでも喰うとはとんでもなく恐ろしい。(笑)

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１１月１９日 水曜日

　スーパーロボット大戦ＥＯＷ　製作者：健朗さん

　９話
ＳＥＥＤメイン万歳が更に凄いことに！
うわぁ、見所ありすぎて日記書くのも大変だ。(笑)
ＥＶＥファイルの容量、脅威の６２．５ＫＢ！
どおりで長いわけです。
さて、本編ですが、キラとサイ原作通り、修羅場突入。
そして、アークエンジェルを離れ、００８３のコウ的に放浪状態へ。
と思ったら、バルトフェルトまで登場して壊れたラゴゥを修理するですと！？
ここら辺は完全にコウとケリィのイメージですね。
虎の設定もなかなか良いです。
カガリと虎のケッチャップかけ合いも忠実に再現。(笑)
カガリのドレスアップ姿などもあり、今回は本当にＳＥＥＤのめずらしいアイコンが出まくりです。
３バカのやり取りも面白かった。
「聞こえてんじゃねえか！」って。(笑)
サイがストライクで出撃し、戦闘開始。
なんとか敵を一体撃破し、ボーナス条件クリア。
そして、キラに引継ぎ。
って、ＨＰ瀕死状態やん！？(笑)
戦闘はこっちの戦力がまとまっていたせいか、割と簡単な感じでクリア。
キラやディンゴ、そして虎のイベントも豊富で、熱かったです。
なんだか、キラ対アスランがどうでも良くなってるような。(笑)
ラゴゥやシグゥもそうだけど、"Ｇ"よりＨＰが高いというのは。
いや、僕のＳＥＥＤ短編もそうだったけど。(笑)
戦闘後、キラとサイはしっかりと仲直り。
いやぁ、今回はＳＥＥＤのオリジナル展開が凄く面白かったです。
セリフもオリジナルのものが多いのに全く違和感なく。
しかし、虎の出番が１話限りというのが残念でならないです。
今後のＳＥＥＤ展開も期待してます。

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１１月１８日 火曜日

　スーパーロボット大戦ＥＯＷ　製作者：健朗さん

　８話
サイがシミュレータで腕を上げているようで。
トールのような展開に発展していくのだろうか。
一方キラとフレイは迷子の少女をパパの元へ。
キーアイテム、折り紙の花をゲッツして、死亡フラグを立てる。
そして、アズラエルが来た。
３バカも引き連れて来たようで、出番早いですね。
今回の戦闘はガンダムだらけ。(笑)
３バカが調度いい具合にとどめをさらっていくよう。(泣)
ニュータイプ反応しつつ、クルーゼ達が増援。
なんとか敵を全滅させ、ボーナス条件クリア。
クリア後、やはり少女が死亡。
そして、種覚醒キタ！？
おお！？　ちゃんとカットインまで用意されて！
ＢＧＭがエヴァの暴走だ！！(笑)
アリクの「勝った、な」にとどめを刺されました。(笑)
ここ笑うとこじゃないって。
ニコルが助けに来たが、ここでクルーゼ庇って死んだとしたらかなりヤだったなぁ。(笑)
キラのキレっぷりも良かった。
ＳＥＥＤメイン万歳な回でした。

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１１月１６日 日曜日

　激動戦鬼ランダーTANE　製作者：オンボロイドβさん

　４話
予告通り、ラクス、じゃなくてラスクが登場。
最後にやたら"です"を付けるので、タラちゃんみたいな喋り方だ。(笑)
ハルオの登場シーンも面白い。
普通に喋れるのか！？　って。
熱い友情に結ばれながら、ラスクをアシュラムの元へ。
盗撮・・・さすがにアシュラムでもそこまでしない、と。
クルーズの機体、死偶って。(笑)
戦闘は例によってあっさりと。
イジェクト、やぶ医者のせいで傷が残ったのかよ！？(笑)
ザイ、お宝映像ゲッツ？(笑)
次回予告が！　ツインズネタ。(笑)
もう虎も出るのか。
今回もとにかく笑いっぱなしでした。


　スーパーロボット大戦ＥＯＷ　製作者：健朗さん

　７話
気が付いたら、大分久しぶりに。
比較的プレイに時間がかかってしまうので、どうしても後回しになってしまったようです。(汗)
今回は結構、難易度高めでしょうか。
中立キャラやＮＰＣもいるので上手く利用しつつ進める。
ストライクはランチャーだとやはり足が遅いなぁ。
ダークナイトストライク、オリジナルかと思ったらＳＥＥＤ−ＭＳＶでしたか。
模型誌は毎月(立ち読みで)読んでるはずなのに、気が付かないとは。(汗)
そんなこんなでボスはダンクーガにて撃破。
うむむ、やっぱり会話イベントを少し落としてしまっている。
誰と誰があるかわからないが故になかなか難しい。

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１１月１４日 金曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　５１話(製作：hiro.さん)
お？　いきなりティーアの２Ｐカラー(笑)が登場。
今回のオリロボは攻撃力抜群ですね。
プリンセスハンマーのちょい弱い版というイメージの武器もあるようで。
２人乗りで、精神コマンドも充実してますが、何か足りない。
と思ったら、命中率アップ系の精神がない！？
回避率の高いボス戦などではキツそうです。
戦闘はベリーイージーで。
孝英のコメントが面白かった。(笑)

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１１月１２日 水曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)
　　番外編管理：上条真さん

　番外編１９話(製作：Ｍｒ．ゴルドンさん)
戦隊もの的ストーリー。
シュワルツ・シュトゥルムに潜入した戦闘員との生身のバトル。
生身で戦えるキャラ結構いるのに、実際に戦ったことってほとんどないので新鮮な感じ。
刹那もぶった斬る！
オリロボ軍団で、生身で誰が強いかとか争う番外編やると面白いかも。
そんなこんなでお友達が敵に。
戦闘はなかなか敵が多めでやり答えはありました。
ウルフ、そう、何気に海Ａなのだ。(笑)
無音抜天もあるし、ウルフは海に強いらしい。
水を泳ぐ狼。(笑)
そして、続編へ？

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１１月１０日 月曜日

　激動戦鬼ランダーTANE　製作者：オンボロイドβさん

　３話
今回はアル○ミスの話ですね。
ガロウズをみんなでぶん殴るシーンは面白い。
メリィまで。(笑)
ミュウやマニュウの素敵な呼び名が出てきたり。
ミュウは微妙にやる気ない感じなんですね。
全然頼りにならん、兄貴だ。(笑)
一方、マニュウさんは大活躍。
そして、人気者、ナっちゃんがいつ出るのかと思ったら、おいしいところを持っていったようで。
戦闘はホンの一瞬で終わり。
気合×５＋熱血のブレードにて、全力でぶった斬りました。(笑)

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１１月８日 土曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　５０話(製作：Paoさん)
このリレーシナリオもついに５０話を向かえました。
いやぁ、ホントに凄い続いてますね。
しかもまだまだ衰える気配がないという。
さて、今回は番外編でお馴染みのPaoさん作のボスステージ。
天然ボケ(？)マジシャンが乱入して来たと思ったら、四天王でありましたか！？
前回の四天王とは全く性格の違うキャラなので少々戸惑いました。(笑)
選りすぐりの精鋭を出撃させ、いざ勝負。
移動すると罠が！？
幸い大した被害は出ませんでしたが。
ザコは例によって見早矢の奇襲をかけた反物質弾で一掃。
４０話のときもそうでしたが、調度これが気持ちよく決まる配置なんですよね。
アルは専攻攻撃の武器で吹っ飛ばしてくるので、上手く攻撃が決まらない。(汗)
ひらめきのあるキャラをメインに使いつつ、ひたすら削る。
攻撃吸収とかもあって、なかなか面白いボスキャラに仕上がってますね。
そんなこんなでなんとか撃破。
美衣、お偉いさんの弱みゲッツ。(笑)
そして、瞬児戦死(!?)。

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１１月７日 金曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　４９話(製作：Ｍ氏さん)
政治ネタが面白すぎました。
今回のロボは「国家予算の１/３を不正に流用して開発した無敵のロボット」だそうです。(笑)
高速道路と合体って、どういうことだー！？
道路光弾にはかなりウケました。(笑)
性能的には攻撃力もそこそこで、申し分なさそうですね。
今回も補給持ち。
戦闘は久々にベリーイージーという感じで。
クリア後、お偉いさん方が仲間に。(笑)
今回は全体的に短く感じましたが、初期の頃はこれくらいでしたね。
これくらいのサイズが調度良いかもしれないです。

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１１月５日 水曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　４８話(製作：モックさん)
最初の方はなんとなく番外編のノリでした。
あ、そうか。ウィンと剣って血が繋がってなかったのでしたね。
しかしこうもあからさまな行動に出るとは。(笑)
見事なまでのキチガイっぷりを発揮しつつ、キチガイお医者さん登場。
もう完全に新キャラを食ってますね。(笑)
戦闘は敵数はそんなにいなかったですが、なかなか強い感じでした。
今回のオリロボはリアルともスーパーとも言えないような機体。
最強武器が貫ということで、なかなか強いですね。
そして、加入時から補給を覚えているという。
オチはマッスルで決まり。

　番外編１８話
これはストーリーのない、完全なミニゲームみたいなものですね。
しかし、ミニゲームと言えどシステムは凝ってます。
とりあえず、ウルフを選択してプレイ開始。
敵がいっぱい、オリロボ軍団のバトルロワイヤルです。
待ってるだけでも敵がどんどん減っていくみたいなので漁夫の利を狙いつつ成長させていく。
てか、メアだけレベルが普通に高いんですけど。(汗)
ゲスト敵もランダムに現れつつも漁夫の利狙いで。
ウルフにボスランクも付いたぞ。
で、オリロボ軍団が潰しあって、最後に残ったのはやっぱりエリクシードだ。(笑)
ＨＰが６万とかいってるし。
気力１５０の熱血のフルストライクブリットでも沈められない。
と言ってるうちに落とされて、アイコンがモノクロ化。(笑)
毎ターン精神ポイントが回復するとかあった方が良いかもと思いました。
システムがなかなか練られてて面白かったです。


　激動戦鬼ランダーTANE　製作者：オンボロイドβさん

　２話
早くも第２話リリース。
キラーとアシュラムの因縁が愉快すぎ。(笑)
トリィとかのエピソードが入るのかと思ってただけに。
戦闘はミュウとマニューも加わって戦力増強。
アースエンジェル、人いっぱい乗ってる乗ってる。(笑)
精神コマンドの宝庫だ。
キラー以外も精神ポイントやたら高いですね。
そんな感じで戦闘もなんの問題もなくあっさりとクリア。
アシュラムの回想も馬鹿っぽいし、ナッちゃんも相変わらず楽しかったです。
いや、もうこの調子で全５０話、頑張ってくださいホント。(笑)
ＳＥＥＤの展開を把握しているだけに、次にどんな変わった展開が訪れるのか楽しみです。

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１１月２日 日曜日

　スーパーロボット大戦Destiny　製作者：フォルさん

久しぶりに再開。
良く考えて見ればこれは今公開されたないシナリオをやってるわけで。
とりあえず、こっちの方が難易度が高いらしいのでこっちを続けてプレイしてみます。
てか、勢い余って全クリしてきてしまいました。(笑)

　４話
ダイクロフトへの進入戦。
７ターン以内って、普通に無理やて。
敵も固いし強いし、なかなか難易度高めですね。
うむむ、ルーンチャージを上手く使えばいけるかな。

　５話
そして、内部へ。
ガンスリ勢、キタ！
ルーンチャージの使いかたにようやく慣れてきました。
使いこなすとなかなか面白いシステムですね。
ルーンチャージをフル活用し、なんとかボーナス条件クリア。
しかし、死体が邪魔だったなぁ。(笑)
ヘンリエッタ、仲間にならないのかぁ。残念。

　６話
さらに戦闘は続く。
ムズい・・・！？
ボーナス条件は３ターン以内にボスの一人を撃破。
ぎりぎり達成しました。
後に更に強そうなエピオンが控えているので、あまり消耗したくなかったけど、かなり消耗してしまった。
そして、エピオン戦突入。
ひたすら固い！！
通常攻撃じゃ、まず効果がない。
ルーンチャージからの秘奥義にて削る。
やばい、気力もＥＮもピンチ！？
とりあえず、逃げる。(笑)
ＥＮを回復してきたところで、反撃。
クリティカルブレードにてなんとかエピオンを撃破。
こちらの残り戦力、ガラフ、リディアのみ。(汗)
しかも、ＨＰ、ＥＮ、精神ともにからっぽ。
ホントにぎりぎりクリアでした。
ルーンチャージのおかげで戦略性の幅も広がりますし、今回は戦闘がかなり熱かったです。
そして、クリア後に衝撃の事実。
ヒュ、ヒューゴーーー！！
で、ここへ来て連戦か！？
良かった、あっさり片付きましたね。
クライマックスへ向けて急展開。
ガラフが泣かせます。
ディムロスの修理費が戻って来たー！？
なるほど、その手があったか。一本取られました。

　７話
まさかリオンが敵として立ちふさがって来ようとは。
ボーナス条件はメテオザッパーを発動させる？？
って、これリオンの技じゃ！？
何か仕掛けがあるのか。
リオンの攻撃は無茶苦茶強いので、ひらめきのないウッドロウは命がけの攻撃。
なんとかクリア。

　最終話
ヒューゴとのラスボス戦。
ラストなのに主人公のリオンがいないのは実際寂しいような。
ヒントの指示通り、レンズを先に撃破。
ヒューゴはそんなに攻撃力は高くなかったので、意外と簡単に倒せました。
そして、ダイクロフトの地球降下を止める戦い開始。
なんだコイツ！？　味方をすり抜けやがる！？
ユニット背景も透過してるし、こんな表現があるとは知らなかった。
ゲシュペンスト勢は加速持ちが多かったので、手数で勝負。
というか、このシナリオでは加速は３も上がり、神速だと５も上がるのか。
足の遅いリューはルーンチャージや再動を駆使しつつ、削りにかかる。
そして、次のターンに地球に落ちようとする所でぎりぎり撃破。
このシナリオ、ホントにぎりぎりクリアってとこが多くて難易度が巧妙すぎます。
撃破後、エンディングへ。
おりょ！？　これで終わり！？

　おまけ
ＥＮＤと表示されてしばらくするとインターミッションへ。
恐る恐る(笑)次のステージへを選択。
いろいろクリアデータが見れて便利です。
なるほど、エンディングのルートは幾つか用意されているわけですね。
多分パンが辿ったのは一番ダメルート。(汗)
クリア評価で、無能とか言われてるし。(苦笑)
参考までにクリアデータを。

　獲得ボーナススコア２１０００
　撃墜数
　　リオン８機
　　ガラフ７機
　　リディア３機
　　ウッドロウ５機
　　レイン１３機
　運命反逆度７

いいエンディングを見るには反逆しまくれってことでしょうかね。
リオンが７話の最後から全く出て来ないのは寂しかったので、リオンのエンディングも見たい。

　１００機斬りモード
改題して追加されたモードですが、ひっそりとプレイ。
敵を撃墜して再行動、パンも考えてたネタだ！
とにかく斬りまくってスコアを稼ぐというモードのようですね。
アイテム装備も自由にできるみたいなので、自分なりにカスタマイズしてから挑むと面白そうです。
こんなシステム良く考えついたなぁ。

　総評
○　独自のゲームシステムを搭載しているため、新鮮な感覚でプレイできる
○　ルーンチャージや秘奥義など、戦略性の高い戦闘が楽しめる
○　ボーナス条件や隠しパラメータがあるので、何度もプレイしたくなる(全８話という短さもあって)
○　難易度設定は適度に難しくやり応えがある
○　どんでん返しありのストーリー
○　クリア後にスコアが表示されるのが良い
△　ダメルートを進むとリオンのその後が見れない(泣)

ゲームシステムも良いですし、本当に完成度が高いという印象でした。
ディムロスの修理費回収など、かゆい所まで手がとどいているというか。
てか、リオンどうなったんだー！？
もう１回プレイしようかな。


　激動戦鬼ランダーTANE　製作者：オンボロイドβさん

スパロボＷＯなどで有名なオンボロイドβさんのオリシナリオ。
タイトルとか登場人物とか明らかに某種に見えますがオリジナルです。(笑)

　１話
さて、いきなりオリジナルな展開。
って、オリジナルシナリオだから当然だろ。(笑)
微妙に某種に似たオリキャラ達が同じく似たようなストーリーで展開。
サブタイトルがアニメ風というか、なんかかっこいい。
ナッちゃん、顔が面白い。(笑)
この人だけなんだか妙に性格が変わってますね。
「トイレはあちらッス！！」
ノビルアーマー、て。(笑)
伸びるのか。ゴムゴムなのか。
そして、雑人軍の奇襲作戦開始。
気合入ってます。
おや、ラスティはいないのか。
そして、主役機、ストレイドランダーが起動。
ＲＵＮＤＥＲの意味が愉快すぎ。(笑)
そんなこんなで西川さんが声優してそうな人と戦闘開始。
キラーが鬼のようなＳＰしてますよ！？
換装はいつでも自由にできていいですね。
ネクジェネのストライクみたいだ。(笑)
セオリー通り(笑)熱血かけのブレードの一撃にてクリア。
次回予告もしっかりあり、最後のセリフが笑わせます。(笑)
ちなみにこのシナリオは実在する＆しない人物・事件・団体とうとは"一切関係ない"そうです。(笑)
続きも楽しみです。

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