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(作者:ベニヤ板さん)
【23話】
今までの仲間たちがわんさか登場したり合流して来たりと、味方が随分にぎわってきました。
キャラが増えて所属や立ち位置やらを把握するのが大変になって来ましたが、話自体はそれほど複雑じゃないのでまあ。
戦闘はまさかのマナが相手……だと!?
ノリで判断するんかい!はツボでした。(笑)
今回も編成システムでの戦いということで、味方戦力が充実してることもあって頼もしい。
くっついてる分、手数が減ると思いきや実際はEN回復の恩恵とか考えると手数はむしろ増えるというのだからやたら強い。
普段そんなにターン数にこだわってプレイしてるわけじゃないですが、もうちょいで2ターンクリアするくらいの勢いでした。
減給で通じあう所長とふっしーには笑いました。(笑)
【24話】
もう今までのキャラ全部出て来たんじゃ?っていうくらいホントにわんさか状態になってますね。
今回も合流しつつの部隊2分割での戦闘。
いよいよラスボス氏も本気を出し始めたようで、いろいろ種明かしもしてくださいました。
これってやられフラグじゃ。(笑)
戦闘の方は前回はわりと余裕な感じでしたが、今回はラスボスステージらしく結構いいダメージ与えて来たりして難しいぃ。
というかボスのバリアの破り方が分からなくて詰みました。(汗)
これが1ターンクリア余裕な舞踏な方たちと一般ピーポーの差か。
もうちょい考えてみよう。
追記:
ある武器属性を持った武器を使えばバリアを突破できることが発覚。
ってことで、アカツキに頼って撃破。
てか、アカツキつえぇ。
エピローグではまだ話が続きそうな感じで締め。
なんか所長ならなんでも解決してくれそうな安心感がありますな。
しかし主人公補正て。(笑)
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