SRCプレイ日記 ブルークリエイター
SRCプレイ日記
    ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオのプレイ日記を公開しています。
    とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
    ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
    ※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
    ※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
    ※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。


    12月27日 日曜日

     アイルーのメリークリスマス 製作者:Shun・魂さん

     1話完結
    まさかの続編ということで、こちらもまさか前作をプレイしたすぐ後に続編が出ようとは思ってませんでした。(笑)
    というわけで、アイルーの大冒険の続編という位置付けですが、ストーリー的にはわりと独立してる感じですね。
    今回もお客さんの依頼を受けて冒険へ出発。というか、お客さん黒いよ。(笑)
    行き着いた先は雪国。病人を助けるために危険な山へ挑むという、ある種お約束な展開ですね。
    戦闘の方は前作と違って、かなりパズル的な要素が盛り込まれていて工夫されてます。
    雪を突っ切るか、遠回りして道なりに進むか、もしくはモンスターに立ち向かうか。選択肢もいろいろで。
    まあ、どれを選ぶにしてもわりと敵の攻撃は回避できるので、運が良ければなんとかなりますね。
    エピローグは実に和やかで、ほのぼのしました。
    アイルーの素直さというか、純真さというか、そこら辺が出てて良かったです。
    登場キャラもみんな良い人達で、そんなハッピーな世界観が素敵でした。


    12月20日 日曜日

     アイルーの大冒険 製作者:Shun・魂さん

     1話完結
    モンハンでお馴染みのマスコットキャラ、アイルーが活躍するギャグ系シナリオ。
    他にも版権キャラがちょろっと出て来たりしますが、キャラを借りただけという感じなので、原作知ってる必要は全くないですね。
    アイルーが冒険に出発した先でなぜか勇者扱いに。
    お供の二人の中の人が同じなのは偶然なんでしょうか。(笑)
    戦闘ではサンマにこだわりを見せるサンマ騎士が登場。
    この3人、どんだけサンマが好きなんだ。(笑)
    撃破後はまさかの魔王との連戦でしたが、相手が相手だけに楽勝でクリア。
    いや、たまにはこういうなにも考えずにサックリプレイできるシナリオも良いですな。
    最後の最後でなにかすごく良いこと言って締めて来たという意外性がありつつも。
    そういえば、自分の昔の○周年記念シナリオもこれくらいの軽いノリで作ってた気がするので、なんだか懐かしい気持ちになりました。


    12月12日 土曜日

     ! 製作者:ベニヤ板さん

     5話
    今回は所長メインという感じでしょうか。
    ますます人外の疑いが広まる所長。多分、本人が異端だと自覚してないのは作者の人も同じはず。(笑)
    今回、雨設定が出てきましたが、シンフォニックレインはその繋がりのようですね。
    男バージョンは出てきたりするんだろうか。
    戦闘の方は、なにかと話題のあの人が。
    いつ言うのかずっと気になってましたが、中盤でちゃんと言ってくれした、レッツパーリー。(笑)
    あんなに強い2段階目があるとは思ってなく油断したせいで、後半戦はやたら時間かかってしまいましたが。
    必殺技系は強いですが、撃ったあとの反動が大きいので気力溜めするのが大変ですね。
    毎ターンひらめき、と瞑想で補えるからいいですが。
    あと星を描くアニメは必見。
    ストーリーの方は、珍しく1話完結じゃない風味のようで。
    複線として残した感じにも見られますが、どうなるんかな。
    それにしても、あのバイクは画期的過ぎます。(笑)


    12月6日 日曜日

     大魔導大戦2 天地人戦争 製作者:某たわしさん

     チュートリアル〜1話
    前作がシステム的にすごかったので、その続編ということでプレイ。
    まあ、前作の方はあまりやり込めてなかったのですが。(おい
    で、やはり今作もシステムの作り込みがハンパないです。
    ディスガイアはようやくPSPで2の方をプレイしましたが、SRCでほぼ同じシステムを再現してるというのがすごいです。
    プレイ感覚もすごくディスガイアに近いですね。
    お得意様機能の付いたショップから、キャラメイクまで細かに再現されていて、この熱意には脱帽ものです。
    扱ってるデータ量自体も膨大なので、製作には苦労されたんじゃないかと思います。
    逆に言うと、やれることやデータ量が膨大なので把握するのが大変なんですが、そこもまあ原作準拠と言えばそうですね。
    あと、なにより驚いたのが画面の広さ。え、ワイド……?
    SRCにこんな使い方があったとは。素でやり方教えてもらいたいです。(おい
    まあ、ステータスウィンドウが潰れたせいで、クリックしないとステータスを見られないという不便さは気になるところですが。

    本編の方は最初に丁寧なチュートリアルが入るので分かり易いです。
    独自システムが多いので大変ですが、一度覚えてしまえばなんとかなるはず。
    難易度自体はそんなに高くないですし。今のところ1話最終面で苦戦したくらいで。
    戦闘システムの方は連携攻撃が(多分)ディスガイアを離れて、シナリオ独自という感じですね。
    吹き飛ばし効果などは付かないので、連携範囲にいるキャラは必ず攻撃できるっていうのはいいかも。
    先に遠距離攻撃できるキャラを投入して、あとから接近でガンガン叩くのがコツですかね。
    他には、おなじみのユニット投げに加えて、魔物系のバトンパスも新しく入って、さらにパズル要素がアップした感じで。
    ストーリーの方は、ディスガイア2に似た要素が多い感じでしょうか。
    主人公の両親死んでる上、隻腕という時点で設定はかなり重たいですが。
    でも、ヒロインのツンデレに萌えるという辺りは共通か。(笑)


    11月28日 土曜日

     『死神遊戯』 製作者:アン武さん

     9話
    僕とツカコさんのやり取りは相変わらずで和みですね。(おい
    そして、僕がついに目を見せましたが、目付き悪ッ。
    でも、普通にカッコイイんじゃないですか。(笑)
    敵アジト潜入のシーンで音が聞こえなくなる状態になってから、剣を振ってもちゃんと音が出なくなってるのは芸細ですね。
    しかし、ミミズが肋骨を這うっていうのはどんな感触なんだろう。想像したくないですが。
    戦闘ではザコが結構強く、ガンガンHP奪って行きますが、新規加入の二人も強いのでそれぞれの能力を駆使しながらクリア。
    新規の二人も個性的な能力持ってますが、やはり僕の加速装置は強いですな。
    エピローグでは体を張っての殺害説明がすげぇ。
    いよいよ文明蜘蛛との対決のようで次回が楽しみです。


    11月22日 日曜日

     SRCまんがまつり〜ブレイガードVSガイメテオー〜  製作者:紅蓮の桜さん

     1話完結
    ブレイガードをクリアした流れでプレイ。
    公開された時点ではガイメテオーはプレイ済みでしたが、ブレイガードやってなかったのでプレイしてませんでしたが、今回晴れてプレイ。
    内容の方は実に良い劇場版。
    まさにブレイガードVSガイメテオーというタイトルから溢れる期待感に忠実に応えてくれたというような感じでした。
    別作品のキャラが会話するシーンでは思わずニヤリとしてしまいますね。
    聖と星太郎が困ったらトイレに駆け込むという辺りが共通してて笑いました。(笑)

    戦闘の方は適当にやると負けそうですが、ちゃんとSP駆使すれば勝てるという絶妙な感じでした。
    最後のボスが本体現したあとの戦いとか、各主役がそれぞれの腕を狙えるような配置になってたり、そこら辺もよく設計されてるなぁと。
    トドメの同時攻撃は熱過ぎました。
    ガイメテオーでお馴染みの日常シーンからヒントを得ての攻撃と、ブレイガードとの同時攻撃。
    最後の着地のポーズまで揃ってて、熱かった。すごいテンション上がります。(笑)

    締めのオチも実に主役二人の性格を現してて良かったです。
    お話的にもすごいまとまり良かったですし、いや良いもの見させてもらいました。


    11月20日 金曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     18話(最終話)
    ついに最終回ということで、長らく続いていたプレイ感想もこれで終わりです。
    いやぁ、今回は最終回に相応しい盛り上がりを見せてくれました。
    最後だけあって、画像関係もえらく力入ってますね。
    聖や友達達のアイコンもほとんど最終回用に書き下ろしされてるようで。
    聖のひんぬぅもますます力入ってるような。(笑)
    画像関係は初期の頃と比べると、進むにつれてどんどん絵のレベルが上がってますよね。
    ストーリーもそうですが、聖達と一緒に作者さん自身も成長されてるのかなと。
    数自体もかなりの量ですし、絵に関しては相当な労力がかかったのではないかと思います。

    ストーリーの方は、ラスボスどうなるんだろうと思ってましたが、こう来ましたか。
    1人、また1人と減っていく仲間達と、少しずつ武装が増えていきながら戦って行く様子は、まさに最終決戦と言った感じで。
    ブラックナイトの剣で二刀流とか燃える展開ですなぁ。
    データ的にもイイ感じにインフレしてて、最終決戦らしい戦いでした。
    あと、今思いましたが、聖は忍耐、ブレイはひらめき、と被らない絶対防御系SPを持ってるっていうのは、お互いを補い合うというような感じになってていいですね。
    実際タイマンだとこの2つかけておけば、無敵ですし。
    エピローグでは、ガチ泣きしてしまいました。
    それまで普通に接していたブレイが、聖が眠ったあと本音を漏らす辺りで涙腺決壊。
    後日談の聖で、もうトドメと言った感じで。
    贅沢言うと、ディザスとブラックナイトの再会が果たされなかったのだけが心残りですが、納得の最終回でした。

    総評:
    序盤の方プレイした限りでは、失礼ながら丁寧な作りではあるけど普通だなぁ、という印象だったんですが、後半からの盛り上がりは凄まじかったです。
    特に一番印象に残ってるのは13話の復活の辺りですね。
    キャラとしての一番はやはりみんなのアイドル、ディザスで。(笑)
    ある意味、劇中で一番成長してるのって、ディザスじゃないでしょうか。
    聖の心と邪の心は両方あって初めて一人前だっていう、シナリオのテーマにいち早く気付いたのも彼ですし。
    もちろん、聖達や友達、聖獣達のやり取りも好きでした。
    ストーリーの方は、穿った見方をした上、身も蓋もない言い方をしてしまうと、1人の女子高生が聖の心と邪の心から巨大ロボを生み出したせいで、街が被害に遭うっていう感じですが、そんなことはどうでも良くなるくらいメインの話に引き込ませてくれました。
    街の人が結構な被害が出てる(?)のにあまり危機感持ってなかったりとか、あれだけのことがあったのに半年でみんな忘れてしまってるとか気になるところですが、まあそこら辺はあえて触れないようにしてる節もありそうなんで、突っ込むのは野暮ってものかな。
    ともあれ、シナリオグランプリに選ばれただけあって、完成度の高さは納得のシナリオでした。
    最後にDLページにある人気投票を見てきましたが、ディザスさんなぜ半裸。(笑)
    さすがみんなのアイドルや。
    あと、聖とブレイが同着って偶然にしても凄い。


    11月19日 木曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     17話
    最終回イブということで、クライマックス本番は次回になりそうですね。
    クロウさんはモードチェンジしてぎりぎり助かってたらしいですが、小さくなったら余計吸い込まれそうな気がしなくもないですが、猫(豹ですが)の機動力を持ってすれば不可能はない、のか。(おい
    それにしても、メアは本当に人質プレイがお好きですね。
    まあ、一般人をストーリーに巻き込むには人質にするくらいしか手段ないと思うので、正攻法ではありますが。
    というか、怜治と翔子はもっとえげつない目に遭う事を期待してましたが、意外とあっさり解放されてしまったのにはがっかり。(おい
    そして、戦闘ではあの人が助っ人に。
    かつての強敵が仲間になるっていうのは燃える展開ですな。実際強いし、頼もしいぜ。
    でも、今回はメアも強化されてたので結構難易度高い感じでした。
    エピローグでは最後の最後で「えー!?」な展開に。
    次回でどう締めるのかー。


    11月18日 水曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     16話
    今回は戦闘が最初の方にあって、エピローグが長めという珍しい構成ですね。
    これまでクライマックス続きでしたが、今回は仕込み回的な感じで。
    それでも気になる要素はいろいろ盛り込まれてました。
    聖のためにプレゼントを用意する聖獣達。
    しかしクロウさん、お金はないんじゃないですか……というか一体どこから。(笑)
    友人達もイイ感じにカップル成立して、微笑ましいですなぁ。
    怜治の告白もニヤニヤしながら見てました。(笑)
    しかし、このタイミングで告白ってなるとなにか危険な匂いを感じたんですが……ぎゃー、やっぱりかー。
    メアの実力も底が知れたようなもので、戦う相手がいなんじゃないかと思ってましたが、これが最大の伏線になっていようとは……。
    今回でイイ感じに仕込みがされたので、残り2話でどう解決に持っていくか楽しみです。


    11月17日 火曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     15話
    子供達と遊ぶディザス。和みますね。
    子供達にいろいろ気を遣われているところには笑いました。(笑)
    戦闘の方は久しぶりにボーナス設定が。
    遠くの方に敵が配置されていたりして、全ユニットの能力を駆使しないと取れないようになってるのは上手いですね。
    後半戦ではついにディザスナカーマに。
    いつか共闘する日が来るんじゃないかと楽しみにしてましたよ。
    微妙に小物臭を漂わせていたメアですが、戦ってみると意外と強かったという事実。
    ディザス、マジすか……。
    ユキトと一緒に涙せずにはいられません。
    まだ残り3話もあるし、帰って来てくれることを信じつつ。


    11月16日 月曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     14話
    前回が山場だったから、今回はもっと大人しい内容になると思ってたのに、継続して盛り上がり続けるとは恐ろしい。
    ブラックナイトVSグレートブレイガードは熱すぎました。
    演出も効果的だったし、ゲームバランスの方も程良いので凄くストーリーと一体になってる感じで良かったです。
    痛みを分け合ったり、最後の最後で拳が決まるっていうのも、絆を感じさせる良いシーンでした。
    前回の話もそうですが、今までの蓄積があったからこそこれだけ盛り上がれるのでしょうね。
    ディザスとの別れ際、「相棒」と口に出して去っていくブラックナイト。
    これまで色々手を回してもらって協力してもらった彼なりの礼なのかなと思うと熱い。
    この締め方は最高でした。


    11月15日 日曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     13話
    いやぁ、今回は良かった。
    盛り上がったし、熱かった。
    思ったより沈み込んでる期間が長かったですし、こう全部まとめて問題解決して復活っていうのは爽快ですな。
    なにか、これで最終回でも良いんじゃないかと思えるくらいです。(笑)
    聖の精神世界で説得するブレイも熱かったし、周りで頑張る翔子達友人ズも熱く。
    よく見てみると、聖の周りのキャラほぼ総動員して聖のために奮闘してるっていうところは凄いです。
    その中に間接的にですが、ディザスも混ざってるっていうのは面白いですね。
    遅くなるまで石集め手伝ったり、ディザスどんだけ良いヤツですか。(笑)
    病院襲撃時には助けてくれると思ったのに、逆だったのには見損ないましたが。(おい(笑)
    戦闘の方はイベント的なものでしたが、運悪く1度やられました。
    それにしても、邪霊と聖獣が合体するところまでは読めてましたが、まさかブレイガードとも合体するとは。
    さすがに最強武器は素手じゃないですね。(笑)
    今回でようやくメンバー復活して、今後も楽しみです。


    11月14日 土曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     12話
    今回はいろいろ急展開でした。
    聖はいつ弱音をぶちまけるのかと思ってましたが、こう一気にまくし立ててくれると逆にスカっとしますね。(おい
    翔子との言い合いも痛々しいながら熱く。
    戦闘の方は今回も気力の大切さをひしひしと感じるものでした。
    唐突に現れた黒龍は、龍という時点でなんとなく正体が読めますね。
    次回でようやく聖の過去に触れていくようなので、楽しみにしつつ。
    それと、ディザスとブラックナイトがイイ感じに相棒関係を築いてるようで。
    メア、聖達の3つ巴状態がこれからどう転がっていくかも楽しみです。


    11月13日 金曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     11話
    次女の方が武闘派でした。なんという男前。
    今回で聖が喧嘩が強い理由が明かされて、ちょっとずつ過去が見えて来ましたね。
    沈み込み期間はまだ続く感じかな。
    戦闘の方は久しぶりに合体しない状態での戦いだったので、懐かしい感じしますね。
    そして、偶然お姉さまが仕掛けを壊してくれたというラッキー。
    いや、あの常人離れした人間が近くにいたってこと自体、ディザスの予想外でしょうけど。(笑)
    後半戦では火力の物足りなさのあったクロウに必殺技が追加されました。
    恐るべし夜遊び。(違
    そういえば、夏休み中はメアの凶悪系ロボが暴れてたそうですが、街の人たちは避難というか、疎開したりしないのかなとか気になったり。
    もしや、街全体、胆の座った人たちが住んでいるんでしょうか。(おい
    それなら聖獣たちが集まって来た理由にもなりそう。


    11月12日 木曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     10話
    日常パートでは怜治に春が!?
    恋愛話はちょっとずつ進展していくのが面白いですね。
    戦闘では気力の重要性を改めて感じつつ、聖が聖獣を呼び出したですとっ。
    これまで主人公なのに傍観的なポジションだったのがちょっと物足りない感じでしたが、ここへ来て直接戦闘に参加とは。
    というか、最強武装が素手っていうのがいいなぁ。
    合体しても変わらず素手が最強っていうのが。(笑)
    それにしても、プレイしてると画像製作にかなり時間かかったんじゃないかなぁと思いますね。
    敵はほぼ毎回新しいデザインのものが出て来ますし、それに加えて味方キャラの合体、変形バリエーションまで。
    敵のデザインなんか、日常目に付くものを上手くアレンジしてますし、このデザイン力は羨ましい。


    11月11日 水曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     9話
    捨てられたチケット、ディザスが拾いそうだなぁと思った次の瞬間本当に出て来てビビりました。(笑)
    恐るべし芸人魂や。
    でも、今回は子供を救出に入ったり、カッコイイところを見せてくれました。
    戦闘の方は3ターンクリアでボーナスとのことだったので、反撃をフル活用して条件をクリア。
    後半戦はHP30%以下でクリアでしたが、倒してもかまわんのだろう?的に熱血必殺技をぶち込んで撃破しました。
    今回で新しい邪霊が出て来てかなりストーリー動き出して来た感じですね。
    次回以降は聖の過去話に入っていくんかな。


    11月10日 火曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     8話
    唐突にブルの1人旅。牛も歩けばディザスに当たる。
    というか、ディザスは街中で偶然誰かor何かと遭遇する確率が異様に高いような。(笑)
    恐らく彼の芸人魂がそうさせているのでしょう。(おい
    今回は委員長とブル達の成長に焦点が当てられていて、とても分かり易い良い成長物語でした。
    委員長、敗者には退学とかそういうこと言うのかと思ったら、ボウズとは。(笑)
    戦闘の方はいつものサクっと難易度だったのでサクっとクリア。
    まさかディザス本人が出て来るとは。
    そろそろ折り返しに入る頃ですし、黒幕も登場する頃かな。


    11月9日 月曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     7話
    噂のお姉ちゃん襲来。人妻……だと!?
    性格の方は、バリバリ武闘派かおしとやかのどちらかを予想してましたが、後者でした。
    それにしても、あの謎キャラメルの正体が本気で気になるんですが。
    あの即効性に1時間も気絶させる効果まで……イタズラの領域軽く超えてませんか。(笑)
    今回はいつもよりちょっとボリュームがあったせいか、2つに分けられている親切設計。
    最初、前半でもう終わりかと焦りましたがちゃんと続いてました。
    戦闘の方は後半戦、クロウしか役立たずになった状態になって長期戦になりながらもクリア。
    エピローグでは各地でキャラメルの被害が。(笑)
    ディザスはもう完全に面白キャラですね。
    お姉ちゃんにはなにか秘密がありそうですが、聖達やディザスみたいに上辺は悪く見せてる人ほど良いヤツという図式が成り立つとしたら、お姉ちゃんは逆に……というのは深読みし過ぎですかね。


    11月8日 日曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     6話
    相変わらず聖獣達のやり取りが面白いなぁ。
    メンバーの中ではクロウが一枚上手の様子。
    そして、そろそろ友達がメインに絡む頃かなぁと予想した矢先に絡んで来ましたね。
    聖も現実を受け止め始めたようで。
    今回の戦闘ではボスのHP10%以下が勝利条件だったので、倒さないように調節しつつ撃破。
    ディザスは人間を傷つけてはいけないという信念?があるようで、やっぱり実はそんなに悪いヤツじゃないのかな。
    悪ぶっていても本質的には良いヤツっていうのは、聖達不良仲間と同じというのが興味深いところです。
    今まで被害らしい被害が報告されてなかったのも、そういう信念で動いてたのなら納得ですね。
    エピローグ、数撃ちゃ当たる理論で挑んで玉砕した先生涙目。(笑)


    11月7日 土曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     5話
    空き缶拾いをしていたりとか、実はとてもいいことをしていた邪霊さん。
    図鑑によると、人々が逃げ惑う姿を見たいために遊び半分で悪さしているとかで、実は面白い人なのかもしれない。(笑)
    今回の戦闘では久しぶりにボーナス条件が。
    今回は戦力も充実しましたし、簡単に条件クリアできました。
    ちょくちょく顔を出していた猫も仲間になり、敵の名前も出たところで少し進展した感じですね。
    そろそろ友人ズもメインの話に絡む頃かな。


     ! 製作者:ベニヤ板さん

     4話
    困ったときの東方頼みということで、1話に続いて東方キャラの登場です。
    やっぱりベニヤ板さんの作風に東方キャラって凄く合ってると思うのですよね。(笑)
    今回は伝説の三歳……もとい、山菜を求めて裏山へ。本当になんでもある街やー。
    そして、山菜の正体が予想の斜め上空を行ってました。(笑)
    よりによってコレですかッ。某シナリオのように某師匠が出て来るのかと思いきや。
    でも話を聞いてると、コレが本当に山菜に見えてしまう不思議。(笑)
    しかし、一体どんな調理をしたらコレを美味しく召し上がれてしまうのやら。
    戦闘はべにぃよがいないながらも、今回はかなり簡単めですね。
    ゲストの妖夢にまで専用の演出があるのに驚きつつ。
    エピローグではべにぃよや妖夢のリアクションに和みました。
    ふっしーはまた最後の最後で余計な発言を。(笑)


    11月6日 金曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     4話
    今回は前回加入した3人にスポットの当たった話ですね。
    ピンチ状態から覚醒して敵撃破という王道的な綺麗な流れでした。
    合体状態での図鑑の紹介文によると、合体時の性格はブルホーンとライホーンを足したようなものだとか。
    エルホーン涙目ですか。(笑)
    そういえば日常シーンでは『ロボット騒ぎ』と簡単に片付けられてますが、世間的にはどういう扱いなんだろう。
    特に被害が出てるということは言われてないですが、ロボットが暴れてたら普通に凄いことのような気も。
    あまり騒がれてないこともなにかの伏線だと思うことにして進めてみますか。(おい
    学校が休校にならないっていうのもポイントになりそう?


    11月5日 木曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     3話
    固い決心を胸にプレイ開始。
    関係ないですが、日常シーンのBGMが某クリエイティブパニックを思い出させます。(笑)
    戦闘は今回はボーナス設定はない様子。
    新規参加の3人の出番も程よくありつつ、サックリクリア。
    砕いて3つに分裂したって、なんというラッキー。(笑)
    そして動物化した姿が可愛いことに。
    最近流行りのゆるキャラをこの時点ですでに先取りしていたというわけですか。
    そして、3話目にして次回予告が導入されましたよ。


    11月4日 水曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

     2話
    やっぱり正義の味方は正体を隠すという流れのようですね。
    それにしても、なかなか名前が覚えられなかったりとかブレイが可愛いなぁ。(笑)
    今回は全体的にコミカルな要素が多くて面白かったです。表情アイコンも良い味出しつつ。
    戦闘の方は2ターンで全滅は厳しいなぁと思いましたが、サブパイロットに気合があることに気が付いてなんとか達成。
    カットインとか演出も豪華ですね。特にサブタイトルの表示演出は斬新でした。
    あと何気にステータス表示から図鑑を見られたりとか、密かに子ネタが仕込まれてるのも面白いところです。
    それにしても女子高生にオバサンは酷いなぁ。
    そこはいっそオジサンで。(えー


    11月3日 火曜日

     勇者聖凰ブレイガード  製作者:紅蓮の桜さん

    アン武さんの所の『シナリオ耐久プレイ企画』にこっそり便乗してプレイ開始。
    興味持てないシナリオがお題になったらどうしようと思って名乗り出られずにいたんですが、興味あるシナリオがドンピシャ来たのでこっそり乗っかってみることに。(おい
    とりあえず1日1話を目標にプレイ感想書いていってみようと思います。

     1話
    最初というだけあって、とてもオーソドックスな流れですね。
    主人公とその周りの親友などのキャラ紹介的な日常シーンが丁寧に書かれている印象です。
    逆に言うと掴みは弱めなんですが、出だしとしては無難にまとめられてますね。
    でも、勇者ものなのに主人公が女だというのには驚きました。プレイ前までは男だとばかり。
    戦闘の方は1対1で増援でも来るのかなと思ったら、そのまま終了でした。
    容量だけ確認してみたところ、1話1話が結構短めになってるみたいなので、手軽にプレイできそうです。



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