ブルークリエイター プレイ日記
プレイ日記

    ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
    とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
    ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
    ※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
    ※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
    ※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。


    1月29日 日曜日

     ファイナルファンタジーAnotherStory 製作者:ウーパーさん

    今更ながらFFMIDIを集めてみました。
    と言ってもやっとの思いで半分くらいしか集まってませんが。(汗)
    量が多すぎるよ。orz
    っていうか、これだけの量のMIDI、果たして全部使ってるんだろうか。

     16話
    ユフィさん、下品過ぎるにも程があるよ。(笑)
    戦闘はティナとストラゴス参戦ってことで、二人ともなかなか強い。
    レベル○魔法系を初めて使いましたが、FFチックで良いですなぁ。
    っていうか、ラーニングとかいろいろとSRCって、FFから持って来てる機能って多いですよな。
    召喚獣は単発ながらも相変わらず強力で頼りになる。

     17話
    ファーブラはすっかりギャグ扱いになってるなぁ。(笑)
    偵察はラーニング可能技が見れるだけでなく、盗めるアイテムまで見れたとは。
    というわけで、早速ラーニング。
    敵はそこそこHPが高くて苦戦しましたが、ティナの魔導が役に立ちました。
    エピローグ。スコール、おまえってヤツは本当にラブコメ主人公の素質十分だな。(笑)

     18話
    魔列車脱出ステージ。
    難易度高いんだろうなぁとビクビクしながらも、手動でプレイ。
    案の定、こんなのクリアできるかー、な難易度。
    と思いきや、敵の移動範囲やダミー、暗礁空間を利用すればなんとかなりました。
    しかも、なぜか無駄にダミーが一つ余ったし。(笑)

     19話
    選択肢は罠ですか、そうですか。
    迷わずクルルを選んだというのに。(笑)
    逃げる選択だと、サブタイトル表示すらなくクリアになってしまうようなので、やり直して戦闘していくことに。
    ここへ来て、初めて出撃選択で全員出撃できない状態に。
    合流してさすがに仲間が増えましたなぁ。
    いつでも撤退可能ということで、そこそこ気楽に突っ込みつつの戦闘。
    モーグリ部隊、完膚なきまでにあっさり全滅だ。(苦笑)
    こちらの戦力も充実してきたので苦戦しつつも、ボスの一人を撃破してクリア。


    1月23日 月曜日

     第2次ス ーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん

     6話
    ゲッターの墓場か。というセリフはエヴァの墓場から取ったのかな。
    むしろ逆?
    戦闘ではグラヴィオンの初登場ということで、合体シーンがなかなか凝られてます。
    6人分のSPは流石に強い。
    味方増援前はカルカだけでも気力が高かったのでそれなりに戦いつつ、ボーナスの2機撃破。
    それとグラヴィオンは分離状態でも意外と使えるのですなぁ。
    鬼はそこそこHPが高かったですが、こちらの戦力も充実して来てるので難なくクリア。
    ここでフェストゥムが出てくるとは。
    ファフナー絡みのストーリーも入って来るのかなぁと期待しつつ。
    優くん、ペプシマンは禁句ですよ。(笑)
    エピローグ、キラはどうしてしまったのか。
    終了処理、友達にバラバラにされるのは勘弁願いたい。(笑)


    1月22日 日曜日

     ファイナルファンタジーAnotherStory 製作者:ウーパーさん

     13話
    ラグナ救出戦。
    いやらしい位置に敵増援がわらわら出てくるんだろうなぁと予想してたけど、意外なことにそんなに出てこなかったので楽にクリア。
    味方も随分充実して来ましたなぁ。
    作品間を越えたFF作品の共闘ってことで、お互いの会話してるシーンも楽しい。
    ラグナやらエアリスやらのボケっぷりとか。(笑)
    リルムのスケッチは召喚で再現されてるとはなかなか見事。
    囮に最適ですわな。

     14話
    パズルチックなスコール脱出の仕掛けが楽しい。
    床を踏んで、音の回数で踏む順番を考えさせる仕掛けとか、動く足場とか。
    最初、無限に行動できるって知らなくていちいちターン終了してたよ。(笑)
    ユニット画像が暗いままなので、画面更新かけた方が良さそうかも。
    ボス級ユニットは倒せそうになかったのでスルーで。

     15話
    ユフィ、一体どんな縛り方をしたんだ。
    選択肢で思わず眺めるを選んでしまったよ。(笑)
    エッジもなんか凄い料理作ってるし、心の中でツッコミまくるスコールも楽しいなぁ。
    戦闘はイベント的なものだったのでサックリと。


    1月21日 土曜日

     ファイナルファンタジーAnotherStory 製作者:ウーパーさん

     10話
    海賊船防衛戦。
    ってことで、マップもちゃんと船上だったりしてなかなか臨場感ありますなぁ。
    早く敵を撃破すればボーナス資金とのことで、なるべく味方を分散させて各個撃破。
    てか、敵の動きが読めねぇ。(汗)
    スコールにジャンプブーツを装備させてたので、海の中に飛び込ませて戦ってみたりとか。(笑)
    空の敵にイフリートが効かないのがなかなかに痛かった。
    アーヴァインは頼れるガンマン。
    ガウはちゃんと『飛び込む』まで再現されてるのにはビックリ。
    モンスター技、なかなか強い。
    損傷率は29%でクリア。
    そして、クリア後のインターミッションではジョブチェンジシステムが追加。
    画面もFF5っぽくなってて凄い凝ってますなぁ。
    ステータス確認画面でもジョブチェンジ出来るのは便利。
    しかし、チェンジする度にアビリティや装備を付け直すのはなかなか面倒そうかも。
    装備の『最強』の再現は流石に難しいか。
    ファリス、クルルともとりあえずレベルが高まってた初期のジョブで。

     11話
    ロリっ子のお願いを断れるわけじゃないですか。
    というわけで、チョコボ防衛を買って出るわけですよ。
    一定ターンで終了のようなので、とりあえずなるたけ敵を撃破していく作戦で。
    敵が……FFTだ。(笑)
    一番遠くのチョコボが撃破されてしまいましたが、クリア。
    ごめんよ、クルル。
    そういや、アーヴァインはイベントではやたら活躍しつつも通常の戦闘だと意外と命中率が低いのね。

     12話
    とりあえず、スコールはモテ過ぎだと思います。(笑)
    性格的なところも含めて、なにかアスランっぽくていいなぁ。
    今回は潜入ステージ。
    毎回特別な勝利条件やらが設定されててゲーム的な工夫が見られるのは良きことですなぁ。
    メカ兵器は復活ぎりぎりでなんとか撃破。
    他のザコ敵も結構攻撃力高くて苦戦しながらも、召喚獣のマップ兵器を頼りながらなんとかクリア。
    勝利条件満たせばクリアかと思いきや、脱出もあったのね。(汗)
    川に飛び込むってなかなか素敵な脱出条件。


    1月15日 日曜日

     ファイナルファンタジーAnotherStory 製作者:ウーパーさん

    FFっぽいオリジナルシナリオを作るかもしれないので、パク……じゃない参考のためにプレイ再開。
    SRCでFFと言ったら、これなわけで。
    やはり無視するわけにはいきませんから。
    しかし、現在の時点で40話超えってえらい長いっすな。
    な、なんとか頑張ってプレイしてみよう。

     5話
    以前に4話までプレイしてたので5話から再開。
    今回はFF4のテラと双子の話。
    FF4は途中までしかプレイしてないので、あまり詳しくなかったりしますが。(汗)
    戦闘では、壁が迫ってくるというステージで緊迫感がありました。
    敵増援がわらわらと。
    忍者のレナさんの助けで切り抜けましたが、鉄巨人は倒せず。
    っていうか、ジョブシステムまであるって凄い凝りようだなぁ。

     6話
    でもって、イフリート戦。
    戦闘前のスコールのナイス兄貴っぷりがいいですね。
    今回は戦力がそこそこ充実していたのでそれなりに余裕を持ってクリア。

     7話
    世界情勢説明回。
    ただ説明を垂れ流すだけでなく、選択肢で選ばせて自分から聞いてる感じを出してるのはいいなぁ。
    結局は全部見るわけですが、強制的に聞かされるのと違って良い。
    第○世界の○の部分が、それぞれFFシリーズのタイトルの順になってるのは分かり易い。
    1〜3世界がないのは登場作品に入ってないからか。(笑)

     8話
    忍者コンビ登場。
    ユフィの追いかけっこは戸惑いつつも、待ち伏せしてクリア。
    でもって、実際の戦闘はユフィ戦、忍者二人戦、カイエン戦とまさかの3連戦。
    ひーひー言いながらなんとかクリア。
    イフリート装備し忘れたのが痛かった。

     9話
    原作で死んだ人たちが沢山登場。
    魔列車懐かしいなぁ。と思いつつも、味方で四方を固めてコンボでタコ殴り。(笑)
    っていうか、コンボシステムって初めて発動したよ。
    現実世界ではラムウとベヒーモスが共倒れするのをそっと見守り、弱ったところを襲う漁夫の利作戦。
    イフリートつえぇ。

    途中でアイテムショップが追加されたわけですが、なんですかこの超充実のラインナップは。(笑)
    どんなのが売ってるのか把握するだけでも大変ですな。
    普通にユニット改造で強化した方が微妙にお得っぽいけど、ランクが上がってからは買い物した方が良いのかな。
    売値は下がってしまうものの売却できるのは有難い。
    やはりシステム関係の充実っぷりは凄いですなぁ。
    ゲームバランスもシビアに練られている感じに。
    ただ、普通にクリアするだけでも難易度高めなのに、その後の追加戦闘で更に難易度が高いという印象が。
    まあ、やらないという選択肢もちゃんとあるから良いですけど。
    追加戦闘を考慮すると、もう一回り難易度下げても良さそうな感じはしますね。


    1月12日 木曜日

     剣狼魔鋼ティ・エ・ラ 製作者:サヨリさん

     3話
    なかなか良い感じのペースで更新されてるようで嬉しいところです。
    まずはアイテムショップでアイテム購入を。
    運動性や射程アップなど購入。いらなくなったらあとで資金を戻せるのも有難い。
    アイテムは割りと安い上に装備数は少ないので資金が余っちゃったりしますが。
    ストーリーの方はオリジナル展開満載ですが、どれもよく作品をよく活かせていて面白いなぁと感じましたねぇ。
    自分の作品が出てるからとか抜きにしても、十分楽しめる内容でした。
    作品オリジナルの混ぜ方とかも上手い。
    悠真の選択肢はとりあえず叫ぶを選択。
    その後の生身戦闘の描写は小説的な表現の文字演出があったりして、なかなか新鮮でした。
    戦闘の方もガイラルも参戦ということもあって、なかなか戦略的な要素が増えて楽しい。
    刹那と違って敵を撃墜できなくても再行動というのは一本取られました。
    次第に武器も減っていくから、無駄に多い武装を全部活かせるというのも良いですなぁ。
    ガイラルの再行動を利用しまくって、意味もなく2ターンでクリア。(笑)
    エピローグのロウガの名乗り上げもなかなかカッコ良かった。
    登場キャラを一気に出しすぎな感じがしないでもないですが、まあティーアとかプレイ済みならさほど問題ないでしょうね。
    あれ、そういえば今回はヘタレ君の出番が全然なかったな。(笑)


    1月8日 日曜日

     獣魔戦機ティーア・ツティーレン 製作者:深影一輝さん

     10話
    警備隊の二人の素顔がついに明らかにぃ!?
    もっとオッサンっぽいのを想像してただけに、割とイケメン風のあの素顔はちょっと意外でした。(笑)
    ネタは相変わらず楽しい。
    今回は特にパロネタが多かったのかな。
    戦闘では神楽参戦。
    アニメもかっこいいし、なかなか強い。
    土壇場の合体技も見所ですね。
    エピローグではなにやらストーリーの核心に入るような伏線が。
    あと、大きいことは良きことです。(笑)


    1月4日 水曜日

     ラズルダズル  製作者:リレー

     11話
    久しぶりなので、どんな話だったかを思い出しながら。
    ああ、部隊分岐中だったんですよな。
    そんなわけで、またもしごかれるハメになるヘタレ。
    そして、アレク劇場版が入ってキター。
    しかし、そろそろ人物関係やら組織関係やらの把握が大変になって来ましたなぁ。
    まあ、それはある程度図鑑で補えますけれど。
    戦闘はボーナスを取りつつクリア。
    せっかくの新キャラなのに、戦闘しないことがボーナス条件になってるっていうのは微妙に切ない。(笑)

     12話
    おお。12話にしてやっとオルクが登場だー。
    整備士と来たか。
    名もなき兵士の愉快セリフは、さすが深影さんの仕事だなぁとしみじみと。(笑)
    戦闘はそこそこサクっとクリア。
    オルク参戦ってことで、今後の鬱展開に期待。

     13話
    今回はとりもち銃に全て持っていかれました。(えー
    単にギャグシーンで使われただけかと思いきや、しっかり活躍しちゃってる辺り。(笑)
    戦闘は前半はサクっといきましたが、後半がムズかったです。
    援護持ちのザコがつえぇよぅ。
    ストーリーの方はオルクの葛藤やら、リュウガの復帰やら盛り沢山。
    部分部分は面白いと思うんですが、ちょっと詰め込み過ぎな感じはしますかな。
    そろそろ、設定量やら登場キャラ量やらにパンの貧弱脳が付いていけなくなってます。(汗)
    そういえば、フレアドラグーンってどうなったんだっけかなぁ。


    1月1日 日曜日

     Atlasの灯 製作者:ベニヤ板さん

     6〜9話
    元旦なので更新分まで一気にプレイ。
    いや、元旦とかはあまり関係ないですけど。(笑)
    ストーリー的にはいろいろ動きつつも、まだ謎な部分も多い感じで。
    主人公二人もまだじばらく離れてるのかな。
    ぜひ感動的な再会が待っていて欲しいところです。
    もしくは悲惨な再会でも可。(って極端やな
    あとは、神様連合(仮)が第一印象に比べて、実は結構いい奴等だったというのは驚き。
    ボスの方がウチのシナリオのあの人のアイコンだったりとかで。
    元気っ子とか含め、性格とか意外と合ってそう。(笑)

    戦闘の方はなかなか難易度上がって来ましたねぇ。
    ボーナス条件はたまに取れるくらいで、かなりの数を見逃してしまってます。(汗)
    インターミッションでのカスタマイズで戦局がえらい左右される感じで、ちょっとでも油断すると難易度は急上昇する、みたいな。
    アイテム合成屋が追加されて少しは楽になったかと思いますが。
    っていうか、仲間も一人増えてアイテムの付け替えが結構大変なんですよね。
    資金を考慮しながら、武装の組み合わせを考えつつ、ENや移動力まで気を配りながら、合成のことも考えなければならない。
    合成屋を追加するより、単純にアイテムの販売数を増やした方がスマートになるんではないかなぁとか思いつつ。
    合成と言えど、資金の払い戻しシステムがある以上は購入とほとんど同じ意味になりますし。
    まあ、そこら辺は好き嫌いが分かれるところ、なのかな。
    ストーリーの方は徐々に謎が明らかになっていってると思うので、全部明らかになる日を期待しつつ。



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