ブルークリエイター プレイ日記
プレイ日記

    ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
    とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
    ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
    ※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
    ※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
    ※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。


    10月31日 月曜日

     無敵凶刃ロザリオー 製作者:砂漠谷さん

     23話
    スタートいきなり、セネカ姉さん射殺イベント。
    最期までセネカ姉さんらしかった。
    戦闘はなかなか難易度高いよぅ。
    ロザリオー系以外ははほとんど足手まといにしかならないに近く。
    隅っこでSP使うくらいしか。
    そんな中、アガートさんがつえぇ。
    グランディエ、捨て身がけしたら一撃で倒しちまった。
    イジムさんの「こんなこともあろうかと」は笑うところでいいのかな。(笑)
    でもって、後半戦ではオ○クが敵として登場!?
    劇場版ナデシコのアキトっぽく。
    むしろ、デスティニーのシンなのか。(笑)
    前回で主役級が全滅したと思ったら、今度は主人公が敵として登場なんて。
    ここでもアガートさんが大活躍。またも捨て身を使って一撃粉砕。
    エピローグ。アガートさん、今度はホントに捨て身の実演を。(笑)
    この特攻でアガートさんが死ぬなら普通の鬱シナリオ。
    しかし、助かったとみせかけて、最悪な形で葬るのがロザリオークオリティ。
    オルクとアガートさんが立場が逆転してるっていうのが面白いなぁ。
    次回予告の「力がないのが悔しかった」とか、今回はパロディネタが目立ちますね。(笑)


    10月29日 土曜日

     獣魔戦機ティーア・ツティーレン 製作者:深影一輝さん

     9話
    久しぶりの最新話。
    前回プレイが3月か。
    久しぶり過ぎて内容を完全に忘れてしまっている。(汗)
    というわけで、ちょっとずつ思い出しながらプレイ。
    そうそう神楽が出てきた辺りでした。
    戦闘はなかなかキツイながらギリギリのバランスが練られている感じがしました。
    回避派と耐久派の二人のバランスみたいなのがなかなか良かったかと。
    何気に新しいアイコンになってカッコ良くなったロウガさんが手助けしてくれたりしつつ、神楽脱出。
    孝介もアイコン新しくなってるよや!?
    演出や戦闘アニメもなかなかカッコ良かったです。
    見た感じ、いぷの人が噛んでそうな臭いがしますけど。(笑)
    あ、いや、違ったらごめんなさい。
    今回は内容が薄かったかなぁと感じつつも、これくらいが調度良い長さかな。


    10月23日 日曜日

     ラズルダズル  製作者:リレー

     8話
    ふぅ。なかなかボリュームがあった。
    第一部完結話みたいなものと聞いていただけあった回だったかと。
    最近影の薄かったヨシザネとウィラをしっかり書いてくれたことには満足。
    ヨシザネの過去とか、なかなか納得させられるのものが。
    戦闘はすっかりやられ役として定着したコーザさん。
    最後(?)の意地を見せてか、今回はいつになく強敵でした。
    マップ兵器とか固さになかなか苦戦しつつクリア。
    と思ったら、後半戦あったのか。(汗)
    SP使い切ってしまったし、ほとんど満身創痍の状態。
    しかし、コーザほどの固さは持ってなかったので、なんとかボーナスも取りつつクリア。
    エピローグではイベント戦闘の演出がすげぇことになってますよッ!?
    時空空間の表現とか、ノイズのジリジリとかとにかくすげぇ。
    演出面でもかなりの拘りが見られた回でした。

     9話
    というわけで新章突入。
    気合の入れようが尋常じゃないよや。
    原作や各種リレーですっかりお馴染みのヘタレタウン(笑)にて、ついにヘタレ登場。
    ティーアからして違うアプローチでストーリーに入って来てるので、原作とは違った感じになるんだろうなぁとは思ってましたが、ここまで違うとは。
    ティーアは割と目的のためには手段を選ばない的な考え方が入ってて、逆にエンデが丸くなってるところが面白い。
    でもってロザリオー勢登場。わーい。
    ロザリオーのBGMがかかるだけでもテンションが上がりますわ。(笑)
    前半戦ではナインナンバーの人が加入。例によって時間能力者か。
    でもって、後半戦ではヘタレ覚醒。
    すげぇ、こんな展開持ってきますかよ。キレっぷりとか演出とか素敵。
    セネカ姉さんを扱えるのに喜びつつも、どう足掻いても勝ち目なしな後半戦。
    HP60%以下も無理でした。(汗)
    エピローグではヘタレを諭す芥川さんが良かった。
    ピアノBGMと非常にマッチしてたし、ちょっと泣きそうに。
    夜が明ける辺りの効果とかも良かった。

     10話
    ティーアが鬼コーチになってるぅ。
    ロリに殺されるなら本望ではないか、ヘタレよ。(えー
    というわけで、引き続きヘタレ陣営の話。
    戦闘では偽ティーア・ツティーレンが。
    ソルさんが強かったので、偽物(てわけでもないが)を任せました。
    むしろ、孝介にとどめを持っていかせるのに少々苦戦。
    この際、ソルさんもロリネタで絡ませてやれば良かったのに、とか思ってみたり。(笑)
    エピローグ。なるほど、魔法繋がりでロヴェリークか。

     総評
    では、更新分が終わったので総評を。

    ○ キャラの絡ませ方やクロスオーバーが上手い
    ○ 原作の雰囲気を残しつつ、上手い具合にアレンジされている
    ○ 日常会話が楽しい。電波とか電波とか
    ○ 演出が凄すぎました。勘弁してください
    ○ MIDIや効果音の演出も的確に使われている
    △ 戦闘アニメの派手さに反して、戦闘が少々地味めかもしれず
    △ 難易度はそこそこ高い所もあり、全体のボリュームもあるので1話プレイに結構パワーを使う

    と、こんなところでしょうか。
    辛口で言わせてもらってしまうと、戦闘があまり楽しいと思えなかったところがあるのですよね。
    もうちょっと敵の固さを和らげて、優しい難易度にしてもらえたら楽しくなっるかも、とか。
    戦闘アニメが派手なのに実際は弱いよぅ。みたいなことが結構あったりして。
    難易度については、多分直前にオリロボ大戦をやっていたせいかもしれませんが。(笑)
    ストーリー的にはバラ付きは多少ありますが、総じて面白かったです。
    3話のウィラの強烈性格付け辺りとか、9話の孝介暴走とかが特に良かったかな。
    演出については、どないな方法で作ってんねん、と思うところが多々。(笑)
    画面演出にはそこそこかじってる自分から見ても、相当苦労されて作ったのだろうなぁと思いますよ。
    あとはまあ、もっとキラーパス要素を詰めてみてもいいんじゃないかなぁとか思ったりも。
    自分のところで何でも解決しようとしちゃうとどうしても長くなっちゃいますし。
    と、まあ、プレイしてみた感じ、参加者さんみんなお互いのシナリオを理解されてるんだなぁと思いましたね。
    風呂敷を広げるのは簡単で楽しいけど、それを纏めるのは面倒で難しいと思うので、そこら辺が頑張り所ですかな。


    10月22日 土曜日

     ラズルダズル  製作者:リレー

     4話
    やっと知ってるキャラが扱えるー。
    前半戦はOL二人組でちょい辛いながらクリア。
    やたら短い前半パートでしたが、毎回これくらいだったら手軽かもとか思いつつ。
    後半パートは前回からの続きにOL勢が参戦。
    何気にセネカ姉さんの出番が多くて嬉しかったり。(笑)
    後半戦も難易度は結構高めだったかな。
    勝利条件よりボーナス条件の方が簡単なのがちょっと気になりましたが。
    エピローグでは電波な人達のギャグに困るヴァルが妙に可笑しかった。(笑)

     5話
    今回はストーリーの進行が少なくキャラの掛け合いがメインだったかな。
    日常会話が相変わらず楽しい。
    嘘回想のティーアとか、わざわざこのためにアイコン描かれたのかしら。(笑)
    少々参加作品に偏りが見られる……というより、自分のプレイしてない作品のキャラばっかりだったりなのは少々辛かったりもしつつ。(汗)
    戦闘は敵の数も少なめだったのでテンポ良くクリア出来ました。
    やはり主役勢が頼りになりますな。
    英雄だとか戦争だとか、若干主題から離れつつあるような気もしないでもないかもとか思いつつ。

     6話
    このリレーでは、アレクカイザーでの主役というアルスが登場。
    しっかり巨人機も持ってるのですな。
    戦闘は無駄にマップが広い気も。敵が遠いよぅ……。
    おまけに配置もてんでバラバラだから戦い辛いことこの上なく。
    タイムボーナスのこともあるし、この辺りはちょっとイライラするかもしれないです。
    そういえば、ヴァルのところにジェネシス運んでいきましたが、ヴァルの位置はどうやって分かったんだろうか。
    発信機とか持ってるのかな。
    エピローグでもどんちゃん騒ぎするほどの戦闘だったのかなとか。
    そういえばすっかりウィラは丸くなってしまいましたなぁ。
    もっと主人公を苦しめる描写を。(おい

     7話
    マサムネらしき人が出てきたけど、妹さんでしたか。
    戦闘はミーティアライト襲来。
    一撃サイズのお手軽さが素敵。
    でも、ネームド2機が死ぬほどつえぇ。
    HP75%以下でボーナスだけど、反撃でやられたりマップ兵器でやられたり特殊技能がやたら発動したりでなかなか苦戦。
    そういえば、オーバーロード同士が戦うと大変なことになるぜー、な原作設定がないのが寂しいなぁ。
    そこら辺のOL設定は好きなだけに。
    1年前以前の記憶がなくても、2年前の大戦のことくらい誰かに聞いたりして知識はあってもおかしくないとは思ったりも。
    電波な子は除くとしても。(笑)


    10月21日 金曜日

     ラズルダズル  製作者:リレー

    前々からやろうやろうやろうやろうやろうと思っていたシナリオ。(どんだけやろう言うてんねん
    実はそれとなくパンもエンコミで参戦せえへん? と誘われていたリレーでもありまして。
    結局参加は見送らせてもらったんですが。
    断った理由はいろいろとあるんですが、大きなところでは"自分には向かない"という点で。
    現時点で、プレイヤーと参加者と自分を納得させるものを作るには相当な努力が必要になると思ったりもしまして。
    参戦作品の全てのプレイはもちろんですし、脳の弱い自分には一度プレイするだけじゃ把握しきれないから何度も見直す必要がある、と。
    そこまでやって神経費やして参加するより、自分で好き勝手シナリオ作ってる方が性に合ってるな、って思いますし。
    方向性もXVと同じようだったら、既に参加しているXVに集中したいというのも一つ。
    誘いを受けたのは嬉しかったのですが。申し訳ないです。
    と、なにかいらんことばかり話してしまってるので、感想へ。

     プロローグ
    参戦作品では、ナインナンバーとツヴァイブレイド以外はプレイ済みです。
    アレクの外伝とティーアの最新話はまだやれてないですが。(汗)
    プロローグとしては、かなり良い感じに纏まってますね。
    ただ文章を垂れ流すだけでなく、映像などを織り交ぜながら進められていくので非常に分かり易い。
    つか、演出の凝り様がすげぇ。
    ムゲンストーンというキーワードもしっかりプレイヤーに訴えつつ、なかなか興味をそそられるプロローグでした。
    アレクカイザーの最終話後というのもなかなか面白い。
    戦闘ではターンが短ければ資金が貰えるという方式。
    ターン数によって具体的にどれくらいの変化があるか分かると便利かも、と思ったり。
    2ターンが最高らしいですが、どう足掻いても3ターンになってしまうよぅ。

     1話
    実にいぷさんらしい会話のやり取りが楽しい。
    初っ端からなかなか個性的な面子が揃ってますなぁ。
    調度未プレイのナインナンバーとツヴァイブレイドがメインっぽいのでちょっと辛いかなと思いながらも、キャラの個性がしっかり出されてると思うので、その辺も問題なく。
    戦闘はヤラレ役をさっくり倒すというもの。
    ユニット性能を把握しながら、4ターンでクリアしボーナスげっと。
    なかなか良い感じのスタート回でした。

     2話
    スペックは自信あると回答。
    具体的にどの辺までがクリア基準なのか分かると便利かと思ったけど、なかなか線引きは出来ないかな。
    目的地へ到着と同時に敵襲。
    オーバーロードだけあって、コーザがなかなか手強かった。
    ソードバースト+母艦の援護でなんとか撃墜してボーナスげっと。
    いよいよ主人公機も登場して盛り上がってきました。
    エクスの空中対決の演出がこれまた凝ってますなぁ。
    ティーアは微妙に放置され気味でしたが、出番はきっと次以降に。

     3話
    で、まさかティーアと戦うことになろうとは。
    前半戦はザコばっかりなのでそこそこ余裕に2ターン撃破してボーナスげっと。
    ウィラの時々放つぶっ飛んだセリフが最高です。
    っていうか、この人(?)こんなキャラだったのかよ、と。
    機体と一心同体にされる辺り、アヌビスっぽくて面白い。
    後半戦は再びコーザ。
    シンオウガはマップ兵器が強力で素敵。
    味方増援がなかなか強かったので、熱血でコーザを倒してもらいつつクリア。
    裏を掻き合いつつ王都潜入とか、流石にストーリー上手いよや。
    それでこそセネカ姉さんだと思いつつ次回へ。

    とりあえず3話までですが、どの回も丁寧に作られてて面白い。
    演出も良いし、キャラ同士の掛け合いも楽しい。
    反面、若干キャラが多すぎることや、詰め込み過ぎ感を感じなくもないですが。
    感想短いですが、面白いものには面白いとしか言えない。(笑)
    図鑑も綺麗で使い易くていいなぁ。
    とりあえずセネカルートを見てみたい所存。


    10月16日 日曜日

     超オリロボ大戦  製作者:リレー

    プレイ日記を見直すと、最後にプレイしたのが去年の8月。
    1年以上経ってもセーブデータが残ってたことに驚きつつ、再開プレイ。
    なにやらメインステージなる新しい企画が立ち上がったらしいので、そっちも気になりつつ。

     69話
    関西弁キャラはいいですなぁ。
    普通にツッコミ役として使えそうな仲間。
    アイコンを使った変わり身とか面白げです。
    スパイってところもこれからいろいろ使えそうな設定ですな。
    戦闘は隊長さんがやけに弱かったり。某シナリオじゃラスボスのユニットアイコンなのに。(笑)

     70話
    客層が真っ二つに分かれるコミケレンジャー。
    すげぇ異常な客席になってるんだろうなぁ。(笑)
    今回のオリロボは魔女っ子ロボ?
    普通に等身大キャラっぽいけど、ロボって言われるとそう見える不思議。
    海マップなのでここぞとばかりにアクアカイザーを活躍させてやりました。

     71話
    おろ、今回は仲間加入なしか。
    普通に襲って来た敵を普通に撃退。
    てか、レポーターさん時を止めるって、何気にそんなすげぇ能力を。(笑)
    このレポーターさんがロボに乗っかって仲間になるのかと思ってたよ。

     72話
    あはは、ウラムス懐かしい。
    なにやらウチの設定がいろいろと噛んでるようで。
    しかし、記憶力のない天才ってのもまた凄い設定ですなぁ。
    エピローグではいろいろと伏線が立ったりと。

     73話
    途中途中、デフォルトのMIDIが流れたりKeepMIDIされなかったりしましたが、仕様なのかな。
    飛鳥さん、それはオーブ侵攻に近いっていうか、どう見てもこっちが悪者じゃないですかい。(笑)
    エピローグでは刹那のあの設定が使われていたりしてちょっと嬉しかったり。
    何気に剣士っていっぱいいますからなぁ。

     74話
    今回のロボは空の敵に非常に厳しいぃ。
    隊長さんは最近出番が多いですな。相変わらず名前覚えてもらえなかったりですが。(笑)
    戦闘は今までザコがいっぱいだったのでマップ兵器と反撃でサクサク撃墜。
    ろりこんだっていいじゃないか。

     75話
    プロローグがちょっとなにがなにやら気味だったけど戦闘へ。
    最近良くみかけるフライヤーさんを倒しつつ。
    某シナリオのタロウの人は普通に女性キャラなのですね。
    僕も実は最初見たときは女かと思ってましたが、作者さんの指定では男だったりして。

     76話
    異空間での戦闘ということもあって今までと違った雰囲気がなかなか良かったかと。
    ピンチに駆けつける参入ロボ辺りもストーリーの見せ場になってますな。
    某シナリオでのラスボスでの別形態の人にHP削られましたが、復活して一安心。
    刹那のセリフもらしさが出てましたし、良かったですよ。
    今回は全てカタリベのレポートだったという最後のオチに笑いました。(笑)

     77話
    やっぱり温泉はラブコメの基本ですな。
    敵ボスさんのセリフに僕の緊迫数も上昇。(笑)
    にしても、ホントに仲間が増えましたよなぁ。
    これだけのキャラをちゃんと把握してるというのも凄いなぁと思いつつ。

     78話
    温泉に続いて、今度は海とは分かってらっしゃる。(おい
    戦闘はビックリ珍生物大集合という感じでしょうか。(笑)
    海の相手にちょっと苦戦しつつ、クリア。
    エピローグはそれでこそアルさんだ。伊達に某リレーで(もごもご

    と、気が付いたら更新分最後まで全部突っ走ってました。
    感想総括としては、どうにも微妙に同じネタの繰り返し感が否めず新鮮さが足りない感じもしてしまいますね。
    キャラのあまりの膨大さに、顔と名前と性格覚えるだけでも一苦労してしまうのは、まあ仕方ないですけど。
    逆にそれをちゃんと把握しながら書いてる方は立派だなぁと。
    とりあえず、こちらはキャラ把握だけでも大変そうなので、ちょっと2週目やらの参加は見送らせてもらう形でお願いしたいです。
    しかし、サクサクプレイ出来るってのは素晴らしいですなぁ。
    長さ的にはこれらいが理想かもしれないと思いながらプレイしてました。


    10月15日 土曜日

     Eternal Wing 製作者:エルバッキーさん

     16話
    えっと、なんだっけ。戦闘が長かったのでプロローグをちょっと忘れ気味。(おい
    そうそう和貴とフォルテ姉の戦慄うんぬんのやり取りは良かった。
    フォルテらしいっていうか。
    しかし、その後の和貴くんの行動選択にはミルフィーユとランファしかないのはなぜ。(笑)
    どうせならエンジェル隊全員から選ばせても良いかとも思いますが。
    それでも、僕はミルフィーユを選びますがね。(笑)
    前から思ってましたが、やっぱりこの2人はGAキャラの中でも大分優遇されてる気が。
    ミント辺りが一番出番が薄いですかね。
    で、戦闘はエルシオール防衛戦。
    エルシオールを中立にしたのは味方のSPを効かないようにするためかな。
    そういえばネクジェネでエクセリヲン防衛戦の回でやった覚えが。
    とりあえず防衛に徹しろとのことなのでエルシオール周りに配置させて敵が来るのを待つ。
    っていうか、動かずターンを終了させた。(笑)
    すると2ターン目にEN地形を射出。全く動いてないと何が起こったか分からなかったりとか。
    戦艦倒したらザクレロがわらわらと。(笑)
    なかなか面白い仕掛けですね。
    あとはひたすら近づいて来る敵をタコ殴り。なかなかしんどかった。
    で、エルシオール復活前に敵を全滅させて、南へ脱出クリアへ。
    と思ったら、シェリー来ちゃったよ。
    HP30%以下で撤退する上にヒイロで倒せって無理ですやん。(汗)
    どう足掻いても無理そうだったので泣く泣くボーナスは諦めることに。
    魂はあと2レベルで届くところだけど、それもキビシそう。
    エピローグではウィングゼロのかっちょいいカットインが!
    こんなのあったんだ、すげぇ。

     17話
    まだまだ続くよ逃亡劇。
    というわけで脱出ステージです。
    そろそろ味方出撃が12機って少なくなって来たかなぁ。
    個人的にはもっと多く出せても良いのではと思いますが。
    ヘルハハウンズが結構パワーアップしてるようで、なかなかてこずる。
    しっかり改造してプレイしてますが、ここ最近難易度も結構上がって来たようで。
    途中でいろいろとイベント発生しつつ、敵も味方もわらわらと出てキター。
    敵なんか倒さんでいいから脱出せんかい、という助言の元、脱出を優先してクリア。
    和貴のマップ兵器とか駆使して敵を倒せるだけ倒しつつ。
    つか、和貴の新装備すげぇ。マップ兵器も強力で。
    エピローグでは友情パワーで敵を突破しつつ、ついにマクロス勢との合流が。
    いやぁ、ここまでホント長かったですなぁ。
    地球から援軍呼んですぐに合流するのかと思ってましたが、蓋を開けてみれば17話。
    ボーナスプレゼンターはロケット団に入ったリュウセイでした。(笑)
    ああ、そういや声一緒だったんだなぁ。

     18話
    な、長かった……。
    2つっていうか、3つくらいに分けても良かったんじゃないかと思うほど、長かったという印象。
    かつ、ギャグパートと本編進展パートも関連性がほとんどないのでちょっとグダグダ感があるかもしれないです。
    つか容量見たら120kb。どうりで長いわけだ。(汗)
    冒頭でプロローグが長いですよと言われたので覚悟してましたが、思った以上でした。
    プロローグギャグパートでは和貴くん大暴れ。
    ここら辺はエルさんお得意の電波ワールド全開と言ったところでしょうか。(笑)
    いろいろとネタが仕込まれてるんだと思うのですが、出展がほとんど分からなかったりしてちょっと辛かったりも。
    今まで影の薄かった人達にセリフがあったのは良かったかな。
    戦闘は奇襲作戦をしつつ、和貴とミゲルの撃墜対決。
    この2人にはボーナスステップが採用されたりしていてちょっと新鮮。
    っていうか、ミゲルジンがパワーアップしたといっても、圧倒的に和貴の方が有利だと思うのですが。(笑)
    ミゲルジンはとりあえずP武器の方をチョイスしました。
    難易度は過去2話に比べればやさしめだったかな。
    ボーナスはなぜかミゲルでボスを撃破だと勘違いしてガーベラ以外の武器でトドメを刺してしまいました。(汗)
    で、ボスは撃墜ポイントやたら持ってたのね。
    問答無用でミゲルが勝利となりました。
    エピローグでは能無しのえらい人達が良い味出してました。
    つか、アズラエルはそこにいるのかよ、と。(笑)
    タクトとシヴァ皇子のやり取りはなかなか良かった。
    でもってここで部隊分岐が入りますかー。
    どっちのルートを選択してもあとでプレイ出来るとは親切設計ですな。
    今回はいろいろと新しいことをやろうとしている試みは良かったと思うのですが、詰め込みすぎな感じが強かったかなぁ。
    具体的に3つに分けるとなると、和貴暴走パート、和貴VSミゲル、軍のえらい人&シヴァ皇子イベント、辺りでしょうかね、と個人的には。

     総評
    では、更新分まで全部終わったので恒例の総評を。
    このシナリオは批判掲示板にも登録されてるようなので、突っ込めるところはなるべく突っ込んでいこうと思っていろいろと書いて来ましたが、総評もちょっと辛口ですが、ご了承を。
    とりあえず自分のことは棚に上げる方針で。(おい

    ○ ギャラクシーエンジェルをメインとしつつオーソドックスなスパロボ要素も取り入れているため、比較的プレイし易い
    ○ 基本的に難易度は高くないので気軽にプレイ出来る
    ○ 単に敵を殲滅するだけでなく、変わった目標が設定されているステージなどがある
    △ キャラクターの出番に極端にバラつきがある

    一通りプレイしてみて感じたのは、良いか悪いかは置いておくとして、いかにも"趣味で作りました"という感じのするシナリオでしょうか。
    好きだから活躍する、好きだから出番が多いという部分がちらほら見えたりしつつ。
    GAで言えば、ミルフィーユとランファばっかりという感じがしないでもないですね。
    そして、ヒイロへの尋常ではない愛を感じます。(笑)
    逆にホントに戦闘するだけのいるだけキャラも多いんですよね。
    まあ、好きなものを好きなだけ書けるというのがSRCの利点でもあるのだと思いますが。
    プレイヤーからして見れば、万遍なく活躍する姿を見たいと思うところもあるかと。
    はい、見事なまでに自分のことは棚に上げております。(汗)
    プレイした当初から思ってたのは、NEXT GNESIS(以下ネクジェネ)と似てるところが多々あるなぁ、と。
    1つの作品をメインに置きつつ、オーソドックススパロボをやろうとしている辺りとか。
    今言った欠点の辺りもネクジェネと同じで。
    そういう意味でもエルさんとは気が合うのかなぁと思ったりしつつ。(笑)
    ちょい辛口になってしまいましたが、GA好きならプレイすべし、でしょうね。


    10月10日 月曜日

     Eternal Wing 製作者:エルバッキーさん

     14話
    予想通り、SEEDキター!
    エルシオール側以外の視点から始まるものだから、一瞬話数飛ばしてプレイしてしまったのかと思いました。
    いや、SRCで話数飛ばすってありえないから。
    SEED設定は大分変わってますなあ。
    どちらかというと、SEEDアニメ原作の始まる前辺りっぽい。
    キラがやけに子供っぽいというか幼くみえる。(笑)
    緑ハロとピンクハロの夢の共演も果たしつつ、ラクスから語られるオリジナルSEED設定。
    この世界だと特にコーディネーターだナチュラルだーで争ってるわけではないのですな。
    しかし、ハロ軍団はなにか賢すぎるような。
    ほとんど普通に喋ってる。(笑)
    イザークのライバルがフラガ兄貴に変わってたりしたと思ったら、やっぱりアスランともライバルだったり。
    オリジナル設定ならライバルはフラガだけに統一しちゃった方がすっきりするような気もしないでもないですが。
    トリィを手渡すくだりとか、全体的にスーツCDからネタを持ってきてるところが多いようですね。
    戦闘ではさっそくSEED勢がお目見え。
    基地防衛がどの範囲までOKなのか分からなかったので一度ゲームオーバーくらいました。
    基地の端っこに入られてもダメだったのね。
    敵増援の愉快な仲間達を撃破しつつ、ボス手前でさらに増援。
    恐怖、機動ビグ・ザム。
    調度増援が来た手前に味方が密集してて、いきなりど真ん中にマップ兵器喰らいました。(笑)
    威力はそれほどなかったので助かりましたが。
    ボスは指定通りアスランで撃破し、ボーナスげっと。
    加入するのはアスランとミゲルだけかぁ。
    他のガンダムもいずれは登場するのかな。

     15話
    アストレイBのガイが敵側として登場。
    ミゲルとライバル設定とはなかなか面白い。
    ボーナスはガイ撃破とのことで暗礁地帯を突っ切って攻撃。
    しかし敵が弱っちぃので自動反撃で勝手に5機以下にさせちゃよぅ。(笑)
    (ちなみにパンはどのシナリオでも大抵自動反撃でプレイしてます)
    仕方ないので手動に切り替えて敵を倒さないようにしつつガイ撃破。
    動いてこないものだから挑発でおびき寄せつつ。
    しかしガイの乗機がブリッツというのは予想外でした。
    アストレイは別の形で出るのかな。
    エピローグでは仮面のあの人も登場しつつ。
    仮面のくだりはオリジナル設定っぽく。


    10月9日 日曜日

     Eternal Wing 製作者:エルバッキーさん

     11話
    ノーマッドだけ乗り換えが出来るってなにか面白いですな。
    でも、ほとんど間接系のサポートしか持ってないのであまり意味がないという。(笑)
    とりあえずそのまんまヴァニラさんで。
    ニセタクト騒ぎでレスターが壊してもかまわないと言ってたけど、その時点で機械だって見抜いちゃったのかな。
    ランファも知ってて壊すと言ってるなら驚くこともないのでは、とか。
    戦闘では久しぶりにボーナスが設定されています。
    とりあえずエルシオールは左へ進路を取りつつ、他は均等に左と上に分けて敵殲滅作戦を展開。
    例によってマップ兵器でガンガン押しつつ、敵全滅でクリア。
    敵全滅ならエルシオールを動かす必要はなかったのですな。(笑)
    ボス周辺はミルフィーユのマップ兵器で5機まとめて幸運撃ちでトドメを刺しました。
    つか、主人公機もつえぇ。
    クリア後すぐにボーナスが貰えなくて不安になりましたが、最後に出てくるのですな。
    これだけいろいろ貰えるなら次回のボーナスも楽しみにせざるおえません。(笑)

     12話
    ダンガイオー参戦。
    よく知らない作品ですが、ダンクーガっぽいものだと勝手に判断。
    いや、ユニット性能とかさ。
    前半戦は分離状態で増援待ちなのかと思ったら、普通に敵を倒せたという。
    味方増援後は一斉に進軍させて、割とさっくりクリアできました。
    しかし、スーパーロボ系は足が遅いせいで、手数が極端に少なくなってしまうなぁ。
    早い機体と遅い機体とで、移動力の差が結構大きくて。
    ボスはHP損傷で逃げるので、ちょっと削ったあと、断空光牙剣の熱血で一気に持っていきました。
    ウォルコットの忘れられっぷりが酷いなぁと思ってたら、ボーナス渡し係りに。(笑)
    作戦の補佐とかでもっとウォルコットは絡められそうには思えるけど。
    リュウセイのこち亀ネタには笑いました。(笑)
    この回をクリアしたあと、シナリオ終了画面で調度鋼のウォルコットを見てたりして。
    ノーマッドが大佐ですかよ。(笑)

     13話
    ヘルハウンズとエルシオールのやり取りはなかなか面白いですなぁ。
    全滅させればボーナスとのことでヘルハウンズを残しつつ、後ろの敵を撃破して敵全滅を達成。
    マシンロボも知らない作品だったり。
    つか、増援場所が遠いせいで1回も戦わずに去ってっちゃいましたよ。(笑)
    最近は単にGAゲームをトレースするだけではなくなって来ましたな。
    ボーナス画面は毎回違うものを用意してるのは凝ってると思います。
    しかし、資金1万だけじゃノーマッドぼこりたくなりますわね。(笑)
    次回サブタイトルが非常に気になりつつ、今日はここまで。


    10月8日 土曜日

     第2次ス ーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん

     3話
    2ヶ月ぶりに最新話。
    随分間が空いてしまったと仰ってますが、この完成度ならこれくらいが普通だと思うのです。
    前作、EOWや聖戦のペースが異常過ぎたのですよ。(笑)
    さて、とは言えちょっとストーリーを忘れつつありながら3話をプレイ。
    てか、開発版専用ということも忘れて安定版でプレイして途中でマップエラーが起きたのは秘密。
    プロローグではウォルフが素の表情のまま横に倒れる辺りのやり取りが面白かった。
    こんな演出もありなんだなぁ、と。
    カルカの笑顔を「見逃した」と言うシンがなにかフレッツのCMと被って妙に受けてしまった。(笑)
    戦闘はミネルバが一度でも攻撃受けるとやられるということを知らずにプレイしていてやられました。
    ばっちり勝利条件にも書いてあるよやん。
    2回目では速攻で敵を倒しにかかりなんとかクリア。
    ネームドはステラとネオを撃墜しつつ、会話イベントは全て回収。
    先生。シンにも会話イベントを与えてください……。(笑)
    エピローグ。故障したアスランザクが流れ着いた先に偶然セイバーを発見。
    その後も特に誰も疑問に思わないし、らしくないご都合展開だなぁと思ったけど、消された可能性ってことでいいのかな。
    ハイネもあっさり死んで、ええー!? って思いましたが、歴史改変で更に、ええー!? な展開に。
    選ばれた人間だけ記憶を引き継いでるっぽいけど、SEEDを持つものとかそういう関係なのかな。
    議長と敵方のオリの人が秘密を知ってるっぽいですね。
    なかなか興味深い展開が入って来ました。
    グゥレイトって、すっかりディアッカの名言っぽいけど、実際2回とかそれくらいしか言ってないのですよな。(笑)


    10月2日 日曜日

     Eternal Wing 製作者:エルバッキーさん

     8話
    改造できるようになったインターミッションで早速ばっちり改造。
    マップ兵器スキーとして、主にマップ兵器持ちの人達を。(笑)
    これまで改造が封印されていただけあって、資金もそれなりにあったから結構改造できました。
    さて、本編ではミルフィー×和貴に続いて、合体攻撃が続々と編み出され。
    どれも見た目も派手で強力ですな。
    戦闘は前半戦が数が少なめだったので、増援があるだろうなぁと思いつつプレイしていたら、進軍させたすぐ真横に現れたのでびびった。
    敵は固まっていたので、マップ兵器の連射で落としつつ、残った敵をサクっと撃破。
    はてなボスさんには早速連携攻撃を浴びせてやりました。
    次回予告ではあの人がっ!

     9話
    タクト&レスターとウォルコット&ノーマッドの同時登場はGAファンにとっては夢の共演ですな。
    しかしウォルコットさんは軍所属なのにクーデターの時は必死に逃げ出してたとですか。
    いや、さすがに現役じゃないから戦えんのかな。
    つーか、エオニア軍に捕まってたってのもあるのか。そうか。
    本編ではヒイロが大活躍&大暴れ。(笑)
    突入時のランファとのやりとりとかも良かった。
    シェリーとの伏線も入って。
    骨折を自分で治したりするイベントも入りつつヴァニラさんにも治してもらいつつ。
    ヴァニラさんも密かに赤くなってたりして、ヒイロの魅力にエンジェル隊もメロメロです。(笑)
    戦闘は今回は数が多い上、なかなか強力な敵も混ざってたので少々苦戦。
    つか、部隊を分散させたのが悪かったな。

     10話
    そういえば、今更だけどアーガマって艦長いないのかな。クワトロが指揮執るってだけで。
    今回はオリロボの新装備お披露目。
    無傷で勝利とはなかなか辛いと思いつつ、岩場を陣取りながら集中かければ6%くらいになるのでなんとかなりました。
    と言っても、1回目は最初の攻撃でいきなり喰らって、和貴くんエルシオール立ち入り禁止にされましたが。(笑)
    ちなみにダメージ10の場合はセーフっぽいのは仕様でいいのかな。
    それくらいエリナさんも許してくれるってことで。(笑)
    戦闘はヘルハウンズ隊の2人を追い出すだけだったのでさっくりクリア。



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