ここでは、パンがプレイしたＳＲＣシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのＨＰのみ貼らせてもらっています。

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１月３０日 日曜日

　マーブルファンタズム　製作者：リレー(管理：フォルさん)

　９話(製作：LOOL with aさん)
激しくプレイが止まってしまっていたので再開。
プレイ日記を見直すと、以前やったのは８月…。(汗)
やっぱりマーブルは会話が面白いなぁ。
言い回しが上手いというか、僕にはこういうセリフ回しはとても無理です。
今回はバラバラの視点で動いてた話が最後には一本になるという構成も面白かったですね。
謎のスイッチを押すなと言われつつ、押してみたくなるのが人のサガ。
ポチっと押してみると、謎の敵がー。
倒せそうになかったので、勝利条件満たしてクリアしました。
今回、マップコマンドに勝利条件がなかったっぽいですが、仕様なのかな。

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１月１５日 土曜日

　無敵凶刃ロザリオー　製作者：砂漠谷さん

　１６話
ああ、なんでこんなにストーリー構成上手いんだ。
１話単独としてもちゃんと見れるし全体の流れもしっかりしてる。
まさに僕のストーリーものとしての理想の形です。
シルフが仮面の男となにやら怪しい会話を。
セネカの副官というイメージが強い人でしたが、一筋縄ではなさそうですな。
戦闘はあっさり目という話の通り、あっさり目で。
しかし、ロザリオーも１０番機まで出て来るとは。
下手したら鬼神シリーズより多くなるのかも？(笑)
１０番機パイロット、哀れ名乗れず。
このシナリオは戦いたくない相手と戦わなくてはならないという展開が多く、涙を誘いますね。
１０番機パイロット、図鑑を見るとオルクと嫌いなものが一緒だ。
そんなオルクも次回で死ぬ気ですとー。
ああ、そういえば今回、セネカ姉さんの出番全くなかったっぽいですね。
一番の好きキャラなのに。(笑)

　獣魔戦機ティーア・ツティーレン　製作者：深影一輝さん

　５話
ＸＶでもちょっとあった、魔術を勉強しようの回ですね。
ヘタレの妙に高いテンションとティーアとのやり取りは、なぜか見てて安心します。(笑)
戦闘はなんと等身大バトル。
負けてもクリアらしいですが、とりあえずやれるところまで頑張ってみる。
エンデは流石に無理でしたが、他２人を倒し、ボーナスゲット。
今回は仕込み回という印象が強かったのかな。

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１月１４日 金曜日

　聖王機アレクカイザー　製作者：ネオ・ぐらっちぇさん

　２０話
いや、もう今回はアルスが良かった。
最大の見せ場というだけあって、本当に良かったですよ。
モヤモヤを振り切っての告白シーンには燃えました。
エピローグでのリミアとのやり取りも微笑ましい。
ああ、なんだろう。やっぱり恋愛という要素があるのはいいなぁと改めて思いましたね。
今回で一気にアルスがお気に入りキャラに。(笑)
ソルとフェリィのやり取りも好きですが。
ああ、エメリアはいつ帰ってくるのだろう。
このまま出てこないってことはないはずですし。きっとすぐにでも。
戦闘は今回は軽めだったのかな。
こちらの戦力も大分増強されましたし。
ストーリーも盛り上がりつつ。次回も楽しみです。

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１月４日 火曜日

　無敵凶刃ロザリオー　製作者：砂漠谷さん

　１５話
今回は謎の島調査編という感じの１話完結感の強い話かな。
今までも綺麗な１話完結が多かったけど、今回のはそれ以上に良く纏まってる感じで。
しかし、難易度はむっちゃ高かったです。(汗)
ザコが全員２回行動で、しかも攻撃力高過ぎて、ほとんど集中かけのセネカ姉さん一人で片付けてました。(笑)
再攻撃も何気に役に立つ。
ザコも強かったけど、合体後のボスの強さがまた尋常じゃない。
毎ターンＨＰ６０００くらい回復。こちらのスペリオールロザリオーの熱血かけの最強攻撃でダメージ６０００…。
どうやって倒すんじゃー。
と考えた挙げ句、合体するより３機で各個攻撃を仕掛けた方がダメージが上がるということで、分離してバトる。
ＳＰを最大限に駆使しつつなんとか撃破。
ストーリー的にバケモノって言うと、本当に難易度的にもバケモノなんで侮れない。(笑)
苦労した分、勝ったときの喜びは大きいですけど。

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１月１日 土曜日

　スーパーロボット大戦PK　製作者：サヨリさん

　１〜６話
序盤はＳＥＥＤメインで進むオーソドックスなスパロボシナリオみたいですね。
ＳＥＥＤのストーリーのトレースかと思わせつつ、かなりオリジナル要素が多くて面白いです。
特にアスランの設定が大分変わってますね。
軍人ではないという設定の上、両親がアンディとアイシャかー。(笑)
アスランは士官学校の卒業でありながら軍に入らなかったというのは、なにか理由があるのかな。
ストーリーはヘリオポリス崩壊からのスタートということですが、オリジナル展開も入ってるので飽きさせませんね。

１話戦闘では、ムゥ兄貴とメビウス軍団を操作し、ザフトの侵攻を防ぐというもの。
これだけの数の量産ユニットを操れるのも珍しいですね。
ただ、戦力差が原作を忠実に再現されているので、ジンには全く歯がたたない。(笑)
ヘリオポリスの崩壊シーンなどの演出や戦闘アニメにも拘りが見られます。
それと、全体的にマップが丁寧ですね。
プロローグやエピローグでもちゃんとマップで表示してくれるのはいいです。
僕は個人的に真っ暗な画面で場所名だけ表示されるのはあまり好きじゃないので。
ミゲルやラスティの出番が多いのも嬉しいところですね。
ミゲルはアグニで撃たれて死んだかと思ったら生きてて、その後のストライクブーメランで真っ二つで死んだかと思ったら、生きてるというしぶとさを見せてくれました。(笑)
その後のストーリーも独自風味に展開しつつ、キラとアスランが協力してアークエンジェルから抜け出すとはビックリな展開でした。
しかも、戦略に合わせてお互いの機体を交換するなど、原作ではなかった組み合わせで出撃するのも面白いです。
ちなみに脱出戦ではアークエンジェルもゼオラも全て沈めてやりました。(笑)

ユニウスセブンではエヴァが本格参戦。
あはは。学園エヴァでスタートかー。
しかも、パンが、パンがー。(笑)
ユイさんが普通に生きているというのはなにか新鮮だなぁ。
ネルフではリっちゃんのポジションなのかな。
ナデシコ勢も登場しつつ、綾波！　生身で戦ってるよっ。(笑)
弐号機やミゲルの参戦で、量産ラミエルを退治しつつ、サキエル撃破でクリアへ。
登場キャラも多く、やや話があちこちに飛び過ぎているような気もしますが、オーソドックススパロボ系として楽しめました。

インターミッションコマンドも充実してますねぇ。
各種図鑑完備に加え、アイテム購入、戦闘訓練と。
ボーナスで入手した機体にはいつ乗り換え出来るようになるのか楽しみにしつつ。
ＳＥＥＤ、エヴァ、ナデシコと、僕の好きな作品が多いのも嬉しい。

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