ブルークリエイター プレイ日記
プレイ日記

    ここでは、パンがプレイしたSRCシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
    とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
    ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
    ※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
    ※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
    ※参考リンクはリンクフリーのHPのみ貼らせてもらっています。


    7月31日 日曜日

     スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん

     23話
    冒頭ではなにやらサテリアさんがえらいことに!?
    一体何が起こっているんだー!?
    戦闘は地球軍から核攻撃を止めるための、プラント防衛戦。
    SEED終盤の盛り上がる辺りですねぇ。
    ピンチに駆けつけるミーティアはカットインもイカしてます!
    核ミサイルの発射描写もありと、今回はホントにカットイン満載です。
    エターナル&アークエンジェルも駆けつけて、総力戦開始。
    イザークとディアッカのやり取りも熱いぜ。
    前回説得したので、合体技を会得。
    戦闘では、メガブースースターを付けたミーティアが戦場を駆け巡る!(笑)
    今回もボーナスはターンなので、集中かけで単機で突っ込ませる。
    いや、ミーティアやっぱり強い。EN切れたらエターナルに着艦さ。
    ゲッターやダンクーガは足が遅いので到着は遅れ気味。(汗)
    敵の数自体も多いし、HPの高い敵も多かったけど、こっちの戦力増強はそれを更に上回っていたらしく、ガンガン攻める。
    まさに総力戦。全員が全力を尽くして戦うことが出来るのは気持ちがいいです。
    3バカを皆殺しにし(笑)残るはサイとナタルのみ。この時点で6ターン。
    サイは倒すのに抵抗あったけど、撃墜しても撤退するだけとのことで遠慮なく撃墜。(笑)
    そして、ドミニオンには…グラビディブラストが!?(笑)
    これは前からだったみたいだけど、こんな堂々と声優ネタをやっていたとは。(笑)
    削っていったらイベント発生。ぎゃー。サイがー。
    と、イベント後にはなぜかHP完全に復活しやがりましたが、スーパー系でタコ殴りし撃破。
    トドメは、キラの熱血フルバースト!!
    ほとんどの味方がENを使い尽くしました。(笑)
    7ターンクリアでボーナスげっとー。
    やぁ、今回はとにかく戦闘が熱かったです。
    アズラエルは脱出しやがったと思ったら、オロにあっさり殺され。
    つか、アズラエル、コーディネーターになりたかったですと!?(笑)
    スペシャルエディション3からの設定を引っ張って来たらしいですが、これは興味深いですねぇ。
    で、エピローグでは、SEED原作通り、ジェネシスが用意されたり。
    ブライトがー!? 逃げて、逃げてー!!
    やぁ、なんというか、今回はストーリーも戦闘も最高に盛り上がり過ぎました。
    残り3話でどう締めるか。ホントに楽しみです♪


    7月27日 火曜日

     超退魔大戦 製作者:リレー(管理:BKPさん)

     前田耕二さん2話
    女子高生とメイドさんの二大萌えキャラでお馴染み(!?)の前田さんの回。
    成瀬がメニューを決められるというだけで大騒ぎしてるもんだから、とんでもないものが好物かと思ったら、普通にお鍋でしたか。(笑)
    家庭の事情がいろいろ分かったりと。
    戦闘ではアホな敵ネームドが笑えます。
    僕は賞味期限切れは1日くらい全然気にしないです。(笑)

     木藤さん2話
    僕も大好きな木藤さんのキセノンの回。
    って、あれ!? またクリスマス!?(笑)
    なんと彼女がおったとは。
    しかも、お姉さんキャラに色目を使っていたのはそんな理由が…。
    そして、その子が…。切ないよぅ…。(泣)
    むしろ、「はい切断ー」って言いながら軽くシャムシェルをぶった斬ったキセノンが切ない。(笑)
    この話の後はキセノンは大人しくなってしまうのだろうか?
    いや、元々女好きなのか。(笑)


     六つ花萌葱の呪う日々 製作者:皇さん

    独自戦闘システム採用ということで前から気になってました。
    最近はホント自分参加のリレー関係しかプレイしてなかったので、新しいのをと思いプレイ開始。
    タイトルなんて読むんだろう。…なるほど、"もえぎ"か。
    おお、アイコン覗かせてもらったところ、雪村さんメインですかー。
    ゲームシステムが面白いと各地で話題になっているようなので期待しつつ。

     Chapter1〜3
    やべぇ。ホントに面白い。
    パズル感覚のゲームという感じで。
    システムが複雑と聞いてたけど、1話をプレイして大体把握出来ました。
    最初、説明書を読んだときはチンぷんカンぷんでしたけど。(笑)
    敵の出現を予測して、連爆とか仕掛けるのが楽しい。
    ああ、何かに似てると思ったら、ボンバーマンだ。
    仕掛けて、仕掛けて連鎖を起こす。
    式神はターンごとにパワーアップしてくので、先手、先手を取って作戦を練っていくと上手く行く模様。
    移動方法についても独特で。
    ただ、マップ上をサーチして回るのは結構面倒かも。
    ステージごとに全て決まってるみたいなので、暗記してしまえば不要な行動になりますし。
    サーチは無くしてしまって、予め全部敵の出現位置は最初から見えているのでも良かったかも。
    クィックセーブ&ロードでサーチの繰り返しが基本になっちゃってるので。
    まあ、動き回って敵を探すという楽しみもありますけど。
    今のところ難易度はそんなに高くはなく。
    3話の最終ターンで1度全滅食らいましたけど。(汗)
    でも2回目にプレイしたらノーダメージでクリア。(笑)
    パターンさえ掴んでしまえば楽勝ですね。
    経験値配布はとりあえず、まだ使っておらず。
    今度、式神を買ってみよう。
    ストーリーの方はシンプルかつ、分かりやすく。
    基本的にほのぼのしてて好きです。
    アクトレイザーは僕もやりましたさ。(笑)


    7月26日 月曜日

     スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん

     22話
    月の電力奪還作戦。
    で、前回クルーゼはプロヴィデンスで出撃してると思ったら、ゲイツだったんですね!?(汗)
    さすがにいきなりプロヴィは出てこないか。
    6ターン以内クリアでボーナスとのことなので、加速をフルに使用しつつ強襲。
    わお、今回HPのデカイ敵が多い上、多段変形する敵も。
    ラーとルダルクとの決戦。
    と、思ったら、ロウが追加装備を持って来たー!
    おお。これでラーの攻撃力不足が一気に解消ですな。
    翼が槍に変形するとのことで、ロウらしい改造というか。
    って、ロウはそのまま帰っちゃうのですね。
    ガーベラも欲しかった。(笑)
    ルダルクはスピアの一撃でトドメ!
    15%のクリティカルが発生して、怒り爆発でした。
    おや、ルダルクここで死亡なのか。
    意外とあっけない。…あとで出て来そうだなぁ。(笑)
    ディアッカとイザークは原作同様、話し合いフィールドへ移動。
    そして、ラクス、エターナルがキター!
    種割れラクスかっけぇ。ミーティアマップ兵器だー。
    あら。虎はいないのね?
    クルーゼはHP高く苦戦しそうだなぁと思ったけど、ダンクーガやゲッターの追加必殺技があまりに強力なので意外とあっさり撃破。
    6ターンクリアでボーナスもゲット。
    今回は割とプロローグあっさりだと思ったら、戦闘イベントが満載でした。
    で、最近気付いたことが、IWSP兄貴って、フリーダムやジャスティスより強い気が。(笑)
    兄貴活躍でバンザイ。
    エピローグではアズラエルを止めるため出撃を決意。
    ミーティア装備して発進!
    いよいよラストが近づいて来た感じです。
    インターミッションで能力確認。ミーティアの強さがウハウハですな。(笑)


    7月25日 日曜日

     XV〜クロス・ヴィジョン〜 製作者:XV製作委員会(管理人:前田耕二さん)

     4話(製作:深影一輝さん)
    ヘタレでお馴染みの深影さんの回です。
    全編ヘタレワールド全開でお届けです。(笑)
    前半では原作でもあった魔術修行が始まります。
    なぜなにナデシコがー。
    別所には説明おばさん(お姉さん)もいたりして。(笑)
    裏ではLASと魔陣勢が手を組んだりと。
    そして、いろんなリレーで見かけるあの人も登場したり。
    すっごい真面目だけど。(笑)
    戦闘では、ティーアが大幅パワーアップ!
    カットインもかっちょいいです。
    ティーア系は戦闘アニメがみんな手が込んでてかっこいいですねぇ。
    後半戦もイベントがいろいろと起こりつつ、クリア。
    何気に神楽との援護攻撃が役に立ちました。
    やぁ、とにかく孝介がかっこ良かったです。
    君はもうヘタレじゃない! 勇者と呼ばせてもらおう!(笑)

     5話(製作:健朗さん)
    EOWでお馴染みの健朗さんは、アルバトロスで参戦です。
    そして、今回はウチの刹那が大活躍&かっこ良過ぎに書かれているのですよ!
    いや、もう今回は刹那が主人公と言ってもいいです。(おい(笑))
    今回でアレクカイザーとショウリンオーが初参戦。
    リュウガとティーオのやり取りは良かったなぁ。
    ホントに2人の性格が良く書かれているというか。
    ティーオと刹那の伏線も張られて。
    今後、機会があったら凄腕同士のこの2人の戦いを見てみたいものです。
    戦闘では、無謀にも単機でつっこみラーを助けに刹那が颯爽と現れる。
    くわぁ、この辺りのシーンは最高ですよ。
    作者としてこんなにカッコ良くウチのキャラを書いてくださってホントに嬉しいです。
    リュウガ&ティーオや味方増援も現れ、協力して敵を全滅。
    スザクの耐久性と攻撃力がやや厳しかったです。
    ウルフはHP満タンでも反撃で即死でした。(笑)
    マッドフット!を倒したら、タコが…タコが・・・!?(笑)
    エピローグではラーと刹那がノアに正式参戦へ。
    メアとマサムネのやり取りも良かったなぁ。
    ホントにクロスオーバーが上手い回でした。


     聖王機アレクカイザー 製作者:ネオ・ぐらっちぇさん

     3話
    リュウガの夢遊病が爆発!
    激しくぶっ飛ぶ演出とか、視覚的効果もプラスされてて笑えました。(笑)
    イビキとか悲鳴とか、効果音もバッチリで。
    戦闘は敵数も少なく楽勝…と、思ったら、ついにファレイとの戦いが。
    ダメージを与えればボーナスとのことでしたが、ファレイの攻撃力が高いのであっという間に撃沈。(汗)
    そして、イベント発生。
    なるほど、ここからXVに繋がるという流れなのですね。

     4話
    原作では無人島に流れ着いたという設定に。
    初登場のおじいさんと女の子もなかなか良いキャラで。
    戦闘は等身大バトルでしたが、普通にサックリとクリア。
    エピローグでは、アルスがさらわせたー。

     5話
    キスしてパワーアップなんて、萌える、いや燃える展開じゃないか!(笑)
    バルドはキャラ的に好きだなぁ。
    何か言ってることがみんな名言みたいな。
    戦闘はやはりサックリと。
    なんのストレスもなくクリアできるというのが良いですね。
    そして、XVにもあったドラグカイザー変形イベントが。
    そういえばこっちではまだ変形できないということを忘れていた。(笑)
    エピローグでは無人島脱出計画発動。
    10年も住んでれば、そりゃ名残り惜しいですなぁ。
    今回はリュウガとエメリアの友情(愛情)を感じさせるシーンが多くて良かったです。
    それとMIDIの演出がマッチしてる感じも良かった。

     6話
    モンスターじゃない、人型機動兵器がお目見え。
    そして、NPCな仲間も。
    戦闘はいつものようにサックリと。
    ここまで見て来て、アキの描写は本当に丁寧だなぁと思いました。
    常識知らずっぷりが、ホントに無人島にずっと住んでたっということを感じさせます。
    地図表示とかもあって、視覚的にも凝ってるなぁ。
    最後はいつものでオチ。(笑)


     次元 製作者:リレー(管理人:にーやんさん)

     5話(製作:木藤さん)
    エヴァ登場ということで困惑するラ・ギアス勢。
    戦闘ではテュッティとヤンロンが参戦し、デモンゴーレム戦。
    うお。サキエル君もいるよー。(笑)
    サックリとクリアしたら、今度はゼルエルが!
    撃墜したら、初号機がお食事タイムへ。
    シュウが登場したと思ったら、詳しく話そうということで、次回に続く。
    ・・・・・・・・・。
    って、次回僕の番ですよ!?
    EVE覗いたら木藤さんからのメッセージが。(笑)
    が、がんばります。(汗)


    7月5日 月曜日

     XV〜クロス・ヴィジョン〜 製作者:XV製作委員会(管理人:前田耕二さん)

    XV参加の単独シナリオを制覇したところで、改めてプレイ。
    初期版より密かにウルフの攻撃力が上がっていたりします。万歳。
    DLページにはバナーが追加されていたりと。
    実は僕が作ったものだったりします。
    使われるつもりで作ったんじゃなかったのに。(笑)

     オープニング(製作:木藤さん、上条さん)
    ああ、何度見てもかっこいいなぁ。
    公開前からずっと見て来てるけど飽きる気配がない。(笑)
    単独プレイ後だから、改めて作品とアイコンや名セリフに納得させられるものが。

     1話(製作:前田耕二さん)
    まずは、管理人であり、MURAMASAの作者でもある前田さんの回。
    敵組織であるテラーについてやMURAMASA関係の話が中心に進められていきます。
    戦闘はMURAMASAのミーティアライト登場。
    増援でシナリオ中の母艦になる、ノアも登場。
    難易度は比較的簡単にサックリと。
    フェイズ切り替えの演出はかっこいいなぁ。パクリたいくらいだ。(笑)
    エピローグでは自己紹介タイムへ。
    1話から登場キャラが多いのでなかなか把握が大変かなぁと思いつつ。
    まあ、最初なのでキャラが多いのは当然か。

     2話(製作:YUYUさん)
    新たにMoonlight Butterflyとティーア・ツティーレンが参戦です。
    中立軍、LASも登場したりしつつ。
    ヘタレは相変わらずヘタレだなぁと。ヘタレワールド全開です。
    ジュデッカもDの力を借りて戦闘へ。
    ティーア・ツティーレンはいきなり瀕死状態からスタートでしたけど、敵も弱いのでそんなに苦戦せずクリアへ。
    後半ではLASとバトル。こちらも難なくクリア。
    登場キャラや情報、設定の量の多さなどはなかなか辛いところか。
    部分、部分は非常に面白いんですけど。

     3話(製作:ファルコンナッパーさん)
    刹那が大食いやっとります。(笑)
    いろいろと通り名が出来ていたりと、作った側としてもこういうを見るのは楽しいですね。
    ラーとウラムスという組み合わせにもびっくりでしたけど、豊凶イモにさらにびっくり。(笑)
    ティーアに! ティーアに食べさせてあげて!(笑)
    涼はキャラ的に好きだなぁ。
    そんなこんなで刹那はいろいろぶった斬りつつ、ウルフに乗り戦闘参加。
    エピローグではラーの苦悩する演出とか良かったなぁ。
    戦って、戦って死ぬって、フレイみたいな。(笑)

    単独プレイした後だと、また違った見方でプレイ出来て面白かったです。
    単独ないシナリオもぜひ何かしらの形で出して欲しいなぁ。


    7月4日 日曜日

     Under Control 製作者:木藤優斗さん

    木藤さんの新シナリオです。
    いつの間にぃ、という感じでテストプレイしてたら翌日に本公開されてました。
    1話だけ公開前にプレイし、2話は本公開版プレイ。

     プロローグ
    うお。かっこいいプロローグが追加されとる!
    どこかで見た様な演出が多い気もしますが、気にしない方向で。
    XVのオープニングを手がけた方ですからね、そりゃレベル高いです。

     1話
    なんの前置きもなく敵襲来とはなかなか珍しい。
    最初に少しでも平和な描写が入るのがセオリーですけど。
    戦争のない中立の街で、たまたま最新の機体を見つけて、いやいや戦闘に出される。
    SEED風味全開ですな。(笑)
    戦闘ではなにやら必殺技を使ったり、偵察機を一撃で沈めないと敵にこちらの情報が漏れるとかで。
    具体的にどういう影響があるのか分からないのでとりあえず普通にバトル。
    味方増援も加わりつつ、クリアへ。
    激しくシーマ似な方や、少々アレな女の子もいたりして。(笑)

     2話
    自分でお母さん潰したらそりゃ泣きますわ。
    女の子虐めが本当に好きな作者ですからねぇ。(笑)
    戦闘では今度はマサユキが出撃ですと!?
    なにか偉く唐突な気もしますが、不幸なことが起こりそうな予感全開です。
    ん。マサユキに戦闘セリフがないのは仕様なのかな。
    今回はやや難易度高かったですが、SPを最大限に駆使しクリアへ。
    マサユキ…そうなったか。ぎゃふ。
    マリアベルの選択肢は一緒に入るを選んでみる。
    じかに胸を揉むのかよ!?(笑)
    マリアベルのこのキャラは全体的なシリアスを程良く中和してくれてる感じがしますね。
    1話自体短めの構成なのでサクッとプレイ出来るのも良いですね。
    ストーリーもSEED風味でこれからの展開も楽しみです。


     スーパーロボット大戦EOW 製作者:健朗さん

     21話
    テキストオンリーということを予め知らせてくれるのは親切ですね。
    22話と同時公開という案もあったそうですが、21話のみで来ました。
    いよいよ宇宙に上がって来て、クライマックスも近づいて来た感じです。
    あはは。ブライトに髭が生えてるー!?(笑)
    軍を辞めてレストランですか。
    その内ウォルコットみたいな人になったりして。おい(笑)
    ルダルク側では、サテリアさんが襲われてるぅー!
    更に暴れると言ってたのはこれのことだったのか。(笑)
    ルダルクは興味ないような感じだけど、やっぱり男の子なのね。(笑)
    サテリアはジャーヌと仲良くなったりして、今後どういう展開になるのか。
    そして、親父さんが…。あっさり爆死。
    ぎゃー。呆気なさ過ぎる!? というか、なんという無駄死にっぷりだ。(汗)
    サテリアの秘密とは一体…。
    しかもラストで病気じゃないと分かるし、ここへ来て一気にキーキャラへ大変身ですよ。
    月乗っ取りとかアクシズとか、いろいろ動き始めドロドロして参りました。
    何気にクルーゼ、プロヴィデンスで出撃してるしさッ!(笑)
    今回は戦闘なしでも十分お腹いっぱいになれましたね。
    続きも気になります。


    7月3日 土曜日

     獣魔戦機ティーア・ツティーレン  製作者:深影一輝さん

    現在XVで単独が出ているシナリオもついにこれで最後です。
    とどめを刺すぜ! ってな気分でスタート。

     プロローグ
    か、かっけぇ…。
    文字表示とか、アイコンの移動の速さが途中で変わったりと芸が細かいなぁ。
    魔方陣の演出とかもすげぇ。

     1話
    ヘタレだー。
    そして、ヘタレフレンズも登場。
    で、ちょろりにもあったティーアとの出会いのシーンが。
    内容はほとんど同じなのかな。
    サブタイトルの表示もかっこいいなぁ。
    戦闘はティーア・ツティーレンの武装がやたら少ないけど、ザコも貧弱なので難なくクリア。
    エピローグでは、姉キャラ来たー!
    法則は守られていた!(笑)
    しかも相当デンジャラスなお方の様で。
    ほのぼの会話が楽しいなぁ。もう。

     2話
    ヘタレの暴走っぷりが楽しすぎ。
    説明描写の合間に絶え間なくギャグが入って来るので読んでで飽きない。
    "住民票のヘタレの欄" …そりゃあねぇだろ。(笑)
    今のところ一番最大に受けたのはココでした。
    そんなこんなで修行へ。
    ケルベロスとキメイラ、女の子にもなるのね。
    根性を駆使しつつ6ターン耐える。文字通り根性勝負。(笑)
    エピローグでは敵陣営の面々が。
    ほほう。六魔陣ですか。
    それぞれのキャラに称号みたいなのもあって、エンコミのクロックオブデスサイズに近いイメージですね。

     3話
    お約束の主人公特訓はまだ続きます。
    ヘタレフレンズの会話がすげぇよ。
    容赦なく版権作品の名前出してるし!(笑)
    やぁ、こういう笑いは好きな部類だなぁ。全体的にも。
    モニターの前の人へのサービスも忘れないところとか。(笑)
    戦闘は武装も増え、敵も強力になりましたが、サクッとクリア。
    戦闘でストレスを感じないということは良いことです。
    エピローグのヘタレは一味違うぜ!
    全体的に程良く散りばめられたギャグが非常に楽しい。
    孝介とティーアの出会いのシーンは初対面でいきなり馴れなれしいなぁとか思ってたけど、シナリオ全体がそういうノリなので全然OKだなぁと認識。
    終始ニヤケっぱなしでプレイしておりましたよ。(笑)



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