ここでは、パンがプレイしたＳＲＣシナリオなどのプレイ日記を公開しています。
とりあえず、シナリオをプレイしながら思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレの内容が含まれていると思いますので、プレイしてない方は読まないで下さいネ。
※ここに書いてあることは個人的な意見ですので、全てのプレイヤーに当てはまることではありません。
※基本的に無許可で書かせてもらっていますので、問題ありましたらご連絡ください。
※参考リンクはリンクフリーのＨＰのみ貼らせてもらっています。

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１月３１日 土曜日

　激動戦鬼ランダーTANE　製作者：オンボロイドβさん

おっと油断していたら前回更新から１週間経ってしまった。
というわけで、ＨＰ休止中なのにシナリオを完結させてしまう恐ろしい人のシナリオをプレイ。(笑)
しかし、しっかりとシナリオを完結させるとは偉いことです。

　９話
ナっちゃんメインでゴー。
ムル太って。(笑)
相変わらずネーミングセンス楽しいなぁ。
ムル太のために頑張る３バカが熱いです。
ムル太もそうですが、３バカも凄いイイ奴ですね。

　１０話
久しぶり(？)にクルーズと戦闘。
マップ兵器でガンガン攻める。
そして、合体ですとー！？
元クルーズ隊や虎も仲間になり、一気に味方が増えました。
なにやら原作(笑)と大分違う展開になりつつ。

　１１話(ＦＩＮＡＬ)
淡々と状況説明するウーリャンが素敵です。(笑)
キラーとフライの過去が明かされつつ、ラスボス戦へ。
やはりマップ兵器でガンガン攻め、クリア。
見事なまでに全員生存のハッピーエンドですね。
いや、ギャグなんだから死なれても困るか。
最終的なカップリングは、
　キラー×フライ
　アシュラム×ラスク
…これだけですね。
マニュー×ミュウがもっと見たかったなぁ。(笑)

　総評
○　基本的に某種のパロディーなので、種好きなら楽しめること間違いナシ
○　アイコンも全て自作によるもので、オンボロイドさんのギャグワールドを感じさせます(笑)
○　各話、短めの低難易度なので気軽にプレイできます
○　ＨＰ休止中に関わらず完結(笑)
△　もはや種と一切関係ありませんとは言えないはず(笑)

後半は若干ギャグが弱くなったかなぁという感じはしました。
序盤は本当に面白くて、腹を抱えて笑えるシーンが多々あっただけに。
３バカがもっと見たかったなぁ。(笑)
ともあれ、完結お疲れ様でした。

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１月２４日 土曜日

　ＳＥＥＤｓ　製作者：白夢さん

リレーシナリオの仕掛け人として大活躍中の白夢さんの久しぶりの(？)単独製作シナリオ。
なんと言ってもＳＥＥＤがメインですよ〜。
やらないわけにはいかず。
最初はもっとバカっぽいタイトルだったとか。(笑)

　１話
しっかりＳＥＥＤの後日談の話のようですね。
ＩＦ的なストーリーのものは結構あったと思いますが、アフターストーリーというのは珍しいですね。
最終話からの続きものなので、フラガの兄貴やナタルなんかもやっぱり死んでるわけで。(泣)
いきなり戦闘不能になるコーディネーター勢。
カガリ単独で突っ込ませたら、全滅喰らいました。(汗)
エンコミの影響で、ターン数を節約するクセが付いてしまったようです。(笑)
２度目はしっかり基地に陣取って迎撃。
カガリの援護攻撃が役に立つ〜。

　２話
おお、ボン太くん登場。
中身はやっぱり宗助のようで。(笑)
今のところ、敵も謎ですし、宗助との関係も気になるところです。
戦闘シーンでは、マリューさん出撃！
しかもデスサイズだ！
ブリッツの後継機ということで、イメージ的には納得。
マリューさんはやたら安いド根性が素敵です。(笑)
何気にアークエンジェルは強いので、敵を撃退しつつ退路をとる。
敵を５機残して脱出。

　３話
カガリ達の前にまたもや敵襲来。
ラクス、フリーダムでキター！
カットインがむちゃくちゃカッコいい。
しかしフリーダムの移動力が４というのはいまだに納得いかず。
エールストライクより少ないのかぁ。
マリューたちも合流して一気に敵を殲滅。
難易度的には、序盤にしてはやや高めという感じですかね。
ストーリーは全体的にＳＥＥＤっぽくて面白いです。
１話１話が短めなのも良いですね。
最後のミリアリアとラクスの描写は丁寧だなぁ。

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１月２２日 木曜日

　スーパーロボット大戦ＥＯＷ　製作者：健朗さん

　１２話
おお、キラとアスランの接触。
やっぱり熱いです、このシーンは。
あんなに一緒だったのに、もかかって盛り上げてくれます。
３バカは見てて面白い。(笑)
今回の戦闘はかなりやり応えありましたねぇ。
敵の援護攻撃やら援護防御が本当に厄介。
こちらで使ってもかなり役に立ちますが。
瀕死の味方には援護ユニットが隣接。これが基本になりつつ。
そうか、信頼とか他のユニットを回復させる手段がほとんどないというのも、援護のありがたみを引き立たせてますね。
キラでアスランを瀕死にし、ボーナス条件をクリア。
敵の増援にも苦戦しつつ、なんとかこちらの撃墜をゼロに押させてクリア。
撃墜されて飛んで逃げたアスラン、ニコルと、捕虜になったディアッカの扱いの差が。(笑)
まあ、原作通りに進めるにはそうするしかないですが。
そして、クリア後にキラとアスランの激闘が・・・！！
ここら辺は、ほぼ原作と全く同じというのは少々残念かもしれないです。
後悔するイザークとそれをなだめるミゲルがいい感じ。
いやぁ、今回も全く隙がなくて、面白かったです。

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１月１８日 日曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　５９話(製作：ＧＡＭＥＭＡＳＴＥＲさん)
本家の掲示板でも良くお見かけする、ＧＡＭＥＭＡＳＴＥＲさんの話。
敵夫婦の性格が丸っきり逆で笑えます。
今回のロボは超能力で動くぬいぐるみということで、凄いクセが強いですね。
久しぶりにビックリなロボが登場です。
実際、武器がかなり使い難く。(汗)
精神コマンドは驚く程、サポート系が充実。(笑)
戦闘はやはりサクサクっとクリア。
今回はもしかしたら、味方全キャラにセリフがあります？
子供に贈る、ぬいぐるみに変態ロボ、どっちもいらんて。(笑)

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)
　　番外編管理：上条真さん

　番外編２６話(製作：超・熱血将軍零微瑠さんさん)
ヒメルを視点にして、超オリロボ軍団の日常(？)を見るショートコントという感じで。
登場キャラも多く、ネタも豊富で笑えますね。
ピーマンネタは特にウケました。
微妙にキャラが壊れてるところもありましたが。(笑)
こういう話は今後どんどんやってもらいたいですね。

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１月１７日 土曜日

　蛹　製作者：木藤優斗さん

　８話(最終話)
終わっちゃいましたー。
クィーンとの最終戦。
こっちは全員気力１５０なので、初めから全力で特攻。
と、弱らせたら部隊を分けての戦闘が開始。
戦闘は本気でかかればそんなに難しくはなく、クリアへ。
そして、ゲンちゃんが・・・。
いや、もうネタバレなのでここら辺で。
ともかく、最後は失ったものは大きかったけど、希望を持って生きようという感じですね。
いやぁ、最後まで期待を裏切らない出来でした。
で、ひとつ気になったのはゲンちゃんが生きてる状態でもクリア可能なのですが、そうすると生きてるのに死んだことにされてます。(笑)
微妙にマルチエンディングという話を聞いていたんですが、一本道の様で？
おまけもあるとのことで、そちらも気になるところです。

　総評
○　どのキャラクターも自分の生き様、信念を持っていて、キャラがしっかり立っている
○　重みのあるセリフが多い
○　ストーリー展開に無理がなく、全くダレがない
○　戦闘アニメや各種演出が凝っている
○　アイコンはほとんど(全部？)同一作者によるものなので統一感があります
○　添付ＭＩＤＩも良質でストーリーを盛り上げてくれます
○　基本的に敵数少なめの低難易度なのでサクサク進みます

う〜ん、悪いところは思いつかない。(笑)
あえて言うと、ストーリー重視のためだと思いますが、ゲーム的にはそんなに目新しい要素がないかなぁという感じで。
それから、最終話辺りはもっと長めのWaitを挟んだ方が良いかなぁと思いました。
２週間後と、飛ぶ辺りでもホンの一瞬でしたから。
プレイヤーにどうする、どうなる？　っと思わせる間もあった方が良いかなと。
とにかく、キャラ、ストーリーともに私的にバッチリでした。
ぶっちゃけＳＲＣシナリオでここまでハマったのは久しぶりかもです。
おまけもあるとのことなので、そっちにも期待しつつ。

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１月１２日 月曜日

　一人ぼっちの騎士　製作者：木藤優斗さん

オフ会で即興で作ったシナリオとのこと。
わずか２時間程度で仕上げたとのことで、凄まじいシナリオ書きのスピードを見せ付けたとか。(笑)
ストーリーは悲しいお話で、切ない。
これに尽きますね。
愛する人を失い、単独で王に戦いを挑むというシチエーションには燃えました。
Eveファイルを覗くとオフ会の様子が。
カラオケやりながらこんな切ない話を書けるとは凄い。(笑)

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１月１１日 日曜日

　スーパーロボット大戦ＥＯＷ　製作者：健朗さん

　１１話
今回はラーの過去話オンリーのようで、なるほど〜という感じです。
これでラーに関する過去が全部明かされました。
画面にテキスト表示される演出は良い感じです。
自転車の練習で、途中で手を放すのはお約束ですね。
良く考えてみると、自分もそのお約束を体感して自転車に乗れるようになったような気が。(笑)
今回はラーの表情が良く変わりますねぇ。
オリジナル作品は全て健朗さん自身が描かれたものなのだから凄いです。
私的にハンナさんのアイコンが一番好きです。
とりあえず、ラーはお姉さんキャラに弱いと。(笑)
今回の戦闘は逃げても戦っても良いということですが、無論ボーナス狙いで。
ゲッターの大技を浴びせればなんてことなくクリアできますね。
トールもさっそく調子付き初めてますよ。
フラガの兄貴、良く言ってやってください。(笑)
今回も毎度のことながらボリューム満点でした。
オリジナル万歳。

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１月８日 木曜日

　超オリロボ大戦 　製作者：リレー(管理：白夢さん)

　５７話(製作：迅旋風さん)
ああ、なんだかかなり久しぶりです超オリロボ。
ロボット博覧会へ行き、普通に敵襲来。
今回のオリロボは気持ちがいいくらいスーパー系ですね。
にしては、ちょい攻撃力低いかなぁという感じですが。
で、例によってか移動がきびしい。
移動力３の上、加速もないのは正直かなり使い辛くなってしまいますね。
祈りという貴重なコマンド持ってますが。
クリア後の会話が見所ですね。
超個性的なオリロボ軍団に常識人が紛れ込むという。
そして、なぜか刹那とリムが大食い大会を始めてるし！？
思わず吹きました。(笑)
刹那はメシ〜とか言う割にはそんなに量は食べないのかもです。
というか今回のキャラって８歳だったのか！？
悩み多き８歳児だなぁ。(笑)

　５８話(製作：ワヅキさん)
まさかマップで笑わされるとは思いませんでした。(笑)
上手いこと描けてるなぁ。
アホマップ上ではちょっとした仕掛けのある戦闘が展開。
なるほど〜、同じ組みの敵を倒さないとならないとはなかなか凝ってますね。
というわけで、移動力を重視したユニットをチョイス。
刹那、ミハヤ、リュウガ、瞬児、ヴァル、凪、リシス辺りがお勧めです。
神速、覚醒、突撃持ちメインですね。
ヴァルは加速＋突撃の超射程武器で驚くほど遠くの敵を攻撃できます。万歳。
２ターンで余裕かと思いきや、隠れ身使ってるなんて反則やん。(笑)
というわけで結局３ターンクリア。２８０００資金をゲッツ。
今回のオリロボは結局戦闘なしでしたが、ステータスを確認するとなかなか弱めですかね。
阻止で生き延びろという感じですね。

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１月５日 月曜日

　ぽん大　製作者：鹿男さん

　６話
シンジと綾人が一緒に住むというのは面白いですね。
というか、シンジ。エヴァキャラとほとんど絡んでない。(笑)
ここら辺のキャラの立場の違いとか心理描写の描き方は上手いなぁと思いました。
随所に笑えるところもあって良いです。
弐号機、参号機で出撃。
ＡＴフィールドないとやっぱり弱いエヴァ。(笑)
速水と新規参入キャラをメインにクリア。

　６話−２
綾人のお友達登場。
そういえば冬月は今まで何をやってたんだ。(笑)
ネルフの中でも一番の常識人という感じの人だけに。
再びアスラン。
誘拐しても紳士的な行動を忘れない。
戦闘は連戦でやや時間がかかったが、数の多さで圧倒しクリア。
等身大のライディーンも登場したり、カットインも気合入ってますね。
ああ、もうなんというか、緊張感の持続が凄いですね、このシナリオは。
密度が濃いですし、事件、事件、事件の連続。
加えて画面演出にも力が入ってます。
エヴァ以外をほとんど知らないながら、かなり楽しめました。
味方がほとんど、良くわからない動力の良くわからない力で戦っているというのもいいです。(笑)
続きも気になるところです。

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１月４日 日曜日

　ぽん大　製作者：鹿男さん

　５話後編
怒涛の展開が続きます。
ビーム攻撃や、ＡＴフィールドで防ぐ演出など、凄い凝ってますね。
で、デカ綾波キタ！！
すげぇ、すげぇですよ。
シンジ君、まだ綾波、普通に知らないんですよ。
もう、エヴァネタ惜しみなく使ってますね。
アスカとトウジも仲間に。
もう争ってる場合じゃないですもんね。
デカ綾波はＨＰは高いが攻撃力は低いので全員でタコ殴りし撃破。
ベターマンやライディーンも良く知らないんですが、かなり興味を持てました。
というか、これネクジェネ完結の前にやりたかったなぁ。
おそらく、かなり影響を受けると思われ。(笑)

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１月３日 土曜日

　蛹　製作者：木藤優斗さん

　７話
待ってましたの蛹最新話。
敵本拠地を更に進む、進む。
そこに立ちはばかったのは、由美。
やはり避けられぬ戦いなのか。
こういう人の信念と信念がぶつかり合って、言い争うシーンはいいなぁ。
ペアセ並に厄介と言うだけあって、本当に厄介。
ひらめきがないと即あの世行き。
ＥＮを消耗させればなんとかなりますが。
ザコがいなくて気力が溜まらず少々苦戦しましたが、クリア。
で、お偉いさん登場。
クビにすると首を斬るとかけてるところは、凄い面白い。(笑)
その後も予想できない展開が続きます。
このオヤジめ。
シェリィのナイス判断により蛹のデータ抹消。
由美とジェイも仲間に。
うわぁ、超盛り上がって来たところで、次回だ。
次回、最終話とのことで、どうなる。


　ぽん大　製作者：鹿男さん

　５話
速水ネルフ対ゲンドウ前司令。
一難去ってまた一難という感じで。
喋るネコとミサトさんのやり取りが笑えました。
あずまんがネタも出たりして。(笑)
速水が司令をクビ、そして、ミサトさんが・・・ミサトさんが・・・。
カットインも上手い具合に入って、涙を誘います。
エヴァ展開もの凄い早いですね。
シンジなんか、アスカたちにまだ一度も普通に会ってないというのに。
いや、それも凄い斬新で面白いのですが。
うお！？　アスランが登場だ。
カヲルと兄弟ですって！？　声優ネタですか。(笑)
久しぶりのシズマが登場したりして、戦闘へ。
おお、エヴァ２に出た例の新武器が登場だ！
僕も出したかったなぁ。(笑)
難易度はなかなかシビアながら気合を駆使し、クリア。
ラピュタがネルフ本部へ向かってるですと！？
レイもリリスとくっついちゃうし、５話にして、最終回並みの怒涛の展開だ。
てか、今回前後編だったのか！？　気付かず前編で止めてしまった。(汗)

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１月２日 金曜日

　ぽん大　製作者：鹿男さん

　３話
ストーリーはエヴァメインと思いきや、かなりラーゼフォンが噛んできてるようで。
やっぱりエヴァファンとしてはラーゼフォンを押さえておくべきか。
今回は一気に飛ばして、ガギエルだ。
まあ、いちいち使徒全部出してるのは僕くらいでしょうが。(笑)
増援の味方キャラがいきなり何か食いだした。
凄い。一本取られましたという感じで。
スイスイの実を食べて、水中人間になったと解釈して良いのでしょうか。(笑)
ＮＰＣなので勝手に使徒のＨＰをガンガン減らしてます。
初号機の最初の一撃がとどめになりました。(笑)
で、ゲンドウ、キタ。
ラーゼフォンたちと合流し撃破。
と、ここで、謎の影に飲み込まれるシンジ達。
今度はレリエルか！？

　４話
エヴァＴＶ最終話、学園編っぽく。
なんかこういう話はいいなぁ。
今いる世界が偽りだったっていうの。
って、ここ空中要塞なのか。ラピュタですと。
そして、エヴァっぽくミサトのシンジ達救出作戦が開始。
綾人の母さんの血が青かったり、ベターマンが凄い変身アニメを見せたりと、演出面が凄いです。
シンジ達も自ら脱出を試みる。
生身で戦う速水司令が素敵だ。(笑)
何気に一番攻撃力が高い。
今回は速水司令の抜けてるところがいろいろ見れて楽しいです。(笑)
ゴットバードが突っ込んで来た。そっちから脱出ね、了解。
エヴァを壁に使いつつ、脱出。
うわぁ、この夕焼けの中、輸送機に戻っていくという演出は良いですね。
今度はネルフがピンチか！？

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１月１日 木曜日

　ヘルジハード　製作者：木藤優斗さん

木藤さん毎年恒例、年賀シナリオ。
木藤さんのオリキャラ夢の共演(狂演!?)とあればプレイしないわけにはいかず。
というわけで、新年一発目のプレイシナリオです。

　１話
おお、しっかり木藤さんのオリキャラが共演してます。
わ、クィーンも出てる。
これは蛹とかプレイしたあとの方が良さそうです。
激しくネタバレになりそうなので。
戦闘シーンでもしっかり共闘。
前半はアクセルと蛹の等身大コンビ。
やっぱりコンボはないみたいですね。
後半は宇宙へ。
おお、クレセントガンダム超久しぶりだ。
噂の某社歌から生まれたロボも。(笑)
難易度はサクっとレベルなので、あっさりクリア。

　２話
仲間も合流し、いざ敵本拠地へ。
マシュレーはどうした！？　まさか出ないのか。
と思っていたら、増援でしっかり登場だ。
呼ぼうとした気がしますって、一番重要な人を忘れんでください。(笑)
オリ達のパワーを遺憾なく発揮し、クリアへ。

　３話
そして、最終決戦。
最後は生身バトルか。
なぜかマシュレーのユニットアイコンに吹きました。(笑)
クィーンとエクセルはなかなか手ごわかったですが、撃破。
うお、ここで真打登場。
ＨＰなど全回復してなんとか助かりました。
が、マップ兵器が凶悪すぎて全滅喰らいました。(汗)
２回目、脱力でマップ兵器を防ぐことができることを発見。
マップ兵器がなくなったら、ラスボスも超弱体化。(笑)
そんなこんなでクリア〜。
まさに、木藤さんのオリキャラ夢の共演ということで、楽しめました〜。

　総評
○　木藤さんのオリキャラ夢の共演！　これに尽きますね
○　難易度は低く、話自体も短いので気軽にプレイできる
○　他作品からの参戦ながら各ロボのバランスが取れている
△　年賀シナリオですが、あんまり正月とは関係ない(笑)

もう木藤さんファンの方はプレイするしかないですね。


　ヒマワリ　製作者：木藤優斗さん

木藤さんの年賀シナリオその２。
こっちは他のどの作品を知らなくてもプレイできるシナリオですね。
１話限りで短いですが、なかなか内容の濃いシナリオです。
ヒマワリや太陽など、良い感じに比喩表現されてて、上手いなぁと思いました。
本当に短いEveながらなかなか心に残るシナリオでした。

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